ACネット研究会
ACネット研究会の紹介
農業応援団として、生産者や食に係わる他団体との交流を深め、消費者の立場から食と農について様々な角度から学習を重ねています。
農業体験など楽しい催しもあるので、皆さんも一度参加してみませんか。

ACネット研究会からのお知らせ
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年末年始のおもてなし料理講習会を開催しました    2017-12-7
今回は年末年始を控え、おもてなしにもお出しできる「飾り巻きずし」「つみれと菜花のおすまし」デザート用「カルちゃんおこし」をメニューとして、札幌市食生活改善推進員協議会副会長の里見優子氏を講師に迎え、開催しました。

「飾り巻きずし」はサンタクロースの顔と梅の花の細工寿司です。サンタの飾り寿司はクリスマスのさらもりに並べたら、また、梅の花の飾り寿司は新年のお重の横に添えて戴けたらオメデタもひと際で、家族からの株は急上昇かなど、各自の楽しい食卓風景の様々な思いを持ちながら調理しました。

また、着色には、明太子ふりかけ・かぼちゃフレーク・桜でんぶ・梅酢など、身近で安全な食材を使用し、お子様やお年寄りにも喜ばれるチーズも使用してみました。つみれと菜花のお吸い物は、すり身をそのままではなく、少しひと手間をかけることで、ふっくらで滑らかな口当たりとなり、仕上げに柚子を添えることでさわやかな仕上がりになります。おもてなしにも使えます。

カルちゃんおこしは、マシュマロを使い、手軽に簡単に作れるデザートでおやつでも喜ばれます。豊かな栄養素を持つ種実類を多く使用し、自分で作る安心安全なデザートです。今回のメニューは参加者から大変に好評でした。

手作り味噌作りを体験しました    2017-11-22
サッポロさとらんどを会場に、当施設の福島氏を講師に今年も「手作り味噌づくりと大豆の話」を開催しました。

味噌・しょう油・納豆・豆腐などは普段の食生活に欠かせないものですが、その原料は大豆です。」いま大豆の自給率はわずか7%! その多くを海外の畑に頼っていては、私たち日本の嘱託が危ないのではないでしょうか。しかしもっと自給率を増やそうと頑張っているはずなのに、現実は増えるどころか1%も減っているそうです。

「畑の肉」と呼ばれる大豆は、良質のたんぱく質が豊富で、血圧を安定させ、ビタミンEも豊富。血行を促進し美しい肌を保つ効果もあるとのこと。大豆の名は「大いなる豆」、最も大切な豆の意味からきているそうです。ご飯とみそ汁、ご飯と納豆、という昔ながらの食べ合わせは実に理にかなっているのです。

お話の後はまず腹ごしらえと、各自持参したおにぎりや手作り漬物、それにさとらんど差し入れの昨年仕込んだ手作り味噌による「味噌汁」を頂きながら、その味噌の出来具合などの話題に花を咲かせながらのお食事タイム。

食事後はいよいよ味噌作り〜、参加者はいきいきルンルンと習った手順に従い作り始めました。どんな味噌が出来るか楽しみ、あまりにも参加者の楽しそうな行動に圧倒され、すっかり写真を撮るのも忘れる始末。講師からも「皆様のパワーには負けました。本当に元気を頂きました」との言葉を頂きました。

「秋の味覚」料理講習会を開催しました      2017-10-11
札幌市食生活改善推進員協議会副会長の里見優子氏を迎えて、「秋の味覚」料理講習会を開催しました。

今回取り組んだメニューは「秋色!さつま芋ご飯」「鶏胸肉の香味焼き」「きのこのみぞれ汁」「ミルクポテトサラダ」「ミルクプリン」です。献立は生活習慣病予防を目標として、減塩に心がけ、脂質・蛋白質などバランスよく摂取できるよう配慮し、また秋の味覚を味わうと共に、芋類・きのこ類など食物繊維をたっぷり摂れる内容です。

鶏胸肉には肉類の中でも良質な蛋白質と言われております。しかし質が固めで敬遠されがちですが今回はその胸肉を柔らかくしっとり感のある作り方の裏技を伝授頂きました。

カルシウムたっぷりの牛乳は、デザートも含め1人100mlの使用でしたが、小松菜・胡麻・さつま芋・肉類等からの摂取と同じくらいあり、牛乳1本200ml飲んだと同じカルシウムが摂れるとのこと。

