ACネット研究会
ACネット研究会の紹介
農業応援団として、生産者や食に係わる他団体との交流を深め、消費者の立場から食と農について様々な角度から学習を重ねています。
農業体験など楽しい催しもあるので、皆さんも一度参加してみませんか。

ACネット研究会からのお知らせ
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「どんぐりブローチ作り講座」を実施しました。    2022-1-18
昨年4月からのコロナウイルス感染防止のための自粛で活動がままならない中、1月18日「どんぐりブローチ作り」講座を開催しました。
前日まで新型コロナ感染の状況から、当日の中止を気にしながら会場に着きました。久しぶりに皆様にお会いすることができ、講師のACネット副代表の野崎さんが1セットずつ袋にセットし用意して下さり、作り方を教えていただきました。
夫々小さな布に綿を詰め、頭にどんぐりの笠を付け、胸に装着した時揺れるようにミサンガの紐を付け、お互いに出来具合を見せ合いながら、可愛いどんぐりブローチを完成することができました。
今回のブローチ作りで雪解けの春と共に、いろいろな計画を心置きなく立てられ、皆様にお会いすることができる、穏やかな時が訪れることを祈りたい気持ちになりました。

「味噌・野菜もりもり彩サンドイッチ作り・野菜ミニ講座」を開催しました。    2021-10-28
当日は前日の冷雨に打たれた落ち葉を踏みしめながら会場のさとらんどに入りました。講座では以下の取組みを行いました。
1.さとらんどの野菜を使ってダイナミックなサンドイッチ作り
  マヨバターを塗ったパンにチーズ・ハム・ゆで卵に4種類の野菜をモリモリはみ出るのを押し込みながらラップで包み落ち着かせる。昼時になりサンドを2等分にすると、紫キャベツや緑がハムと卵と彩よく、とても可愛く出来上がり、味も良く大きな口で頬張りボリューム満点。和茶・お味噌汁で頂きました。
2. 野菜のミニ講座
玉ねぎの遺伝子組換えでない品質改良で作られた「スマイルボール(栗山スイート)」、また普通玉ねぎ・新玉ねぎとの生食したときの辛味差、またその成分ケルセチンは、私たちがちょっと心を動かされるポリフェノールの1種が多く含まれる健康成分として紹介されました。
お味噌の材料となる大豆のお話では、自給率7%で、大半はアメリカ・ブラジル等からの遺伝子組換え大豆で、油等の原材料となっている。大豆の発祥地は中国と言われ、日本はそれを独自に発展させて枝豆・もやし・豆腐・醤油・納豆・油揚げ等と「大豆文化」を築き、お米と大豆が基本となる和食は平成25年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
3.味噌つくり
  今年で4年目を迎えた味噌づくりは、煮大豆・麹・塩・種水種味噌を手際よく混ぜ合わせ、夫々が持ち込んだ樽に打ち込み、最後に振り塩と焼酎を吹き付けラップを張りつけて家に持ち帰り重石をして保存。1年後が楽しみです。
  初めて参加した3人の方は、高イソフラボン大豆「ユメピリカ」を使っての味噌づくりができ、1年後の仕上がりが楽しみで、参加させていただき本当に良かったとのお話を頂きました。

「海浜美化キャンペーンn浜益」は中止としました。    2021-10-17
高齢者が多いACネットでは、新型コロナ感染防止の観点から、今年度は中止とさせていただきました。

ACネット研究会の総会を開催しました。    2021-3-16
今年度は、新型コロナウイルスの関係で、思うような活動が制約された面が多々ありますが、3月16日に当研究会の総会を開催いたしました。

総会では、令和2年度活動報告・令和2年度会計決算報告及び監査報告・令和3年度活動計画と令和3年度予算について・役員選出等について報告・承認されました。

令和3年度の活動計画は以下の通りです。
5月:浜美化キャンペーンn浜益
   自然保護キャンペーンで、海岸に
漂着したゴミ拾い・昼食・希望者は温泉付き

6月:洞爺美化キャンペーン
   内容は5月と同様

8月:新篠津村グリーンピアクラブ交流会と収穫祭
   現地で生産者との交流を行います。

10月:料理講習会

11月:有機大豆の味噌づくり
   出来上がり1人4kgを予定

12〜1月:料理講習会

尚、コロナの関連で変更もあり得ます。

「味噌・肉まん造り講習会」を開催しました。    2020-10-28
今年は新型コロナウイルスの感染防止の観点から、思うような活動ができていませんが今回、サッポロさとらんどを会場に「味噌・肉まん造り講習会」を開催しました。

