Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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6月は社会時事研究として「脱炭素を目指す日本のエネルギー問題」を実施しました。    2022-6-4
6月は社会時事研究として「脱炭素を目指す日本のエネルギー問題」を実施しました。
今回のオープン講座「社会時事研究」の講師は当倶楽部員の本間允秀氏(AFP)。
日本の安全保障は大きく分けてエネルギー・食料自給・軍事面の3つが柱になりますが今、どれ一つ安心できる状況には無いのが現状です。
今回はその一つである日本のエネルギーについて取り上げました。年初の電力不足では東京のブラックアウトが危機一髪で避けられはしましたが、今年の冬もまた、その状況は続くと言われています。
電気料金も電力自由化前と比べ5割以上アップし、将来は5倍になる可能性も?!
これで日本の産業や国民生活は成り立って行けるのか非常に憂慮されます。
今回この問題について知り考える切っ掛けとすべく当「社会時事研究」を企画しました。今回のオープン講座の内容は、    1.C02削減はなぜ難しいのか
      2.エネルギーは、「生活の血液」
      3.日本の脱炭素削減目嘸とCOP26
      4.再生エネルギーは天候任せの不安
      5.日本の再生エネルギト発電の現状は
      6.政府が今後増やそうなしている洋上風力発電7.基本計画には、エネルギーコストの見通し
       が具体的に示していない
      8.もっと日本にあった自然エネルギーを活用すべき
      9.日本のエネルギー問題まとめ
以上9つのポイントにわけて説明していただきました。
どれも、非常にわかりやすい解説で、今の日本の置かれているエネルギー政策の何が問題なのか、その理由も含めて、理解できました。
現在、地球における、空気の78.1%が窒素・20.9%が酸素・残り1%中にアルゴンや二酸化炭素を始め、10の成分が含まれており、その中で二酸化炭素は僅か0.04%です。
地球が誕生して46億年、誕生時は空気中の主成分が二酸化炭素でしたが、やがて地球が冷えるにつれ、二酸化炭素は海に溶けて石灰石となり海底に沈む。光合成を行う生物が増え、二酸化炭素を吸い込んで酸素を放出することで、二酸化炭素が徐々に減少し、今の状況に至っています。
一方で二酸化炭素がなくなると、植物も育たなくなり、食糧確保の問題が出てきます。二酸化炭素が、本当に地球の温暖化に影響を与えているという科学的根拠は証明されてはいませんが、世界の潮流に日本が逆らうことは、あまり得策とは言えず、日本はCOP26に沿って、やみくもに邁進することなく「日本の国情に合った国益に沿う独自の考え方」で付き合っていくことが大切なのではないでしょうかと締めくくられました。

当日使用資料を【詳細はこちら】ボタンをクリックすると見られます。

5月男の料理研究「しめ鯖寿司・くるまふの生姜焼きとキノコの酢醤油漬け・簡単味噌汁添え」を開催しました。    2022-5-7
令和4年度、第1回目の「男の料理研究」を開催しました。講師は、当倶楽部会員の板倉茂次氏。
今回のメニューは、「しめ鯖寿司・くるまふの生姜焼きとキノコの酢醤油漬け・簡単味噌汁添え」です。

お米研ぎは、2〜3回ほど行った上、ザルに移し30分ほど置いてから炊飯器に移し、水の量はお米の1.2倍前後が適量ですが、少し固めに仕上げたいときは、水の量を加減します。今回は酢飯とする関係で、日本酒を米の量の1割程度入れ、昆布を上に載せ炊飯しました。

炊き上がったら昆布を取り除き、粗熱を取ってボールに移し、先に作っておいた合わせ酢(酢・砂糖・塩・昆布)と白ごまを、ご飯に混ぜ込み、少し馴染ませるため濡れ布巾を掛けておきます。

寿司巻きすだれの上に海苔を置き、そこにしめ鯖を敷き、紅しょうがをのせ、大葉をおき、酢飯を載せて巻き込み、形を整え、落ち着かせます。

くるまふの生姜焼きは、水に戻したくるまふの水を切り、片栗粉をまぶした上に醤油・日本酒・砂糖・みりんで作った調味液とショウガの摺りおろしを載せ、フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で両面焼き色がつくまで焼き上げます。

