Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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12月社会時事研究(オープン)はNHK新放送会館見学会を実施しました。    2022-11-30
12月社会時事研究は「NHK新放送会館見学会」とし、オープン社会時事研究としました。総勢27名を3班に分け、実施しました。最初に1Fロビーについて、札幌軟石による「受付」や、待合机・イスなどはすべて道産白樺材を使ったもので、ガラス材なども小樽ガラスなどを用いているそうです。

最初に8Kスタジオを見学、そこには280インチの8K画面と、22,2マルチチャンネルの音声装置で、新放送会館の概要をVTRにまとめたもの(ニュースが出来るまで・NHKの災害報道・スポーツ実況報道など)をまず見た上で、T1スタジオ(天井までの高さ16m、広さ480m2、番組放送中は30名前後のスタッフが付き、クレーンカメラなど4台以上のTVカメラを使用します。またスタジオ内の照明は200個以上)、カメラやスタッフに指示を出しているのが副調整室、ディレクターやスイッチャーの前にはたくさんのモニターが並んでいます。このモニター映像の中で一番ふさわしい映像を瞬時に判断し切り替えて放送をしています。

つぎに「おはよう北海道」「夜のホットニュース845」の放送スタジオでは、アナウンサーの座る席には、放送中確認しているモニターが目の前にたくさんあり、放送中の画面・ニュースの項目を教えてくれる画面・手元には地震や気象に関する情報常にチェックするモニター、目に入る場所にはたくさんの時計があり、正面の丸時計はカメラに写っている間に時間を確認でき、手元のモニターでは原稿を読みながら時間を確認することができます。このようにアナウンサーは何度も時計を確認しながら、秒単位で現行の読む速さを調整しています。

ニューススタジオのカメラは副調整室からコントロールしている無人カメラですが、アナウンサーの正面のモニターには原稿が映し出されており、カメラ目線でニュース原稿を読めるようになっている。また副調整室には全道60カ所のお天気カメラを札幌から直接コントロールし、切り替えることが可能となっているそうです。

新放送会館の屋上には高さ72m地上からは100m以上の電波発信用鉄塔があり、ここから手稲山の送信所に電波を発信し、手稲山から各家庭に放送電波を送っています。また道内各放送局の電波もここからすべてコントロールできるようになっています。ラジオスタジオからは「北海道丸ごとラジオ」などで、全国に北海道の情報を発信しています。

そのあと8Kスーパーハイビジョン映像とマルチチャンネル音響によるパリルーブル博物館のモナ・リザなどの世界の至宝を撮影した番組を見せて頂きました。まるでその場にいるような感覚で見ることができました。またテレビカメラの実際の操作体験、360度VRスコープによるバーチャルリアリティ映像による昭和時代の札幌市内駅前通りの映像鑑賞など、様々な体験が出来ました。

参加された皆様からは「素晴らしい体験ができ見学出来てすごく満足しました」「設備の素晴らしさや、施設の隅々に道産材を使用するなど配慮された新放送会館が見学出来、普段見られない場所なども見れて参加してよかった」等々多くの満足の声を聴き、企画した側としても嬉しい限りでした。

11月はオープン料理研究として「サバの味噌煮定食」を実施しました。    2022-11-5
年に一度の「いい魚の日」の11月5日に札幌市中央卸売市場水産協議会との共催による「魚料理講習会」を開催しました。冒頭、水産協議会事務局長の西村比呂史氏から、ご挨拶を頂きました。
最近の食生活の変化で魚の消費量が減る中、水産庁はこのほど新たに毎月3〜7日を「さかなの日」に定め、特に初めて迎える11月は「いい魚の日」として、魚食のPRに力を入れるとのこと。

水産庁によると、国民1人あたりの魚介類消費量のピークは2001年度の40・2キロ。11年度以降は肉類を下回るようになり、21年度は23・2キロまで減っています。

そのような背景のもと、今回は「サバの味噌煮定食とフルーツ三色盛り」をテーマに、さかなのおろし方から始まり、アラも捨てずに味噌汁にするなど、無駄なく調理していきます。

