協会の動きから
協会会長などの雑感をはじめ、消費者運動に関する様々な動きや、
取組みについて発信してまいります。
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平成30年度第1回消費者運動代表者会議が開催されました。    2018-7-13
道内消費者協会70協会のうち、札幌協会を初めとする38の地域協会、44名の参加の下、北海道立消費生活センターくらしの教室にて開催されました。

最初に道協会の畠山会長(釧路協会長)から、最近の異常気象による豪雨災害で、西日本が甚大な被害が発生していることに対する亡くなられた方のご冥福と被災者へのお見舞いの言葉があり、道内でも旭川をはじめ河川の氾濫被害が出ているとし、犠牲者を出さない対応をお互いに考えて行きたいとの話がありました。

議題に入る前に「全国消費者協会連合会功労者表彰」では、多年にわたり消費者運動の分野において活躍されたとして、3協会(下川・森会長、中札内・仲沢会長、阿寒・松橋会長)が、それぞれ表彰されました。

その後、議題である「第55回北海道消費者大会の開催」について、事務局からの説明がなされた。名寄市で開催される大会運営の概要は、9月6日(木)夕刻の「歓迎交流会」に始まり、7日(金)名寄市民文化センターでの北海道消費者大会メインテーマは「地域の再生と持続可能な社会を目指して」とし、午前は基調講演「農業の力で地方を元気にする〜なよろ星空雪見法蓮草〜」、午後はパネルディスカッション「地域と共に生きる喜びを語ろう」を内容とし、その後大会宣言を採択し閉会という流れとする。また、翌日8日(土)は、近郊視察会として「森林未来都市」を掲げ人と自然が共生する街づくりに取り組む下川町を視察する内容で企画している旨、説明があった。それに対し、参加者からの活発な質問や意見が出され、理解が深まりました。

次に、最近の消費者問題について、道協会矢島専務理事から民法改正により「18歳成人」4年後施行される件、若者の被害救済を目指す消費者契約法の改正、原油高によるガソリンをはじめとする石油製品高騰の現状などについての解説がありました。

スケジュール最後の学習会では外部講師による「IR整備法案」について1時間半、ギャンブル依存症など関連情報も交えて聞く機会を持ちました。

平成30年度道央消費者協会連合会定期総会が開催されました    2018-6-8
札幌・江別・小樽・千歳・岩内・恵庭・北広島・倶知安の8つの地域消費者協会からなる道央消費者協会連合会の平成30年度定期総会が開催されました。

当連合会は、管内の消費者協会活動における自治体との連携のあり方や、地産地消事業の取組み等について様々な情報交換をすることを通して、お互いの消費者協会活動の活性化に繋げて行こうという趣旨で組織されています。

最初に、連合会会長の塩越康晴氏(江別消費者協会会長)から29年度を総括しての挨拶、来賓の北海道消費者協会専務理事矢島収氏から祝辞をいただいたあと、総会に入りました。

総会では、平成29年度活動報告・決算報告・監査報告があった後、平成30年度事業計画案・30年度予算案の審議・役員改選が行われました。

役員改選では、平成30年度当連合会会長に小野幸子氏(倶知安消費者協会会長)、副会長に奈良初枝氏(岩内消費者協会会長)がそれぞれ選出されました。

また、今年度の消費者問題懇談会は倶知安にて開催することなり、議案はすべて了承されました。
総会終了後は、北海道消費者協会専務理事矢島収氏から「最近の消費者問題について」と題し、講演をいただきました。

また午後からは意見交流懇談会が開かれ、平成30年度以降の消費者協会連合会もあり方などを含め、自由闊達な意見がそれぞれの地域協会からなされ討議が行われました。

最後に、小野幸子道央消費者協会連合会(新)会長からは「いずれの協会も同じような課題を抱えていることと思うが、会員を第一に考える中で、如何に取り組んでいくか、あるいは新しい会員が如何に興味を持てる活動を展開していくかなど、それぞれの協会の良さと持ち味を生かし、お互いに知恵を出し合い、地域社会にとって必要とされる活動ができるよう切磋琢磨していく中で取り組んでいただきたい」と締めくくられ、全予定を終了しました。

消費者月間街頭啓発を行いました。    2018-5-30
毎年5月は「消費者月間」。今年のテーマは「ともに築こう 豊かな消費社会 〜誰一人取り残さない〜」を合言葉に、駅前通地下歩行空間において街頭啓発を行い、消費者トラブル防止対策を掲載した各種資料の配布や、防止グッズの展示紹介等を行いました。

これは昨年同様、北海道消費者協会・札幌市消費者センター・札幌消費者協会・日本損害保険協会北海道支部・北海道警察などの共催で開催したものです。

いままで、消費者見守りネットワークなど多様な主体や各地域と連携し、消費者一人一人の暮らしを重視した消費者被害の防止や回復、自主的・合理的な商品選択の機会の確保、消費者教育などの取組を進めてまいりましたが、特殊詐欺はますます巧妙化し、被害に歯止めがかかったとは言えない状況にあります。

こうした被害を少しでも減らすための、ステージでは、札幌よしもと芸人「つちふまズ」生出演や、札幌市消費者啓発推進員が担う劇団「来楽(ライラック)」による寸劇など、様々な催しの中で、消費者被害の防止を訴えました。