キノコの酢醤油漬けは、まず鍋に醤油・日本酒・酢・みりん・塩を加えて温め、調味液を作ります。そこに石突を除いたシイタケ・舞茸・ブナシメジなどを小分けにし加え、4〜5分煮挙げたら粗熱を取り、容器に移します。

鮭中骨水煮缶で作る簡単味噌汁は、分量の水を入れ温め、中火弱にして缶詰汁ごと加え、長ネギ小口切り・ショウガ摺りおろしを加え、味噌を解きほぐして出来上がりです。

全て手軽に調達できる食材で作り方も簡単。ちょっと取り合わせはどうかなという思いがありましたが、そこが男の料理! 色合いも良く、食べ応えがあり、味も大満足。参加者からの評判もばっちりでした。

4月は「社会時事研究」及び「総会」を開催しました。    2022-4-8
4月は社会時事研究として「最近の木質構造建築の技術〜その可能性と難しさ」及びMen's倶楽部令和4年度総会を実施しました。
社会時事研究の講師は北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所副所長の渡邊和之氏。地球温暖化で環境問題がクローズアップされている昨今、木造建築に注目が集まりつつあります。
樹木が育つことによりCO2が吸収され、その木材を使用するとCO2が固定化されます。そのため木造建築が増えることにより、CO2削減に繋がるのです。

道民1人がその生涯に生活で出すCO2は炭素重量で約250t、これはトドマツが80年かけて吸収するCO2量の約1300本分に相当するとのこと。

木造建築は日本の伝統であり、地球の他の文化圏は石材・土・レンガ主体に比し、高温多湿な日本の自然環境に最も適した木造建物を利用してきました。ただ、木造であるがゆえに火災には弱い面がありました。

そうした面を改善し、中高層建築や非住宅建築面にも生かせる技術革新が行われつつあります。
木材は乾燥するほどに強度が下がることや、荷重角度や荷重継続期間による強度性能の影響などを踏まえた建築設計技術や、それを補う集成材の進化が進み、様々な工法が生まれてきています。

最近では3時間耐火構造柱・はり等が可能になり、その結果今では350mの木造高層建築の建設計画が出てくるなど、従来では考えられなかったことも可能になってきています。

従来型高層建築に比し、木造建築は重量が軽くなる・プレハブ化によるローコスト化・工期短縮等が目指せるということです。道内での建築事例では、「ザロイヤルパークキャンバス札幌大通公園」(11階建て)等があるとのこと。
講話の後の質問時間には、色々な質問がなされ、それに対する的確な回答に、大いに納得が得られた様子でした。

社会時事研究終了後、「Men's倶楽部令和4年度総会」が開かれ、令和3年度活動報告・令和3年度決算報告に続き、令和4年度Men's倶楽部活動実施計画(【詳細はこちら】ボタンをクリックで表示されます)が提案され、全参加者一致で決定されました。ただ新型感染症の推移によっては、変更がありうることや、社会時事研究で緊急に取り上げるべきものが出てきた場合などはテーマを差し替える場合もありうる点も了解されました。
役員関係については原則昨年通りとし、会計監査が1名健康上の理由で退会となるため、その補充を決定しました。最後にMen's倶楽部規約の確認をし、総会を終了しました。

3月男の料理研究は「食パントーストと鶏肉のカレー煮込み&温野菜サラダ」    2022-3-5
今年度最終の定例会「男の料理研究」を開催しました。
年間6回を予定していた料理研究ですが、コロナ禍の中で4回も中止せざるを得なかった点が、大変残念に思いますが、各メンバーの健康を考えると、止むを得ない状況と判断します。
今回のテーマは「食パントーストと鶏肉のカレー煮込み&温野菜サラダ」です。

トーストはオリーブ油を敷いたフライパンで両面焼き上げ、蜂蜜に漬けたレモンをのせ、さらにアルミホイールで囲い焼きするものです。
鶏肉のカレー煮込みは、鶏もも肉を一口大に切り分け、漬け汁(日本酒・ショウガ摺りおろし・カレー粉・醤油・酢を使用)に、30分ほど漬けた後、フライパンにオリーブ油を敷き、ショウガみじん切り・薄切り玉ねぎを炒め、香りが出てきたら、鶏もも肉に小麦粉・カレー粉をまぶして加え肉の両面に焼き色がついたらジャガイモ・しめじ・その他野菜を加えさらに炒め、分量の水を加え、煮汁が少なくなるまで煮込み、出来上がり。
温野菜サラダは、白菜・ニンジン・しめじ・菜の花を、日本酒・塩を加えた水で、夫々を短時間湯出て、キッチンペーパーで水気をきり、容器に移します。そこに酢・梅漬けペースト・おろしショウガ・オリーブ油・塩・砂糖で作ったドレッシングを載せ、白ごまを振り出来上がり。
また、温野菜ゆで汁は弱火にかけ、削り節パックを加え火を止め、削り節を取り出し粗熱を取ってお茶代わりとします。