メニューは「サバの味噌煮」「レンコンと大根の素焼き」「サバのアラ味噌汁」デザートは「フルーツ三色盛り」です。特にサバの味噌煮を美味しく仕上げるコツを学びました。

コロナ禍で札幌市内の感染者が増える中、感染防止のため、調理台や食器などの熱湯消毒にも気を使いながら料理研究に勤しみました。

試食時は、黙食を励行、会話を交える際は必ずマスクを着用するなど、細心の注意を図りながら行いました。出来上がった料理は家族にも是非、腕を振るって食べさせたい美味しさに仕上がりました。

次月はオープン社会時事研究「NHK新放送会館見学会」を企画しております。

オープン社会時事研究「くらしを支える雪対策を考える」を開催しました。    2022-10-12
10月社会時事研究は「くらしを支える雪対策を考える」をテーマにオープン社会時事研究としました。

人口約200万人が住む都市で、年間約5m近く雪が降る街で、普通に生活できていることは、まさに世界に誇れる、とてもすごいことなのです。札幌市全域で雪が降ると、一晩で行う除雪の総延長はなんと5450km、さっぽろから石垣島まで往復できる距離。それを午前0時から朝6時ころまでに全除雪作業を終わらせる必要があるわけです。

毎年多くの雪が降る札幌。そんな冬を快適に過ごすために、除雪排雪にまつわる知識や、暮らしに役立つ情報を知るために、今回札幌市建設局雪対策室計画課課長の新沼俊司氏を講師にお招きし、お話をお聞きしました。
札幌市の過去30年間の年間平均降雪量は479cmで、近年は降雪量は減少傾向にあるようです。

しかし昨年は476cm降ったため、一晩に約1000台の機材と3000人を動員し約1億5千万円をかけ、除雪をしています。年間雪対策全体予算は、道路除雪費64億円、排雪費106億円、その他約46億円など、約216億円をかけています。

札幌市の除排雪基準や、パートナーシップ排雪支援制度をはじめ、市内の雪対策施設(雪堆積場・雪処理施設・ロードヒーティング)についても、詳しくご説明頂きました。

また、冬場の転倒事故での救急搬送件数は昨年で1296件あり、冬場のつるつる路面の危険性がクローズアップされますが、砂箱は都心部や地下鉄駅周辺など人通りの多い交差点を中心に設置されているので、市民による砂まきに協力をして頂き、少しでも転倒事故を無くす努力をお願いしたいとのこと。

札幌市の雪対策の主な現状と課題は、除雪従事者の高齢化と人不足です。そのため除排雪作業の効率化・省力化を進めており、除雪機械の2人乗りを1人乗り化に向け、カメラやセンサーを活用した除雪機械の導入を進めています。加えて雪処理施設の能力向上や、作業日報の手作業からICTを活用した電子化などのほか、除雪ボランティアへの活動支援や砂まき活動の推進など、市民との協働取組みによる生活環境の改善も進めています。

昨年の大雪を踏まえた排雪の前倒しや生活道路の緊急排雪の実施なども行ったが、平常時から大雪時のリスクやとるべき行動の周知など、様々な取り組みを通して安心・安全で、持続可能な冬の道路環境をこれからも実現していきたいと締めくくられました。

その後、参加者からの質問や要望など、多くの声を頂き、雪対策への関心の深さを実感しました。

9月は「骨・カルシウムセミナー」を開催しました。    2022-9-2
9月定例会は、雪印メグミルク株式会社北海道統括センター北海道コミュニケーションセンター食育担当の桔梗原佐和子氏を講師にお招きし、「骨・カルシウムセミナー」を開催しました。

骨の役割には‖里鮖戮┐覘運動の支点になるF眤,鮗蕕覘し豈佞鮑遒覘ゥルシウムを蓄える、という5つの役割があります。

骨にはカルシウムの99%が蓄えられますが、残り1%は血液に含まれます。血液中のカルシウムの働きには〃豈佞龍展猫⊃牲个量仁疆礎6敍の収縮や弛緩た澗,慮歹阿鯤櫃弔覆匹僚斗廚米きをしています。

