協会の動きから
協会会長などの雑感をはじめ、消費者運動に関する様々な動きや、
取組みについて発信してまいります。
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令和元年度「賛助会員意見交換会」を開催しました。    2019-7-9
当協会の事業に深いご理解と、温かいご支援・賛助を頂いている賛助会員との意見交換会を開催しました。意見交換会では、当協会の活動報告と併せて、二頃感じておられる当協会に関する忌憚のないご意見やご要望を承る場として、開催しているものです。

最初に当協会高田安春会長から、普段からの深いご理解と、温かいご支援を頂いていることへのする感謝と共に、当協会の重点取組みの柱、並びに今後における取り組み姿勢を述べ、より一層の儀支援・ご協力のお願いを込めた挨拶のあと、小島純専務理事から協会活動概要をはじめ、調査活動、消費生活相談状況、賛助会員との協働状況などについて説明の後、参加賛助会員との意見交換に移りました。

意見交換の場では、事業者団体からは消費者からの苦情申し出などの場面で、当協会の消費生活相談事業とも連携する中で、消費者にとって適切な解決が図られるよう、協力し合っていくことや、地産地消などをはじめとする食育啓発や、野菜類・道産砂糖や水産物の消費減少傾向について消費者の健康保持のためにも適切な消費拡大への協業の在り方、また消費者力の向上に向けた必要知識の充実化を図るための方策への意見、当協会が行っている調査活動の取組みを評価する意見、更には自然災害対策への継続的な備えの啓発などへの連携・協力にあり方に対する意見など、大変貴重なご意見・提言を数多くいただきました。

当協会では、こうしたご意見や提言を踏まえ、これからの事業運営に生かしていけるよう取り組んでいくことを確認し、意見交換会を締めくくりました。

道央消費者協会連合会総会が開催されました。    2019-6-5
札幌・江別・小樽・千歳・岩内・恵庭・北広島・倶知安の8つの地域消費者協会からなる道央消費者協会連合会の令和元年度定期総会が開催されました。

当連合会は、管内の消費者協会活動における自治体との連携のあり方や、地産地消事業の取組み等について様々な情報交換をすることを通して、お互いの消費者協会活動の活性化に繋げて行こうという趣旨で組織されています。

最初に、連合会会長の小野幸子氏(倶知安消費者協会会長)から30年度を総括しての挨拶、来賓の北海道消費者協会専務理事矢島収氏から祝辞をいただいたあと、総会に入りました。

総会では、平成30年度活動報告・決算報告・監査報告があった後、令和元年度事業計画案・令和元年度予算案の審議・役員改選が行われました。

役員改選では、令和元年度当連合会会長に奈良初枝氏(岩内消費者協会会長)、副会長に長島博子氏(北広島消費者協会会長)がそれぞれ選出されました。

また、今年度の消費者問題懇談会は岩内にて開催することなり、議案はすべて了承されました。
総会終了後は、北海道消費者協会専務理事矢島収氏から「最近の消費者問題について」と題し、講演をいただきました。

また午後からは意見交流懇談会が開かれ、令和元年度以降の消費者協会連合会もあり方などを含め、自由闊達な意見がそれぞれの地域協会からなされ討議が行われました。

最後に、小野幸子道央消費者協会連合会(新)会長からは「いずれの協会も同じような課題を抱えていることと思うが、会員を第一に考える中で、如何に取り組んでいくか、あるいは新しい会員が如何に興味を持てる活動を展開していくかなど、それぞれの協会の良さと持ち味を生かし、お互いに知恵を出し合い、地域社会にとって必要とされる活動ができるよう切磋琢磨していく中で取り組んでいただきたい」と締めくくられ、全予定を終了しました。

北海道消費者協会平成31年度(令和元年度)定時総会が開催されました。    2019-5-17
札幌消費者協会はじめ、道内70の消費者協会が加盟している北海道消費者協会の令和元年度定時総会が開催されました。

開会にあたり畠山京子会長から開会あいさつ、来賓である北海道環境生活部くらし安全局長から祝辞に続きを、総会に入りました。

議長に別海消費者協会の横堀会長を選出、議事は平成30年度事業報告・収支決算報告・監査報告に引き続き、平成31年度事業計画・収支予算説明などが行われました。また今年度は昨今の会員協会数の減少等に伴い、定款の一部改正提案が提出され、次期役員改選(令和2年度)から理事の定数削減(現行「12名以上16名以内」を「10名以上14名以内」に改正)が提案され、承認されました。また任期途中での死去等任期よる役員退任があり、その補充の議案についても承認されました。