変化に富んだ今回のメニューは、出来上がりの見栄えも良く、美味で好評でした。
来月から新年度に入りますが、新たに2名のメンバーが加わることとなっており、あとはコロナ環境が早く収束することを願うばかりです。

次月4月は、社会時事研究「最近の木質構造建築の技術〜その可能性と難しさ」をテーマに、北方建築総合研究所副所長をお迎えし、お話を聞くことにしております。またそれが終了後、Men's倶楽部総会を開催し、年間活動計画などを決定する予定です。

R4年2月社会時事研究は「北海道における縄文文化の魅力」をテーマに実施しました。    2022-2-3
2月は社会時事研究として「北海道における縄文文化の魅力を探る、世界文化遺産となった縄文遺跡群」を実施しました。

私たちの祖先は、どこからやって来たのでしょうか。北海道に人類が住みはじめたのは、今から約3万数千年前とされています。昨年7月に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。道内にも多くの遺跡があります。この度、北海道庁縄文世界遺産推進室の専門家を講師にご講演頂き、その価値と魅力に対する理解を深める機会を設けました。

講師は、北海道教育庁生涯学習推進局文化財・博物館課主査、 (併任)北海道環境生活部文化局文化振興課縄文世界遺産推進室の村本周三氏。

日本列島に広く展開した縄文文化は、一万年以上の長きにわたり農耕文化に移行することなく、気候の変動に伴う環境変化に巧みに適応しながら、狩猟・漁労・採集を中心として安定した生活を営むとともに、土偶や環状列石などに見られるように、高い精神文化を構築した世界的にも極めて稀な先史文化です。

北海道・北東北の縄文遺跡群のうち、北海道内には6つの構成資産と1つの関連資産があり、それぞれの特徴や、当時どのような生活がなされていたのかなど、興味深い内容の説明がありました。

縄文文化については海外での関心も深く、2009年に大英博物館で「The Power of Dogu(土偶)」が開催され約7万人が来場したほか、2018年にはパリ日本文化館において「縄文〜日本における美の誕生」が開催され、大きな反響を呼んだとのこと。

北海道には、今回の縄文文化世界遺産以外にも、道内全域に非常に多くの縄文遺跡が遺されており、その数は7千箇所以上にものぼります。日本国内には、約9万の縄文遺跡が存在していますが、そのうち1割近くを北海道が占めるなど、圧倒的な遺跡数は北の大地を生きた先人の活動が窺える貴重な地域資源です。

今後、世界遺産登録を契機に、道内各地の縄文遺跡にも注目が高まることが期待され、北海道が誇る自然や食など他の地域資源と結びつけた活用を図る余地は大きいと言えます。

北海道には国内でも屈指の遺跡数があり、私たちの身近に縄文文化の痕跡が残っていることや日本で最も長く縄文文化を継承し続け、本州とは異なる歴史を歩むという特徴がある一方、これらの情報が必ずしも道民や北海道を訪れる方々に十分に認知されているとは言えないだけに、世界遺産登録を機に、多くの道民の理解促進と情報発信が大切だと感じました。

令和4年1月男の料理研究は「あんかけ焼きそば&スープ添え」    2022-1-8
令和4年を迎え、世の中はコロナ禍から抜け出たと思っていた中、またもや変異株のオミクロン型が蔓延し始め、恐怖を感じている高齢者は、外出を控える傾向にあります。今回のオミクロン株は重症化リスクはほとんど見られないにもかかわらず、相変わらずマスコミは嬉々として危機感を煽る報道を続けています。

家に閉じこもってばかりいると、ややもすると足腰が弱り転倒骨折をしたり、太陽に当たらないため本来持つ体の抵抗力が弱まり、短命化を招きかねません。そのためMen's倶楽部では、極力、通常通りの活動を心掛けたいと考えています。