骨がしっかりしていれば、毎日がしっかり動け、楽しく生活ができます。骨は主にコラーゲンとカルシウムで出来ています。ビルに例えると鉄筋に当たるのがコラーゲンで骨にしなやかさを、コンクリートに値するのがカルシウムで骨に強度を与えます。そして骨は毎日新陳代謝をしています。

その仕組みは破骨細胞が古い骨のコラーゲンを壊しカルシウムを溶かし出す。一方、骨芽細胞が新しい骨を作る。骨芽細胞はコラーゲンを作りそこにカルシウムを定着させ、新しい骨を作ります。こうして骨は3年サイクルで作り替えていきます。このように破骨細胞の骨吸収と骨芽細胞の骨形成のバランスがとれていることが大切です。

雪印メグミルクは、牛乳中にわずか0.005%しか含まれない機能性蛋白質を発見しました。Milk Basic Proteinの頭文字を取って「MBP}と命名。MBPは破骨細胞と骨芽細胞の新陳代謝を担う2つの細胞の働きを助けます。

骨量は年齢によって変化していきます。男女とも20歳代をピークに骨を作る働きより骨を壊す働きの方が強くなるため骨量は低下していきます。だからこそ日常の食事などからカルシウムをしっかり摂取することが大切なのです。

また日光浴をし、腸からのカルシウム吸収を助けるビタミンDを増やすことが必要です。またカルシウムが定着しやすいようにビタミンD、Kなど様々な栄養素を含むバランスの良い食事を心がけること、負荷をかける運動で骨を鍛えること、大切なのは普段から骨の健康を保つ意識が大切なのです。
人生100年時代、いつまでも動ける体づくりで毎日を楽しくアクティブに過ごしたいものです。

カルシウムをしっかり摂るにはどんなものを取ることが必要なのでしょうか。50歳代以上の女性は1日650咫男性は700mg必要とされています。多く含まれる食材としては
乳製品=チーズ・牛乳・ヨーグルト、大豆製品=豆腐・厚揚げ・高野豆腐、小魚海藻類=ヒジキ・桜海老・イワシ、野菜類=小松菜・チンゲン菜・切干大根

また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDやビタミンKをしっかり摂ることも大切。ビタミンD=イワシ‣カツオ・マグロ・サンマ・カレイ・ブリ・鮭・しらす干し・干しシイタケ・キクラゲなど。ビタミンK=納豆・ブロッコリー・ほうれん草・チーズ・レバーなど。

コラーゲンの劣化を防ぐビタミンB6、B12、葉酸などを取ることも大切。ビタミンB6=レバー・マグロ赤身・ニンニク・ゴマ等、ビタミンB12=サンマ・シジミなどの貝類・レバー等、葉酸=海藻・緑茶・枝豆・モロヘイヤ等。

要はバランスの良い食事を摂るようにすることが大切と強調されました。

8月はオープン社会時事研究として「望月寒川放水路トンネル見学ツアー」を実施しました。    2022-8-5
8月はオープン社会時事研究として「望月寒川放水路トンネル見学ツアー」を実施しました。
これまで流下能力不足により、度々、流域に浸水被害をもたらせてきた望月寒川。住宅密集につき河川の拡幅が困難なため、住宅地の真下に巨大空間と地下放水路が本年3月に開通し、4月から供用開始されました。

最近の異常気象に伴う水害に備える施設として、地域住民からの期待度も高かった放水路トンネルの供用開始による防災施設としての社会貢献度は非常に大きいと考えます。
今回の社会時事研究は新施設の見学と併せて、完成に至るまでの難工事をこなしてきた施工技術や工事経過について学ぶ機会を設け、開催しました。

望月寒川は住宅密集地にあり、近年の都市化による流出量の増大により、2000年から02年12年14年と4回の水害が発生しましたが、川幅を広げることもできず、上流部から豊平川に洪水を流す河川トンネルによる放水路を作ることとなり、14年から工事に入り今回無事、開通しました。