お料理に牛乳・乳製品を使うことは、カルシウム摂取だけではなく、乳成分の旨味を生かし減塩効果も期待できます。今回の1人分総カロリーは668kcl、蛋白質は27.1g、脂質14.9g、カルシウム203咫鉄分2.3咫塩分2.5gでした。

新篠津村グリーンピアクラブとの交流会を実施しました    2017-9-2
今回は、有機野菜の店「アンの会」との連携で、新篠津村グリーンピアクラブとの交流会を実施しました。当日はJR学園都市線を利用して現地に向かいました。

現地では、グリーンピアクラブ会長の岡村春美氏から、無農薬田んぼ等についての説明があり、草との格闘で稲に交じってヒエが増えるのを防ぐのが大変であったこと等、無農薬でのコメ栽培の苦労が伺われました。平年より若干早い刈り取りになりそうで、この後晴天が続けば理想的な旨いコメになるとのこと、これからの天候に期待したいとのお話でした。

その後無農薬大豆の収穫体験に移りました。無農薬大豆の生産もまた大変難しいようで、雑草が繁茂する前に土寄せを繰り返すことで栽培しているそうです。それだけに畑の管理に目が離せないとの説明がありました。

収穫体験をした後、昼食は生産者のお母さん手作りの採れたて野菜の総菜・カレーライス・昨年無農薬田んぼで採れた赤とんぼご飯等を戴いた後、餅つきに参加した子供たちは大喜び!つきたてのお餅は「おいしい〜!最高」の一言でした。

楽しく交流会が終了したあとは、野菜重量当てクイズなどがあり、賞品は採れたて野菜、それらの思い出と野菜のお土産を頂き、新篠津村を後にしました。

「海浜美化キャンペーン洞爺湖町」に参加しました    2017-6-25
人は自然から多くの恵みを受けているのも関わらず「環境問題」が深刻になっています。
洞爺湖町は環境サミットが開催された地でもあります。ジオパークである洞爺の自然の中で、ごみ拾いや有珠山西口火口見学などを実施しながら環境保護について考える「海浜美化キャンペーンに参加しました。

学生・一般の方・ACネット研究会会員がバス1台とマイカー2台で札幌エルプラザから出発、一路目的地である虻田海岸に到着。現地の町民と役場の職員型と合流し、清掃行動を開始しました。心配していた雨も降らず、気持ちよく清掃が出来ました。

毎回のことですが、海浜のごみの放棄量の多いことに驚かされます。活動の必要性を改めて感じました。清掃後はその日開催されている産業まつりを見学する方、温泉でゆっくりしたい方に別れ、それぞれ楽しんだあと帰路のバスの中では、いつも和気あいあいの和やかさ。学生さんたちもその輪に入り、始終穏やかな雰囲気に心が和みました。

北竜町ひまわりの里草取り体験ツアーを開催しました。    2017-6-23
ACネット研究会と、食農わくわくねっと北海道との連携で、北竜町ひまわりの里での草取り体験をしました。

北竜町の夏のイベント[第31回ひまわりまつり2017]が7月15日〜8月20日で開催されます。[ひまわりまつり]には、道内、国内外からひまわりの花の観光に訪れております。訪れる方々が安全に楽しんでいただけるよう、おもてなしの心を込めて、北竜町民はひまわりの里の手入れ、草取りに協力し、歓迎の準備をしています。今年も北竜町との連携で<草取り体験ツアー>を実施しました。

ひまわり草取り体験ツアーは曇りのち晴れの中での実施でしたが、前日までの雨で畑の水はけの悪いところもありましたが、参加者は事故もなく作業を終えることができました。町民の方々も草取リボランテイァで作業をされており、今年も見事にひまわりの花を咲かせ大勢の観光客を気持ちよく迎えたいとの共通の意気込みを感じました。

食農わくわくねっと北海道との連携「講演会&交流会」を実施しました。    2017-6-18
第1部の講演会は、「雪氷貯蔵で食材は変わる〜雪利用で町おこし」と題して、NPO法人雪氷環境プロジェクト理事長の小嶋英生氏の講演を聞きました。

講演では、北緯41度から45度に位置する北海道は食料資源と言う点ではもつとも恵まれた
地域であること。1年の中で1月から3月までの期間は厳しい寒気、多雪地帯なのでその時期、食糧の生産は得がたいが、しかし多雪は大地をすつぱりと包んで植物の生育を助ける。

厄介者といわれる雪の利用でエネルギー、農産物、水産物の新たな研究、発想の取り組みが進化していること研究データー説明を変え、各企業、団体の取り組み事例も話され私どもも利用できることが参考になりました。