1月最初の活動は男の料理研究を実施しました。お正月明け、多少あっさりとした、のど越しの良い料理が好まれるのではないでしょうか。そこで、今回は「あんかけ焼きそば」を取り上げてみました。あんがい手軽に調理ができ、お孫さんにも喜ばれる一品です。

最初にあんかけ野菜を調理し、焼きそばの上に載せ、紅ショウガとゆで卵をトッピングして出来上がり、添える野菜スープは、長ネギと人参を材料として、昆布・削り節で作っただし汁に、日本酒・みりん・塩で味を調えたものです。デザートは「あんぽ柿とキウイフルーツの付け合わせ」。

おせち料理に飽きてきた中での「あんかけ焼きそば」は、大変食べやすく彩も良く食欲をそそります。ただ、参加したメンバーも試食の場では、普段なら会話も弾むところですが、TVのコロナ感染防止宣伝が行き届いており、それぞれ警戒して普段より口数が少なく、ただ黙々と食べるという、なんとなく食事も味気無さを感じざるを得ない状況です。

一日も早く、誰もが納得できる科学的根拠に基づいた、政府の対策を打ち出すべきとの思いです。英国では1月8日現在で、1日の感染者数は20万人に達していますが、オミクロン株は殆ど重症化しないということで、外出時のマスク使用以外、厳しい行動制限は一切していないとのこと。

オミクロン株は重症化率が低いと言われており経済活動を止めないで、重症化や亡くなる人を1人でも減らしていくという方向に切り替えていくべき時期ではないでしょうか?

12月はオープン社会時事研究として「北海道議会傍聴見学会」を実施しました。    2021-12-3
12月はオープン社会時事研究として「北海道議会傍聴見学会」を実施しました。

議会は誰でも傍聴は可能なのですが、こういう機会がないと中々行けないのも事実。総勢29名で道議会に向かいました。

道議会議事堂は昨年5月に50%省エネビルである新庁舎に移転し、昨今の北海道の諸問題やこれからのあり方を決める議会運営がなされています。見学日の道議会は、一般質問の予定となっており、北海道知事に対する質問を、自民党・道民会議の代表者が質問に立っていました。

質問内容は、脱炭素に関する道の取り組み姿勢および今冬の燃油価格上昇に関する対策について、札幌オリンピック招致に関する考え方と取組、新型コロナ感染予防対策、ワクチン接種体制について、北海道の米作や生乳に関する道の取組について、太平洋岸の赤潮被害への支援策、北方領土問題等など多岐に渡る質問に対し、鈴木知事がそれらに対する答弁を間近で聞くことができました。

質問者も、答弁する知事も淡々と、それぞれ文書を読み上げているだけの状況に、やや熱意が伝わってこない印象を受けましたが、これだけ幅広い質疑内容であることからは止むを得ないのかなとも言えます。しかし一方で、もう少し丁々発止のやり取りがあってもいいのかなという思いもありました。

参加者からは「議場では、コートやジャンパー類は脱がないと入場ができない規則になっているのに、傍聴席の温度が低く、もう少し暖房をして欲しい感じがしました」「久しぶりに道議会の傍聴をさせていただきましたが、北海道の抱える諸課題の多さを改めて感じました」「マイクの音量をもう少し聞きやすく調整して欲しかった」等の声を頂きました。

午前の討議を傍聴した後、議会食堂において昼食の場を設けましたが、食堂内はプラスチックボードで仕切られたうえ、黙食規制がなされていたため、参加者同士の会話が思うようにできなかったのが、残念でした。

11月「男の料理研究」は「オープン講座〜魚料理講習会」として札幌市中央卸売市場水産協議会と共催で実施しました。    2021-11-6
11月「男の料理研究」は、「オープン講座〜魚料理講習会」として、札幌市中央卸売市場水産協議会のご協力のもと、共催で実施しました。テーマは「イワシとチーズの重ね焼き&つみれ汁」です。

昔から魚食に親しんできた日本では、人口減少や消費者の生活様式の変化等に伴い、食に対する志向が変化し、水産物 消費量の減少傾向が続いているほか、漁業生産量が減少傾向となっています。今回使用するマイワシも例外ではなく、道内では1980年代は27万トン前後の漁獲量がありましたが、近年は2万トン前後と13分の1にまで減っており、普段の食卓にのる機会も少なくなりつつあります。