これにより上流域からの流出量毎秒50㎥に対し、放水路で45㎥を分流することにより洪水が起こりにくくする効果が生まれました。掘ったトンネルは全長1.9kmに及び、シールド工法を用いた工事で住宅密集地の地下を掘り進むことで、内径4.8mのトンネルを住宅等に影響を与えない形で進められ、総工費は100億円とのこと。

普段はあまり見ることができない施設だけに、見学者一同、その仕組みと施設のすごさを全身に感じながら、説明に耳を傾け見学をさせて頂きました。やはりいろいろな工夫次第で、水害から地域を守ることができることを身をもって、今回の見学を通して学びました。

全国で線上降水帯による水害が発生している中、国として国土強靭化への取組み予算をしっかり掛けて、災害に強い国土対策を早急に進めるべきだと強く思った見学会でした。

7月定例会「男の料理研究」は「イワシ梅煮とソーメン丼&サラダ添え」をメニューに開催しました。    2022-7-2
7月定例会「男の料理研究」は「イワシ梅煮とソーメン丼&サラダ添え」をメニューに開催しました。

ソーメンを賞味する季節、今回は「イワシ」を使い、煮魚にして丸ごと頂く調理法で、のど越しと旨味を求めてをテーマに、サラダポテトを添えたランチとしました。

イワシの下処理として、まず鱗を取った上、頭を切り落とし内臓を取り除き、流水で洗い水気を切ります。鍋に昆布を敷き水に日本酒・酢・梅干しを加え、イワシを並べ、なか蓋をして中火で煮ます。沸いてきたら火を弱火にして5分ほどしたら、醤油・みりん・日本酒を加え弱火でさらに煮ます。火を止め休ませます。

適量の水を鍋に入れ、強火で沸かし、ソーメンを加え2分程度湯がき、ボールの冷水に移し、流水でもみ洗いし、ザルに移し水気を切ります。

どんぶりにソーメンを盛り、大葉を敷き煮たイワシを置き、煮汁を掛けまわし出来上がりです。

ポテトサラダは、ジャガイモをいちょう切りし、鍋に適量の水を入れ中火で湯がき、水分を飛んだらそれをボールに移し、荒くつぶし、塩・胡椒・マヨネーズ・梅ペースト・フルーツビッツを加え、混ぜ合わせます。それに別に湯がいたニンジンと,煎り白ごまを加え、さらに混ぜ合わせて出来上がり。最後の盛り付け時にグリーンピースを飾ります。

特段変わった食材は使わないでも、簡単で短時間で仕上がり、ランチに最適。
今までの黙食から、久しぶりに歓談をしながらの試食時間は、参加者にとっても、至上の時間となりました。

6月は社会時事研究として「脱炭素を目指す日本のエネルギー問題」を実施しました。    2022-6-4
6月は社会時事研究として「脱炭素を目指す日本のエネルギー問題」を実施しました。
今回のオープン講座「社会時事研究」の講師は当倶楽部員の本間允秀氏(AFP)。
日本の安全保障は大きく分けてエネルギー・食料自給・軍事面の3つが柱になりますが今、どれ一つ安心できる状況には無いのが現状です。
今回はその一つである日本のエネルギーについて取り上げました。年初の電力不足では東京のブラックアウトが危機一髪で避けられはしましたが、今年の冬もまた、その状況は続くと言われています。
電気料金も電力自由化前と比べ5割以上アップし、将来は5倍になる可能性も?!
これで日本の産業や国民生活は成り立って行けるのか非常に憂慮されます。
今回この問題について知り考える切っ掛けとすべく当「社会時事研究」を企画しました。今回のオープン講座の内容は、    1.C02削減はなぜ難しいのか
      2.エネルギーは、「生活の血液」
      3.日本の脱炭素削減目嘸とCOP26
      4.再生エネルギーは天候任せの不安
      5.日本の再生エネルギト発電の現状は
      6.政府が今後増やそうなしている洋上風力発電7.基本計画には、エネルギーコストの見通し
       が具体的に示していない
      8.もっと日本にあった自然エネルギーを活用すべき
      9.日本のエネルギー問題まとめ
以上9つのポイントにわけて説明していただきました。
どれも、非常にわかりやすい解説で、今の日本の置かれているエネルギー政策の何が問題なのか、その理由も含めて、理解できました。
現在、地球における、空気の78.1%が窒素・20.9%が酸素・残り1%中にアルゴンや二酸化炭素を始め、10の成分が含まれており、その中で二酸化炭素は僅か0.04%です。
地球が誕生して46億年、誕生時は空気中の主成分が二酸化炭素でしたが、やがて地球が冷えるにつれ、二酸化炭素は海に溶けて石灰石となり海底に沈む。光合成を行う生物が増え、二酸化炭素を吸い込んで酸素を放出することで、二酸化炭素が徐々に減少し、今の状況に至っています。
一方で二酸化炭素がなくなると、植物も育たなくなり、食糧確保の問題が出てきます。二酸化炭素が、本当に地球の温暖化に影響を与えているという科学的根拠は証明されてはいませんが、世界の潮流に日本が逆らうことは、あまり得策とは言えず、日本はCOP26に沿って、やみくもに邁進することなく「日本の国情に合った国益に沿う独自の考え方」で付き合っていくことが大切なのではないでしょうかと締めくくられました。