まず、肉まんづくりについては、1人2個を目標に材料の干し椎茸・玉ねぎ・ヤーコンをみじん切りにし、豚挽き肉・調味料とともにビニール袋で揉み合わせ、発酵済みの皮に中華まん風に包み、蒸し器で15分から18分強火で蒸しました。

参加者のほとんどが肉まんは買って食べるものと思っており、初の手造り肉まんに心躍り、童心に帰って蒸しあがるのを待ちました。ちょうど昼時に「ふかふか肉まん」が出来上がりました。

しっとりした皮・肉汁や椎茸の旨味、そしてヤーコンのシャキシャキした歯ごたえや甘み、美味しいの声、食べるのが早いこと、全員が完食。「これは帰ってから絶対に作りたい、最高!」「家族にぜひ作って食べさせたい」などの多くの声を頂きました。

味噌づくりは昨年も取り組みましたが、その前にサッポロさとらんどの奥山副施設長から、大豆とヤーコンに関するお話がありました。大豆の発祥の地は中国で、日本はそれを独自に発展させ豆腐・納豆・枝豆・もやし・煮豆・きな粉・豆乳・味噌・しょうゆ・油揚げ・おから等の大豆文化を築き上げました。外国では大豆の使用は食用油が大部分なのだそうです。

大豆は高タンパク低カロリーで、血中コレステロールを低下させ、血圧抑制・肥満防止・抗酸化作用など、有効な栄養素が豊富に含まれています。食物繊維・イソフラボンも豊富で、整腸作用・骨粗しょう症やがんの抑制にも繋がるそうです。

毎日何気なく飲んでいるみそ汁は、大豆をまるごと使用する発酵食品です。またヤーコンについては、サツマイモに似た形で食品成分表上、ジャガイモに並んで芋類に掲載されていますが、ジャガイモやサツマイモのように澱粉質はなく、キク科の植物であることを学びました。いろいろと学ぶことが多く、有意義で楽しいひと時を過ごしました。

冬の健康食(お正月のおもてなし料理)    2019-12-10
今回は秋の収穫物・越冬野菜などを使い、安価に栄養バランスの取れた「冬の健康食」お正月のおもてなし料理として料理講習会をしました。

献立は5品。
<チキン南蛮>良質なタンパク質が豊富な鶏胸肉は、繊維を断ち切り軟らかく少ない油でヘルシーに仕上げ、南蛮酢で塩分を減らし、野菜たっぷりの主菜。タンパク質・ビタミン類を多く摂取して、免疫力・代謝を高めます。

<鯖のきぬた巻>しめ鯖と薄焼き卵を使い、食用菊の黄色と紫色を芯にのり巻にして、おせちの一種に使えます。

<長芋スープ>今が旬の長芋は、カリウムが豊富で、摂りすぎ塩分の排出に、芋類のビタミンはでんぷん質に守られ、加熱に強い栄養源。中の具剤を変えると様々なおもてなしスープに。

<混ぜ込みご飯>ちりめんじゃこ・コーン・大根菜・ごま と栄養バランスの取れた健康食。

<デザート>ミルクプリン(ブルーベリーソース仕立て)

夫々見た目も綺麗で最高の出来上がりになり、参加者の方々も大好評でした。

サッポロさとらんどで、味噌・ケチャップづくりを体験しました。     2019-10-24
味噌は古くから日本の食生活における主な蛋白源です。日本の伝統の発酵食品の一つ。また、ケチャップは日本でも好まれる調味料の一つであり、洋食にはトマトケチャップを加熱調理用に使う調理法が確立されており、チキンライス、オムライス、ナポリタンなどトマトケチャップを使った日本独自のメニューがあります。

今回は、ケチャップや味噌を手作り体験しました。トマトをたっぷり使うケチャップには、ビタミンAのカロテンが豊富に含まれ、、体内でレチノール成分に変換され、目の色素の育成促進、皮膚や粘膜を正常に保つ働きを促進するとの説明がありました。