イワシの栄養価は非常に高く、豊富なビタミンD(糖尿病の予防や骨強化)、高いカルシウム吸収率(骨粗鬆症予防)、EPAやDHAが豊富(血栓予防効果や認知症予防効果)、アミノ酸チロシン(うつ症状改善の効能がある栄養素)等など、「海のおコメ」とも言える存在なのです。

調理実習では、イワシの手開き手法(親指・人差し指を腹に入れ、中骨に添って頭・尾方向に身と離し進み開き、尾の付け根で中骨を折る)や、イワシの美味しい「つみれ団子」の作り方を中心に学びました。講師は板倉茂次氏。

挑戦したメニューは「イワシのチーズ重ね焼き」「イワシのつみれ汁」「柿の甘酢和え」の3品です。
イワシのチーズ重ね焼きは、手開きしたイワシに大葉と、とろけるチーズをのせて、フライパンにオリーブ油を敷いて焼き上げます。焼きキノコ・ししとう、手開きで取りだした背骨もカリカリに焼きあげ、皿に添えて出来上がり。

つみれ汁は、手開きしたイワシを細かく切りたたきミンチ状にしてから、少量のしょうが汁・日本酒・片栗粉を混ぜ合わせ、粘りを確かめながら馴染ませ、団子状にします。干しシイタケ戻し汁に日本酒・みりん・しょうゆを加えただし汁に、つみれ団子・大根・シイタケを加え、温めて出来上がり。デザート的に、柿の甘酢和えも作りました。

その後試食に入りましたが、参加した方々からは「調理も簡単で、このように美味しい料理を作る実践を体験し、本当に楽しめました」「家でも家族に調理してあげて、自慢をしたい」等など、楽しい声を多くいただきました。

次回12月は、社会時事研究「北海道議会傍聴見学会」を予定しています。
いま私たち道民は、少子高齢化やそれらによる過疎化に起因する福祉・医療サービスのあリ方や雇用における担い手の確保、公共交通ネットワークの整備、胆振東部地震からの復興や新型コロナウイルス感染症への対応など、知りたいことが山積しています。道民の様々な意見や多様化するニーズを道政に反映させる仕組みを学ぶ機会としたいと思います。

開催風景を動画でご覧ください。

10月社会時事研究「認知症を理解しよう」を開催しました。    2021-10-1
10月は社会時事研究として「認知症を理解する」をテーマとして開催しました。 認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が壊れてしまうことや、働きが悪くなることで、認知(記憶したり判断したりする)機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態を言います。

 2025年には、高齢者のおよそ8人に1人が認知症という状況になる可能性があります。 認知症は誰でもかかる可能性のある身近な病気です。「認知症になったら何もできなくなる」「施設に入ることになる」と思っていませんか?

 しかし、早期に発見して対応することで、症状が軽くなることや、遅らせることができます。認知症について知り、考える切っ掛けとすべく当講座を企画しました。 今回は、札幌市北区第1地域包括支援センターの社会福祉士の志波真由美氏と、看護師の松原麻美氏を講師にお招きし「札幌市認知症ガイドブック」に基づいて、勉強しました。

 講義の内容は「認知症の原因・認知症の症状」「認知症の進行と主な症状」「認知症の気付きからサービス利用までの流れ」「認知症介護をしている家族の気持ち」「認知症の方を支援するためのサービスについて」「少し手助けが必要となった時に利用できる主なサービス」「介護が必要となった時に利用できる主なサービス」「その他の相談先やつどい・交流会など」について、わかりやすく解説頂きました。

 本当に多くの認知症ケアに対する対策や制度があることに、あらためて認識を新たにしました。認知症に関するあらゆる相談の受付先として、札幌市認知症コールセンター、地域包括支援センター、介護予防センター、区役所保健福祉課があり、老々介護など一人で悩まず、こうした相談先に相談することで、様々な手立てがあり相談に乗っていただけます。

 今後、高齢化世帯が増えてくるだけに、日ごろからこうした知識を蓄えておく大切さを学びました。

9月「男の料理研究」は中止しました。    2021-9-10
新型コロナウイルス感染状況により、不要不急の外出自粛要請がなされていることに鑑み、Men‘s倶楽部自体がコロナ禍を一番気にしなければならない高齢者の集まりであることから、参加者の安全確保上、9月定例会「男の料理研究」を中止することに決定いたしました。ご了承ください。

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