北海道消費者協会において、これまで協会を支えてきた会費の減少と道補助金の減額が続き、今後は人件費の増加や消費増税も見込まれることから、このままでは協会業務の継続が危ぶまれる状況になりつつあります。このような状況を踏まえ、昨年度の総会で承認された中期運営計画に基づき、業務全体を改めて見直し中期的な経営課題と対応策等を整理し、今後の問題解決に繋げていくため、予算なども厳しめな内容となりました。また今年度の総会は特に質問や意見が無く、全ての報告ならびに議案が提案通り承認されました。

住宅塗装セミナーを開催しました。    2019-4-16
平成24年から実施している札幌塗装工業協同組合との共催事業である「住宅塗装セミナー」を開催しました。今年で8回目になります。

住宅塗装は必ず経年劣化を起こし、それを放置していますと、大切な住宅の傷みが急速に進んでいきます。

どのような状況になれば、再塗装が必要なのかそのチェックポイントや、信頼できる業者選びはどのようにすればよいのか、また施工が正しく行われたのチェックは何処を点検すればよいのかなど、専門家からお話しいただきました。

外壁の危険信号は、塗装にひび割れやヘアークラック(細かいひび割れ)が出てきた場合は、放置すると雨水などが入って壁の中を炒める危険性があります。また屋根などのサビを放置すると雨漏れなどを起こす懸念が出てきます。

そろそろ塗り替えかなと言うときに消費者が最も悩むのが業者選び。情報収集が決めてになります。口コミやネット検索での評判を調べる方法もありますが、塗装専門の業界団体に依頼すれば塗装診断士による劣化診断や、信頼できる事業者を紹介して頂けます。

見積もりは2〜3社に依頼して、どのような工事内容で見積額はいくらかを比較することも必要です。見積書内容が「塗装一式」などと詳細がわからないような事業者は絶対に避け、施工内容がしっかり判るようにペイント種類や何回塗りか等、細かく説明された見積もりであることが、施工後のトラブル防止に役立ちます。

受講者からは、過去の自分の事例を挙げての対処の仕方などの質問や、見積もり通りの工事が行われたかどうかをどうやって確認すればよいか、1度塗りと2度塗りをどう見分けたらよいかなど、多くの質問が出され、わかりやすく解説して頂きました。セミナー終了後は個別相談も受けられ、参加して非常に参考になったとの声を多くいただきました。

損害保険販売に関する懇談会が開催されました。    2019-2-5
損害保険の普及と保険契約者の利益保護を図り、損害保険事業の健全な発展に寄与することを目的としている一般社団法人北海道損害保険代理業協会と、日頃消費者からの相談や苦情などに接している札幌消費者協会が、今年度も損害保険に係わる諸問題につき、情報交換をする懇談会が2月5日(火)開かれました。

 最初に代理業協会の札幌支部長白戸俊成氏と当協会奥谷直子副会長から、それぞれの立場からの挨拶の後、当協会の伊藤真由美消費者被害防止ネットワーク専門推進員から最近の損害保険に関する相談事例などを中心に状況を説明。

 損害保険全般に関する契約時のトラブルや保険金支払いなどに関する事例は、あまり出ていないが、「工事業者から、火災保険を使って自己負担なく住宅の修理が出来ると勧誘している事例」それに加えて「修理代金の火災保険からの請求をサポートする」などといって実際に保険金が出なかった際に手数料を請求される事例などが増えていること。また損害保険に直接関係はないが胆振東部地震後に急に増えた相談では、借家が一部壊れた修理費を入居者に請求されたが、支払うべきかなどと言う相談が目立つなど。

 その後の意見交換では、新聞などでも上記の事例などは注意を促す記事も掲載されるなど、一般消費者にもそれなりの注意喚起はされているが、現実に折り込み広告の中にはそれらしき広告とみられるものが結構配布されているだけにさらなる消費者啓発が必要であること、あるいは消費者に対する損保に関わる知識普及の効果的対策、ドライブレコーダーセット自動車保険について、代理店経由加入とネット加入の損害保険の事故対応力、インバウンド訪日外国人のレンタカー事故状況、地震保険加入者に対する胆振地震の対応状況など、幅広い意見交換が出来ました。

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