札幌市消費者教育マスコットキャラクターの「しろうくま」や、北海道警察マスコットキャラクターの「ほくとくん」なども繰り出し、小さな子供たちは握手をしたり、一緒に写真を撮ったり大喜び。

今年も地下歩行空間を歩く、多くの札幌市民も会場に展示した特殊詐欺防止のための電話機器の紹介や説明に、初めて知ったという方も多く、様々な情報パンフレットの配布を通して、少しでも消費者トラブルに注意していくよう訴えました。

札幌消費者協会創立50年記念式典・第3回定時総会・記念講演会を開催しました    2018-5-29
札幌消費者協会創立50年を迎えた今年度は、記念式典、第3回定時総会、記念講演会と3部構成です。開始時間前には当協会制作の「消費者運動の歴史」を放映、昔懐かしい写真等がスクリーンに映し出され、50年の歴史を感じた一時でした。

(下記スライドの中心にあるスタートボタンをクリックすると動画が見られます。)

 【記念式典】
 始めに盒恐馗垢茲蝓◆崛藁以来50年間の協会活動を支えてこられた多くの会員はじめ、関係各位のご尽力に敬意を表するとともに、札幌市をはじめ関係諸機関のご協力、ご支援があったればこそと感謝申し上げたい。今後も公益法人として、活動の幅を拡げ、より良い消費者市民社会の実現に力強い歩みを進めたい」との挨拶がありました。
 次に来賓の札幌市副市長岸光右氏より「札幌市においても『第三次札幌市消費者基本計画』を策定し、その実現のためには、貴協会のご支援が大きな力となる。引き続きご理解とご協力を賜りたい」との祝辞をいただきました。
 札幌市からは、長年にわたる消費者行政への貢献に対する感謝状が、続いて内閣府消費者庁から、当協会が消費者支援活動に功績のあった団体として「ペスト消費者サポーター章」と「メダル」を授与されました。
 【定時総会】
 事務局より出席名112名、委任状提出者103名、議決権行使253名、合計468名で定款上の定足数を満たしている事の報告があり、議題へと入りました。
 29年度事業報告では、消費者教育の担い手として、社会・経済情勢の変化に対応できる自立した消費者を育成するための各種講座や啓発活動を実施し、また食品ロス削減に向けたモニター調査と講座等、実施事業すべてについて報告と、29年度収支決算報告、並びに監査報告がなされました。
 30年度事業計画重点目標
1 消費者が主役の消費者市民社会の輪を広げ、自立し た消費者を育成
2 消費者行政や事業者団体などへ向け問題提起、消費者の意見の反映
3 消費者トラブルの未然防止と敦済支援への啓刄
4 地域・社会・環境に配慮した消費者行動(エシカル消費)促進への情報発信
5 協会経営の財務基盤強化
及び30年度収支予算が報告されました。役員の選任も行われ、議案は全て承認され、総会は滞りなく終了しました。
 その後、別室にて理事会が開催され、新三役として会長に盒狭一氏、副会長に奥谷直子氏(総務担当)と行方幸代氏(事業担当)、専務理事に小島純氏が選出され就任しました。
 【記念講演会】
 総会後、北海道科学大学薬学部准教授の村上美穂氏による「健康寿命を延ばし生き生きライフ〜知っておきたい薬のリスク〜」の講演会を開催しました。
 私たちは高齢になればなるほど薬に接する機会が増えてきます。薬の効果的な服用方法とリスクを改めて学習し、今後の生活の中でぜひとも活かしたいものです。
 ご参加いただいた方々には、よつ葉乳業株式会社様から「パンケーキミックスをはじめとする乳製品」がお土産として提供されました。



北海道消費者協会平成30年度定時総会が開催されました。    2018-5-17
札幌消費者協会はじめ、道内70の消費者協会が加盟している北海道消費者協会の平成30年度定時総会が開催されました。

開会にあたり橋本智子会長から開会あいさつ、来賓の北海道環境生活部長の渡辺明彦氏から祝辞に続きを、総会に入りました。

議長に名寄消費者協会の佐藤会長を選出、議事は平成29年度事業報告・収支決算報告・監査報告に引き続き、平成30年度事業計画・収支予算説明などが行われました。また今年度は報告第5号として北海道消費者協会中期運営計画が取り上げられました。

これは、近年地域消費者協会の多くが、高齢化による会員減少や後継者不足から機動力が低下し、活動が先細り傾向にあります。全道の会員数は1万1,440人(平成29年12月現在)とピーク時より約41%も減少しました。自治体からの補助金の削減や受託事業の縮小に直面している協会も少なくありません。

北海道消費者協会においても、これまで協会を支えてきた会費の減少と道補助金の減額が続き、今後は人件費の増加も見込まれることから、このままでは協会業務の継続が危ぶまれる状況になりつつあります。

このような状況を踏まえ、業務全体を改めて見直し中期的な経営課題と対応策等を整理し、今後の問題解決に繋げることを目的として「中期運営計画」を策定されたものです。

また役員改選など、全ての報告事項並びに議案について、活発な質疑がなされた後、全て報告ならびに議案が提案通り承認されました。

その後理事会が行われ、会長副会長等が決定され報告されました。
会長に畠山京子氏(釧路協会会長)、副会長に佐藤秀臣氏(再任)と長島博子氏(北広島協会会長)。専務理事に矢島収氏(再任)、監事に中村泰道氏・盒狭一氏・奈良初枝氏がそれぞれ再任されました。

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