ニュース・リリース
新聞各紙で取り上げられた協会に関する記事情報などをご紹介致します。
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配送サービス実施8割超    2015-3-10
読売新聞 平成27年3月10日 朝刊

配送サービス実施8割超
札幌 スーパー50店舗調査 高齢者らに配慮



札幌消費者協会は、札幌市内にあるスーパー 50店の配送サービス調査結果を発表した。

配送サービスを行っているのは8 割超の42店で、同協会の河道前伸子調査部長は「サービスは全域で浸透してきている。 

一部は高齢者らに無料で実施しており、買い物弱者への配慮がみられる」と分析している。

近年は、小規模スーパーの廃業などにより、近くに買い物できる店がない高齢者などの「買い物難民」が問題になっている。

このため、配送サービスがどの程度普及しているかを調べることにした。

小規模店から大規模店まで偏りのないように抽出。配送サービスがある場合は、事前登録の必要性や配送区域、時間、重量制限など13項目について、昨年8月にアンケート形式で調査した。

その結果、条件付きながら配送料を無料にしている店が32 店あり、主に65歳以上の高齢者、障害者、妊婦、未就学の子ども連れを対象にしていた。

有料の場合は、買い物額や配送地域、荷物の大きさなどによって様々だが、おおむね100 円から300 円だった。

また、全般的に昼過ぎまでの受け付けで、即日届ける店が多かった。 配送品目は、生鮮食品や冷凍食品、形が崩れやすい商品などを対象外とする店が多かった。

河道前部長は「配送品目や地域については、利用者の相談に応じる店も多いので、因っている人は、まず店と相談してみて」と助言している


この記事に関する調査結果詳細は以下のボタンをクリックし参照下さい。

エゾシカ活用探る〜札幌市でフェスタ〜    2014-10-31
北海道農業新聞 2014年10月31日版

エゾシカ活用探る〜札幌市でフェスタ〜

札幌消費者協会の「北海道エゾシカ倶楽部」は27日、エゾシカの有効利用などを消費者の視点から探る「エゾシカフェスタ・イン札幌」を札幌市で開いた。

約300人の市民が参加し、エゾシカの狩猟に関する専門家の基調講演を聞いた他、エゾシカ肉の料理を味わった。

冒頭あいさつした同倶楽部の水沢裕一代表は、「鹿肉を食べたり皮や角を加工したり、さまざまな活用方法がある。家庭でもぜひ話題にして欲しい」と呼び掛け、同協会の桑原昭子会長も「鹿肉はまだまだ家庭に浸透していない。鉄分が多くヘルシーな肉なので、もっと調理に使って欲しい」と訴えた。

講演では全国で唯一、狩猟に特化した研究を続けている酪農学園大学狩猟管理学研究室の伊吾田宏正準教授が「狩猟者は全国的に減少傾向にあるが、若い人の間では狩猟に対する関心が高まっている。現場での仕事を増やしていくことも今後の課題だ」と話した。

昼食には、オホーツク管内の西興部村養鹿研究会が提供した鹿肉を使った料理が出され、参加した主婦は「柔らかくておいしいですね」と舌鼓を打っていた。

会場には鹿の角が付いた標本を展示したり、鹿肉缶詰めや角を加工したキーホルダーなども販売した(石狩中央)

消費増税8% 家計直結 値札に敏感    2014-4-2
北海道新聞 2014年4月2日 朝刊

消費増税8% 家計直結 値札に敏感
初日の札幌 ベテラン主婦と歩く
値下がり品に驚き■楽しみ削る覚悟

消費税率が5%から8%に上がった1日石狩管内では増税分を価格に上乗せした小売店が目立った。
生活に直結する増税は、家計にどう影響するのか。
札幌市南区川沿地区に住む主婦歴30年の飯田孝子さん(58)とス‐パーや給油所を回った。                              (久保田昌子)