第2部では雪氷貯蔵の野菜、水産物等の試食会 沼田産雪中米・苫小牧氷室貯蔵のメークイン・越冬にんじん 北海道産さつまいものほしいも・3,年貯蔵味噌・など 雪氷貯蔵することで野菜の甘味、食感・が感じられました。通年原料が貯蔵できることで加工も取り組みがスムーズに言つているとのことも生産者から報告がありました。

食糧の貯蔵だけではなく雪のエネルギー利用はますます研究され各施設の冷房等にも利用が広がってきていることが理解されました。

浜益町の海浜美化キャンペーンに参加しました。    2017-5-21
浜益の海浜美化キャンペーンは、ACネット14名、大学生から小学生、現地の方々など総勢180名が参加しました。
広い浜辺一面に散乱しているごみを、ブロックごとに受け持ち、割れたガラス、缶、瓶、ペットボトル、縄、網など、中には砂の中深く埋まっているものもあり、あらゆるごみを分別しながら拾い集めました。

昼食時、建物の窓から目に飛び込んできたのは、どんよりした海の色でした。その時になって初めて、海の色も、海の音も、海の香りにも気づかずに、只々ごみを拾っていたことに気づきました。

7月の海開きには気持ちよく楽しめることが出来ると思います。浜益漁港での朝市、昼食7の豚汁、温泉入浴、山菜採り、お散歩など、参加者は思い思いの時間も持つことが出来ました。

今年度の振り返りと新年度の取り組みを話し合いました。    2017-2-20
年度の締めくくりとして、今年度の活動報告、決算報告を行い、併せて新年度の活動計画について話し合いを持ちました。話合い終了後の懇親会では桑原顧問の手作り牛乳餅などで、楽しいおシャベルタイム。話が尽きなく、いろいろと情報交換ができ、笑顔満開の茶話会になりました。

また、新年度は以下の計画で進むことで決定しました。
5月21日(日)浜美化キャンペーンin浜益
       海岸に漂着したごみ拾い・昼食・温泉付き
6月25日(土)洞爺美香キャンペーン
       海岸に漂着したごみ拾い・昼食・温泉付き
6月予定( )ひまわりの里での草取り(虻田町)
       ひまわり畑の草取り体験
8月予定( )新篠津村グリーンピアクラブ交流会・収穫祭
       生産者との交流
10月予定( )料理講習会(エルプラザ 講師:里見氏)

11月予定( )有機大豆の味噌づくり(サッポロさとらんど)
       出来上がり(4Kg)
11月末〜12月初め 料理講習会(エルプラザ 講師:桑原氏)

炊飯ジャー&調理なべ講習会を開催しました。    2017-1-30
ご飯は毎日食べるのに、炊飯には意外と気を使っていない方が多いのではないでしょうか。
今回は、象印魔法瓶株式会社のご協力を得て、炊飯器によってどのように味が違うのか、また理想のご飯を炊く際の留意点などと合わせ、調理の時間が短縮できる圧力IH鍋を実際に使用した調理の実習を行いました。

お米は生鮮食品と心得、精米後は密閉できる容器に入れ、冷蔵庫で保管するのが理想とのこと。おいしく炊く方法としては、まず精米月日の新しいお米を選ぶこと(精米後の賞味期限は夏では2週間・冬は2か月以内)。

お米は炊飯器の付属計量カップを使い摺り切りで測る(計量米びつや市販のカップでは差が出る)。お米は昔から研ぐと言っていたが、今はお米を洗うという考え方に代わっている(精米方法が変わり糠やごみの混入が少ない)。とにかく手早く洗うのがコツ(お湯での洗米や水加減は厳禁。うまく炊けない原因になる)

鍋の外側についた水分は必ずきれいにふき取る(水分がついているとセンサーが正しく動作しない原因になる)。炊き上がったら10分以内にご飯をほぐす(余計な水分が逃げ、ふっくらおいしくなる)。など説明いただきました。

次に種類の違う炊飯器3種類を使用して炊いたご飯の試食をしましたが、同じお米を使用しているのに味が全然違うことに、参加者は一様に驚いていました。

圧力IH調理鍋での調理も体験しましたが、それを使うことで調理にかかる時間を短縮、特に親の介護などをしている方にとっては時間の有効利用でき、しかも味が染み込み美味しく調理できます。また煮豆や発酵食品のほかパン焼きも手軽にできるなど、新しいものを使うのには時間がないと言っていた参加者も、出来上がったものを食べて、その味に感激。とても良い体験ができたと好評でした。

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