協会の動きから
協会会長などの雑感をはじめ、消費者運動に関する様々な動きや、
取組みについて発信してまいります。
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春の住宅塗装セミナーを開催しました。    2018-4-17
毎年恒例の「春の住宅塗装セミナー」を開催しました。住宅塗装は必ず経年劣化を起こし、それを放置していますと、大切な住宅の傷みが急速に進んでいきます。

どのような状況になれば、再塗装が必要なのかそのチェックポイントや、信頼できる業者選びはどのようにすればよいのか、また施工が正しく行われたのチェックは何処を点検すればよいのかなど、専門家からお話しいただきました。

外壁の危険信号は、塗装にひび割れやヘアークラック(細かいひび割れ)が出てきた場合は、放置すると雨水などが入って壁の中を炒める危険性があります。また屋根などのサビを放置すると雨漏れなどを起こす懸念が出てきます。

そろそろ塗り替えかなと言うときに消費者が最も悩むのが業者選び。情報収集が決めてになります。口コミやネット検索での評判を調べる方法もありますが、塗装専門の業界団体に依頼すれば塗装診断士による劣化診断や、信頼できる事業者を紹介して頂けます。

見積もりは2〜3社に依頼して、どのような工事内容で見積額はいくらかを比較することも必要です。見積書内容が「塗装一式」などと詳細がわからないような事業者は絶対に避け、施工内容がしっかり判るようにペイント種類や何回塗りか等、細かく説明された見積もりであることが、施工後のトラブル防止に役立ちます。

受講者からは、過去の自分の事例を挙げての対処の仕方などの質問や、塗装種類による違い、1度塗りと2度塗りをどう見分けたらよいかなど、多くの質問が出され、わかりやすく解説して頂きました。セミナー終了後は個別相談も受けられ、参加して非常に参考になったとの声を多くいただきました。

生命保険意見交換会が開かれました。    2017-11-17
H29年度消費者団体・行政と生命保険協会との意見交換会が行われました。懇談会には主催者側として、生命保険協会の坂巻宏明相談室長、生保文化センター三井哲志企画総務部長等をはじめ、地元生保協会役員、そして出席者側は北海道財務局・消費者行政(道央圏各消費者センター)・及び札幌消費者協会はじめ近隣地域消費者協会などが出席し開催されました。

生保協会札幌協会長の岡田寛正氏の開会あいさつに始まり、坂巻相談室長から「生命保険協会の取り組みと生命保険業界の動向」について説明、地元協会の取り組み、生保文化センターの取り組みなど各種情報提供がなされた後、質疑応答・意見交換が始まりました。

意見交換の中では、日頃の消費者からの生命保険に関する相談・苦情受付の状況をはじめ、低金利下における生命保険事業への影響に関する質問、高齢社会がますます進展していく中、保険金や給付金支払い面における確実な対応の在り方などを含め、多くの意見交換がなされました。

最後この意見交換会で出された意見については本部に持ち帰り、今後の生命保険会社運営面に生かしていきたいとの締めくくり挨拶があり、生命保険意見交換会を終了しました。

特殊詐欺につき緊急街頭啓発が行われました。     2017-11-14
昨今、北海道における特殊詐欺被害が深刻な状況であり、また看過できないことから、詐欺被害の未然防止の取組に対して、日頃から係りのある各関係団体と連携し、悪質商法及び特殊詐欺に関する情報を広く道民に提供することにより、消費者被害の未然防止を図ることを目的に開催されました。

この日はJR札幌駅西改札口前を中心に、札幌消費者協会をはじめ北海道消費者協会、北海道立消費生活センター、北海道警察、北海道環境生活部くらし安全局、 札幌市からそれぞれ参加し、「特殊詐欺警報発令中」のぼり・パネル掲示・着ぐるみほくとくん等と共に、特殊詐欺防止チラシ・ティッシュ・詐欺電話防止ステッカー等を、多くの通行人に手渡しながら、特殊詐欺に対する注意喚起を図りました。

特殊詐欺はこの10月末現在、道内で229件(発生し前年同期152件)と大幅に増えており、被害額は約5億2200万円。件数では対前年50%、金額では55%増加しています。被害にあわれた方の年齢層を見ると、高齢者(65歳以上)の割合は全体の64%を占めています。

「自分は大丈夫!」と思わず、現金を送る・手渡す・振り込む前に、家族や警察に相談するなどして、被害に遭わないように、十分の注意が必要であることなどを訴えました。

平成29年度第2回消費者運動代表者会議が開催されました。    2017-11-8
今年度第2回目の消費者運動代表者会議が、41地域協会から47名出席のもと北海道立消費生活センター暮らしの教室にて開催されました。

最初に北海道消費者協会の橋本智子会長から「最近の石油製品特に灯油の価格上昇が大変気になるが、10年ほど前にもそのような時があり、その際は全道の地域協会に声がけをし、署名運動を行ったことを思い出しているが、その際は大変多くの署名が集まり、行政などへの陳情など対応した。今回の値動きも各協会で監視頂いているが、これからの消費者運動は極力「見える化」を考えていくことが大事で、協会がそうした課題にどのように動いているのかが、一般にもわかるようにしていくことが大切。この代表者会議が、実りある会議となるよう期待する」との挨拶がありました。

会議では、第54回北海道消費者大会アンケート結果の説明・第55回消費者大会を平成30年9月7日(金)名寄市民文化センターにおいて開催する件、最近の消費者問題について(TPP交渉状況・マイナンバー制度関連・アディーレ法律事務所の業務停止処分問題・民法改正特に成年年齢引き下げによる消費者被害急増の懸念など)解説と質疑がなされました。

その後、「石油製品を巡る情勢について」をテーマに、北海道経済産業局資源エネルギー環境部、資源・燃料課 課長補佐の田口晴彦氏を講師に招き、学習会が行われました。「石油が届くまで」「我が国の石油事情」「私たちの暮らしと石油」「災害時の安定供給」など、幅広い内容について解説があり、そうした正しい知識を基にした様々な消費者運動の取り組みを考えていく上での勉強となりました。

道央消費者協会連合会地域消費者問題懇談会が開催されました。    2017-10-3
今年度開催担当の江別消費者協会(江別市)において、道央消費者協会連合会地域消費者問題懇談会が開催されました。道央消費者協会連合会は、札幌・千歳・恵庭・北広島・小樽・江別・倶知安・岩内の各地域協会の連合体です。

今回はJR江別駅から車で8分の所にできた、食と農により学びと活力を生み出す江別市の新たな体験交流拠点「えみくる」(旧・中学校跡)を会場に開催しました。最初に連合会会長である塩越康晴氏(江別消費者協会長)から、歓迎も込め地域消費者問題についてお互いに情報交換も含めた有意義な懇談会にしたいとの開会挨拶がありました。

江別市からは経済部部長の後藤好人氏・経済部商工労働課参事の冨田敏文氏・同じく主任の藤田徹氏にも参加いただき、江別市における消費者行政・消費者問題への対応状況について、江別消費者協会との連携も含めたお話をいただきました。

その後、各協会における取組についての報告や情報交換が行われました。
基調講演では、酪農学園大学名誉教授の工藤英一氏(江北まちづくり会副会長)による「江別市の農業・地域おこし運動」と題し実際の取り組み事例を基に、地域を元気にする・隙間産業の発想・オンリーワンの地域間連携など、地域おこし運動が真の地域元気に繋げることが大切だと強調されました。

江別市が用意したバスにより地域おこしの一環として、廃屋となっていた旧レンガ工場を再生した商業施設であるEBRI(エブリ)を見学するなど、有意義な懇談会でした。

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