午前11時、飯田さん宅から約1舛離后璽僉舎麺坤薀奪ー川沿店。駆け込み客で混雑した31日と比べ店内は静か。野菜や調味料の価格を見ていた飯田さんは「本体価格は増税前と変わらない。むしろ値下がりしたものもある」と驚いたように話した。

飯田さんは3月中旬、札幌消費者協会が実施する増税前の緊急物価調査に参加し、この店で商品価格を調べた。

その時の11品の価格と、1日の価格を比較すると、8品は本体価格がほとんど変わらず、2品は10〜50 円程度の値下げ、1品が20円程度値上げしていた。

同社は、物流経費の高騰で卸価格が上昇する中で、増税後の買い控え対策もあり、値上げをしていない。逆に安売り品を増やしている。

飯田さんは「便乗値上げと思われないよう店も工夫している。それでも財布から増税分が出ていくのは変わらない」とため息をつく。

近くのショッピングセンターで、公務員の夫(58)が通勤に使うじょうてつバスのバスカードを買った。同バスの普通運賃は4月から一部値上がりしたが、料金前払い式のバスカードは価格が下がった。「軒並み値上がりの中、この値下げはうれしい」

食品売り場ですれ違った女性が「ペットボトルのお茶が40円値上がりした。今後はやかんで沸かして飲まなきゃ」とぼやいた。周囲も価格に敏感になっているようで、複数の商品の値段を見比べる客が目立った。

帰宅途中に寄った給油所でレギュラーガソリン1氾たりの価格が31日より5円上がっていた。飯田さんは「昨日、給油しておけばよかった」とがっかり。

近所の中華料理店もメニューに増税分が転嫁された。電気やガスも増税され、自身の試算で家族3人の家計の負担は年間約10万円増す。「外食の回数を減らすなど生活の楽しみを削って節約するしかない」と話した。

消費できる範囲に絞って〜札幌消費者協会 桑羅昭子会長〜    2014-3-28
北海道新聞 2014年3月26日 朝刊

消費税率の引き上げ前にまとめ買いなどをする際、何に注意をすればよいのか。札幌消費者協会の桑原昭子会長(71)に聞いた。      

まとめ買いを勧めるのは、日常で良く使うものや、賞味期限が比較的長いもの。
例えば、缶話や瓶詰め、パスタやそうめん類、非常食など災害時の備品などです。

気をつけてほしいのが、どれぐらいの量を買うかということです。
消費税率が5%に引き上げられた際にも、調味料や缶詰などを必要以上に買い、無駄にしてしまったという声をよく聞きました。

普段はどのくらいの量を消費するのかを把握した上で、家計を圧迫しない範囲内で買うべきです。
買う必要がないのに、雰囲気に流されて必要のない物まで買うことがないよう気をつけてください。   
(根岸寛子)

高齢者食生活「孤食」が20% 札幌消費者協会が調査    2014-3-8
(日本経済新聞 2014年3月8日 朝刊)

【高齢者食生活「孤食」が20% 札幌消費者協会が調査】

札幌消費者協会は高齢者の食生活に関する調査結果を発表した。道内の60歳以上を中心に食事の相手を聞いたところ、ほとんど1人で食事する「孤食」の人が20% にのぼった。

割合は高齢になるほど増え、80歳以上では31% となるなど、高齢者に孤食が進んでいる現状が明らかになった。孤食の割合を年齢別でみると、60歳未満は12%なのに対し、60 歳以上は17%、70歳以上は26% だった。

自由回答には「ペットとの食事で寂しさを紛らわしている」「高齢者が集まって食事できる食堂を作ってほしい」などの意見があった。

市販の食品への不満では、トップは「安全性ヘの不安」で27%、「味付けが濃い」(18% )、「表示が読みにくい」(16% )、「包装が開けにくい」( 13% )が続いた。

協会による調査は初めて。昨年9月末から2カ月間、協会会員や講座ヘの参加者にアンケートし、回答があった523人を集計した。

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