当日使用資料を【詳細はこちら】ボタンをクリックすると見られます。

5月男の料理研究「しめ鯖寿司・くるまふの生姜焼きとキノコの酢醤油漬け・簡単味噌汁添え」を開催しました。    2022-5-7
令和4年度、第1回目の「男の料理研究」を開催しました。講師は、当倶楽部会員の板倉茂次氏。
今回のメニューは、「しめ鯖寿司・くるまふの生姜焼きとキノコの酢醤油漬け・簡単味噌汁添え」です。

お米研ぎは、2〜3回ほど行った上、ザルに移し30分ほど置いてから炊飯器に移し、水の量はお米の1.2倍前後が適量ですが、少し固めに仕上げたいときは、水の量を加減します。今回は酢飯とする関係で、日本酒を米の量の1割程度入れ、昆布を上に載せ炊飯しました。

炊き上がったら昆布を取り除き、粗熱を取ってボールに移し、先に作っておいた合わせ酢(酢・砂糖・塩・昆布)と白ごまを、ご飯に混ぜ込み、少し馴染ませるため濡れ布巾を掛けておきます。

寿司巻きすだれの上に海苔を置き、そこにしめ鯖を敷き、紅しょうがをのせ、大葉をおき、酢飯を載せて巻き込み、形を整え、落ち着かせます。

くるまふの生姜焼きは、水に戻したくるまふの水を切り、片栗粉をまぶした上に醤油・日本酒・砂糖・みりんで作った調味液とショウガの摺りおろしを載せ、フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で両面焼き色がつくまで焼き上げます。

キノコの酢醤油漬けは、まず鍋に醤油・日本酒・酢・みりん・塩を加えて温め、調味液を作ります。そこに石突を除いたシイタケ・舞茸・ブナシメジなどを小分けにし加え、4〜5分煮挙げたら粗熱を取り、容器に移します。

鮭中骨水煮缶で作る簡単味噌汁は、分量の水を入れ温め、中火弱にして缶詰汁ごと加え、長ネギ小口切り・ショウガ摺りおろしを加え、味噌を解きほぐして出来上がりです。

全て手軽に調達できる食材で作り方も簡単。ちょっと取り合わせはどうかなという思いがありましたが、そこが男の料理! 色合いも良く、食べ応えがあり、味も大満足。参加者からの評判もばっちりでした。

4月は「社会時事研究」及び「総会」を開催しました。    2022-4-8
4月は社会時事研究として「最近の木質構造建築の技術〜その可能性と難しさ」及びMen's倶楽部令和4年度総会を実施しました。
社会時事研究の講師は北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所副所長の渡邊和之氏。地球温暖化で環境問題がクローズアップされている昨今、木造建築に注目が集まりつつあります。
樹木が育つことによりCO2が吸収され、その木材を使用するとCO2が固定化されます。そのため木造建築が増えることにより、CO2削減に繋がるのです。