トマトを鍋で煮詰めている間に、昼食のピザ作りを進めます。当日の講師の福島氏が事前に手作りしたピザ生地に、出来上がったトマトケチャップをかけて、ケチャップビザにして試食。参加者から美味しさに感動し、大変喜ばれました。

味噌づくりは、最初に講師であるサッポロさとらんど副施設長の奥山氏から、大豆や味噌に関する講義がありました。今回は高イソフラボン大豆「ゆきぴりか」を使用します。みそ汁を毎日飲む人は胃癌・肝臓がんにかかりにくいというデータがあるそうです。味噌は大豆をまるごと使用する発酵食品で、アミノ酸ほか栄養成分の代謝を促進するビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、食物繊維も豊富です。手作りすることで塩分の調整や保存剤も含まない味噌が出来ます。

今回は、体験講座として様々な知識を得ると共に、手作りの楽しさを感じることが出来ました。

2019新篠津村交流会を開催しました。    2019-8-31
生産者新篠津村の岡本農園で、札幌消費者協会ACネット研究会・アンの店・滝川国際交流会(アフリカモザンビーク研修者11名)を含め総勢70名で、無農薬米・減農薬米・大豆畑の見学と、枝豆収穫体験&生産者との交流会を開催しました。

無農薬水田は今のところ順調に育っていますが、ヒエが多く生えてきて草刈りが遅れ、取り切れていない現状だそうです。ハウスで苗を育て、田植えから収穫までの苦労を伺い知ることが出来、日頃のご苦労に感謝の気持ちが持てました。

水田にカエルがいるのを見て、子供たちがそれを捕まえようと追いかけまわし、やっと捕らえてニコニコ顔でした。モザンビークの研修生は生産者の説明を通訳の方を通して真剣に聞いておりました。

無農薬栽培大豆は、昨年のように今年も雨が少なく、雑草の生え方も少なく草取りが容易な年で助かっているそうです。伸びすぎて倒れることもなく素直に育っているとのこと。交流会は生産者の奥様方手作りの地元産食材を使った料理や、餅つき・焼き鳥・野菜の重さ当てクイズ・モザンビークの方の踊りなど、とても楽しい交流会となりました。また、たくさんの野菜などのお土産を頂きました。

洞爺湖町美化キャンペーンに参加しました。     2019-6-23
人は自然から多くの恵みを受けています。昨今、環境問題が深刻化しています。
洞爺湖は環境サミットが開催された地であり、ジオパークである洞爺の自然の中で、地域交流の意味も含め、ごみ拾いやアニメフェスタの見学などを兼ね、学生ボランティアや洞爺湖町職員の皆様と38名で、活動してきました。

今年は海から流れてきたゴミより、持ち帰らず故意に捨てたゴミとみられるものが多かったのに驚きました。

日々の生活を営む上で、自分が加害者とならないよう気を付けていきたいと思いました。ガラス破片など危険なゴミも多かったと感じました。

海浜美化キャンペーンin浜益に活動参加しました。    2019-5-12
海岸を美しい浜辺にしようと思い、地元との協働が密着した活動です。海浜清掃とビーチコーミング(海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為)しながら、地域の方々も参加し、総勢100名で風と寒さに耐えながら、ただ一心不乱にゴミを拾いました。

たばこの吸い殻が入ったペットボトルや、シャンプーが残ったままの容器、食べ残しで汚れた食器など家庭から普段出るゴミと思われるもの、また土や石が混じった状態のシート、流通用梱包材といった事業系から排出されたと思われるもの等、海岸でのごみ回収ではマナーの大切さを実感させられます。

私たちの生活で取り得る対策は、スプーンやお皿など使い捨てプラスチックを極力減らす、リサイクル可能なプラスチック製品の分別の徹底、自然に分解される植物由来のプラスチックに切り替えるなどの努力がより一層大切と感じました。

リサイクル資源として、日本から輸出された廃プラスチックの中には、汚れた廃プラも含まれているとされ、汚れのひどいもの等は輸出先で適切にリサイクルされず、海に流されてゴミになっているとの指摘もあります。今、プラスチックごみによる海洋汚染は地球規模で、その対策が課題となっています。

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