協会の動きから
協会会長などの雑感をはじめ、消費者運動に関する様々な動きや、
取組みについて発信してまいります。
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北海道消費者協会平成31年度(令和元年度)定時総会が開催されました。    2019-5-17
札幌消費者協会はじめ、道内70の消費者協会が加盟している北海道消費者協会の令和元年度定時総会が開催されました。

開会にあたり畠山京子会長から開会あいさつ、来賓である北海道環境生活部くらし安全局長から祝辞に続きを、総会に入りました。

議長に別海消費者協会の横堀会長を選出、議事は平成30年度事業報告・収支決算報告・監査報告に引き続き、平成31年度事業計画・収支予算説明などが行われました。また今年度は昨今の会員協会数の減少等に伴い、定款の一部改正提案が提出され、次期役員改選(令和2年度)から理事の定数削減(現行「12名以上16名以内」を「10名以上14名以内」に改正)が提案され、承認されました。また任期途中での死去等任期よる役員退任があり、その補充の議案についても承認されました。

北海道消費者協会において、これまで協会を支えてきた会費の減少と道補助金の減額が続き、今後は人件費の増加や消費増税も見込まれることから、このままでは協会業務の継続が危ぶまれる状況になりつつあります。このような状況を踏まえ、昨年度の総会で承認された中期運営計画に基づき、業務全体を改めて見直し中期的な経営課題と対応策等を整理し、今後の問題解決に繋げていくため、予算なども厳しめな内容となりました。また今年度の総会は特に質問や意見が無く、全ての報告ならびに議案が提案通り承認されました。

住宅塗装セミナーを開催しました。    2019-4-16
平成24年から実施している札幌塗装工業協同組合との共催事業である「住宅塗装セミナー」を開催しました。今年で8回目になります。

住宅塗装は必ず経年劣化を起こし、それを放置していますと、大切な住宅の傷みが急速に進んでいきます。

どのような状況になれば、再塗装が必要なのかそのチェックポイントや、信頼できる業者選びはどのようにすればよいのか、また施工が正しく行われたのチェックは何処を点検すればよいのかなど、専門家からお話しいただきました。

外壁の危険信号は、塗装にひび割れやヘアークラック(細かいひび割れ)が出てきた場合は、放置すると雨水などが入って壁の中を炒める危険性があります。また屋根などのサビを放置すると雨漏れなどを起こす懸念が出てきます。

そろそろ塗り替えかなと言うときに消費者が最も悩むのが業者選び。情報収集が決めてになります。口コミやネット検索での評判を調べる方法もありますが、塗装専門の業界団体に依頼すれば塗装診断士による劣化診断や、信頼できる事業者を紹介して頂けます。

見積もりは2〜3社に依頼して、どのような工事内容で見積額はいくらかを比較することも必要です。見積書内容が「塗装一式」などと詳細がわからないような事業者は絶対に避け、施工内容がしっかり判るようにペイント種類や何回塗りか等、細かく説明された見積もりであることが、施工後のトラブル防止に役立ちます。

受講者からは、過去の自分の事例を挙げての対処の仕方などの質問や、見積もり通りの工事が行われたかどうかをどうやって確認すればよいか、1度塗りと2度塗りをどう見分けたらよいかなど、多くの質問が出され、わかりやすく解説して頂きました。セミナー終了後は個別相談も受けられ、参加して非常に参考になったとの声を多くいただきました。

損害保険販売に関する懇談会が開催されました。    2019-2-5
損害保険の普及と保険契約者の利益保護を図り、損害保険事業の健全な発展に寄与することを目的としている一般社団法人北海道損害保険代理業協会と、日頃消費者からの相談や苦情などに接している札幌消費者協会が、今年度も損害保険に係わる諸問題につき、情報交換をする懇談会が2月5日(火)開かれました。

 最初に代理業協会の札幌支部長白戸俊成氏と当協会奥谷直子副会長から、それぞれの立場からの挨拶の後、当協会の伊藤真由美消費者被害防止ネットワーク専門推進員から最近の損害保険に関する相談事例などを中心に状況を説明。

 損害保険全般に関する契約時のトラブルや保険金支払いなどに関する事例は、あまり出ていないが、「工事業者から、火災保険を使って自己負担なく住宅の修理が出来ると勧誘している事例」それに加えて「修理代金の火災保険からの請求をサポートする」などといって実際に保険金が出なかった際に手数料を請求される事例などが増えていること。また損害保険に直接関係はないが胆振東部地震後に急に増えた相談では、借家が一部壊れた修理費を入居者に請求されたが、支払うべきかなどと言う相談が目立つなど。