道民1人がその生涯に生活で出すCO2は炭素重量で約250t、これはトドマツが80年かけて吸収するCO2量の約1300本分に相当するとのこと。

木造建築は日本の伝統であり、地球の他の文化圏は石材・土・レンガ主体に比し、高温多湿な日本の自然環境に最も適した木造建物を利用してきました。ただ、木造であるがゆえに火災には弱い面がありました。

そうした面を改善し、中高層建築や非住宅建築面にも生かせる技術革新が行われつつあります。
木材は乾燥するほどに強度が下がることや、荷重角度や荷重継続期間による強度性能の影響などを踏まえた建築設計技術や、それを補う集成材の進化が進み、様々な工法が生まれてきています。

最近では3時間耐火構造柱・はり等が可能になり、その結果今では350mの木造高層建築の建設計画が出てくるなど、従来では考えられなかったことも可能になってきています。

従来型高層建築に比し、木造建築は重量が軽くなる・プレハブ化によるローコスト化・工期短縮等が目指せるということです。道内での建築事例では、「ザロイヤルパークキャンバス札幌大通公園」(11階建て)等があるとのこと。
講話の後の質問時間には、色々な質問がなされ、それに対する的確な回答に、大いに納得が得られた様子でした。

社会時事研究終了後、「Men's倶楽部令和4年度総会」が開かれ、令和3年度活動報告・令和3年度決算報告に続き、令和4年度Men's倶楽部活動実施計画(【詳細はこちら】ボタンをクリックで表示されます)が提案され、全参加者一致で決定されました。ただ新型感染症の推移によっては、変更がありうることや、社会時事研究で緊急に取り上げるべきものが出てきた場合などはテーマを差し替える場合もありうる点も了解されました。
役員関係については原則昨年通りとし、会計監査が1名健康上の理由で退会となるため、その補充を決定しました。最後にMen's倶楽部規約の確認をし、総会を終了しました。

3月男の料理研究は「食パントーストと鶏肉のカレー煮込み&温野菜サラダ」    2022-3-5
今年度最終の定例会「男の料理研究」を開催しました。
年間6回を予定していた料理研究ですが、コロナ禍の中で4回も中止せざるを得なかった点が、大変残念に思いますが、各メンバーの健康を考えると、止むを得ない状況と判断します。
今回のテーマは「食パントーストと鶏肉のカレー煮込み&温野菜サラダ」です。

トーストはオリーブ油を敷いたフライパンで両面焼き上げ、蜂蜜に漬けたレモンをのせ、さらにアルミホイールで囲い焼きするものです。
鶏肉のカレー煮込みは、鶏もも肉を一口大に切り分け、漬け汁(日本酒・ショウガ摺りおろし・カレー粉・醤油・酢を使用)に、30分ほど漬けた後、フライパンにオリーブ油を敷き、ショウガみじん切り・薄切り玉ねぎを炒め、香りが出てきたら、鶏もも肉に小麦粉・カレー粉をまぶして加え肉の両面に焼き色がついたらジャガイモ・しめじ・その他野菜を加えさらに炒め、分量の水を加え、煮汁が少なくなるまで煮込み、出来上がり。
温野菜サラダは、白菜・ニンジン・しめじ・菜の花を、日本酒・塩を加えた水で、夫々を短時間湯出て、キッチンペーパーで水気をきり、容器に移します。そこに酢・梅漬けペースト・おろしショウガ・オリーブ油・塩・砂糖で作ったドレッシングを載せ、白ごまを振り出来上がり。
また、温野菜ゆで汁は弱火にかけ、削り節パックを加え火を止め、削り節を取り出し粗熱を取ってお茶代わりとします。

変化に富んだ今回のメニューは、出来上がりの見栄えも良く、美味で好評でした。
来月から新年度に入りますが、新たに2名のメンバーが加わることとなっており、あとはコロナ環境が早く収束することを願うばかりです。

次月4月は、社会時事研究「最近の木質構造建築の技術〜その可能性と難しさ」をテーマに、北方建築総合研究所副所長をお迎えし、お話を聞くことにしております。またそれが終了後、Men's倶楽部総会を開催し、年間活動計画などを決定する予定です。

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