 その後の意見交換では、新聞などでも上記の事例などは注意を促す記事も掲載されるなど、一般消費者にもそれなりの注意喚起はされているが、現実に折り込み広告の中にはそれらしき広告とみられるものが結構配布されているだけにさらなる消費者啓発が必要であること、あるいは消費者に対する損保に関わる知識普及の効果的対策、ドライブレコーダーセット自動車保険について、代理店経由加入とネット加入の損害保険の事故対応力、インバウンド訪日外国人のレンタカー事故状況、地震保険加入者に対する胆振地震の対応状況など、幅広い意見交換が出来ました。

損保安心懇話会が開催されました。    2018-12-6
日本損害保険協会と道央管内の消費者行政担当者・消費者団体との情報交換の場としての「損保安心懇話会」が開催されました。

最初に、日本損害保険協会の桜井純一北海道支部委員長から「現在4本柱からなる中期基本計画を策定し業務運営に当たっているが、その一つである[お客様視点での業務運営の推進]すなわちお客様が納得して加入し、より満足いただくために、保険会社・代理店の業務品質を向上させると共に、お客様の理解促進を図るために、情報提供体制の強化やお客様のリスク意識の啓発に力を入れていくことが重要だと考えている。日頃消費者の声に耳を傾けておられる消費者行政並びに消費者団体の皆様から、当損保業界に対する率直な意見をお聞きできることは、大変貴重な機会であると認識している。忌憚のない貴重なご意見・ご要望を頂くことで今後の業務運営に生かしてまいりたい」との挨拶がありました。

そのあと、損害保険協会の取組み内容の詳細な説明、事前質問に対する回答などがあり、意見交換に入りました。

その中では道や札幌市の消費生活センターや地域消費者協会で扱った損害保険に関する相談や苦情の概要に関する情報交換、日頃業務の中で扱いに困った事例など活発な質疑が行われ、損保協会からはそれらに対する具体的な解説を頂くと共に、私たちの方としても今後消費者向けの講座などへの講師派遣に協力頂くことなどを含め、消費者知識を深めるための取組みについてもお互い積極的に進めて行くことの確認など、我々にとっても大変有意義な懇話会となりました。

盒狭一会長の辞任及び 眦聴遜嫂群馗港任についてのお知らせ    2018-12-5
このたび、盒狭一会長が平成30 年12 月末日をもって辞任されることになりましたので、ご報告いたします。

盒恐馗垢蓮∈G8 月24 日から精密検査のため入院されていましたが、この10 月には相当長期の入院加療が必要であるとの医師の診断を受け、闘病されているところです。

この間、公益社団法人札幌消費者協会定款の定めにより、代表理事である行方・奥谷副会長が会長の職務を代行し、協会の業務に遺漏がないよう努めていたところです。

しかし、11 月22 日に盒恐馗垢ら、これ以上会長職に留まることにより、協会に迷惑をかけることは本意ではないという理由で、代表理事会長及び理事を12 月31 日付で辞任する旨の届を受理することとなりました。

誠に残念なことではありますが、ご本人の精神的な負担を軽減するためにも、その意志を尊重する必要があると、理事会において判断をいたしました。

このことに伴い、平成30 年11 月28 日に開催した第5 回理事会で、後任の代表理事会長の選出について審議した結果、眦聴遜嬪事を平成31 年1 月1 日から新会長とすることを参加理事全員一致で決定いたしました。

来年からは、眦聴遜嫂群馗垢里發函⇒事・監事が一丸となって、公益社団法人札幌消費者協会の円滑な運営に当たっていきたいと考えております。

会員の皆様におかれましては、このような事情をご賢察の上、さらなるご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。

<眦聴遜嬪事の略歴>
昭和23年生まれ。札幌市西区在住。
地方公務員を定年退職後、平成26年7月に札幌消費者協会へ入会。
教育部員。
平成28年度から札幌消費者協会理事就任。
理事会小委員会活動で、意見提言要請委員会、規定整備検討委員会、50 年史編纂委員会に従事。
応急手当普及員、JST指導員資格を持つ。
好きな言葉は「あわてず あせらず あきらめず」。

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