食と健康を考える会
食と健康を考える会
今日では、食に関する様々な情報が満ち溢れています。
当研究グループは、溢れる情報が健康と結びついたとき、本当に役立つものなのか検証しながら適切な情報を発信したいと活動をスタートさせました。
現在、メンバーは5名で、それぞれ食の安全・食品の栄養・調理指導などの得意分野を持っており、力を合わせて所期の目的に向かっていきます。

食と健康を考える会からのお知らせ
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食品の安全を考える (その3)    2021-11-5
消費者は「食品のリスクはゼロであるべき」と考え、食品添加物、農薬等の人工物については、リスクを過大に捉え、対照的にジャガイモのソラニン等の天然物質については、リスクを過小に捉える傾向があります。

過大評価例として、蜂蜜の自主回収が週刊誌、ネットでとりあげられ、スーパーの棚にも、回収の表示がされていました。

今回は、その例を中心に解説いたします。

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食品の安全に関するリスクコミュニケーションのあり方について    2021-9-4
H27・5月「食品安全委員会企画等専門調査会報告」よると
【問題点】双方向の情報・意見交換を意図して開催した意見交換会が、一方的な説明や一部の者の主張の喧伝の場となっていたことも…

【課題のひとつ】科学的根拠に乏しい情報が氾濫し、消費者等がそれらに振り回されている状況がみられる。

上記のような現状は、科学的根拠に基づくリスクアナリシスの考え方が、リスク情報の送り手、受け手の双方に広く普及していないことによる。

としています。今回は、そうしたリスクコミュニケーションについて取り上げました。

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食品の安全を考える「食品に含まれる発がん物質」    2021-8-5
今回は、発がん性がある化学物質を含む食品の安全性について考えてみたいと思います。

「発がん物質」とされてきたものの中には,特定の動物にのみ影響が見られるものや,化合物の毒性影響の結果として二次的にがんができるようなものは、ヒトが食品から摂る量ではヒトへの影響はないと考えられるようになってきました。

食品安全委員会では「調理過程において遺伝毒性発がん物質が発生するという事実にも関心を向け、出来る限り発生を避けるような調理法を自ら行うように心がけ、発がんのリスクを減らすよう努力すべき」と言っています。

結論は、あれが健康に良いと、良い物探しに関心を持ったり。これさえ避ければ安全という事はなく、科学の進歩はまた新たなハザードやリスクを発見するかもしれない。いかに多様な食べ物をまんべんなく食べる事なのでしょうか。

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科学技術の進歩で腸内細菌の構造が明らか に!    2021-6-4
私たちの体に棲み付いている腸内細菌と健康、疾病の
かかわりもこの先解明が進むと予測されます。

乳酸菌やビフィズス菌は、プロバイオティクスともよばれ、人間の腸内にすみつくことができる細菌 (いわゆる善玉菌) で、チーズやヨーグルトなどの発酵食品に多く含まれます。

ヨーグルト等は個々人によって、相性の良いものとそうでないものがあるようです。
高価なヨーグルトを食べても、そのヨーグルトに含まれる特別な菌が自分の腸に合わない可能性はあるとのこと。

巷のうわさ、食品の表示だけで、安易に受け入れることは考えもの。学んで、話し合って理解を深めませんか。

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食品の機能性が注目されています。今回は 植物 以外 に ついての情報です    2021-4-1
食品の三次機能 「生体調節機能」
【機能性ペプチド】を取り上げました。
そもそもペプチドとは、たんぱく質がアミノ酸まで分解される手前の状態。
体内で重要な働きをするものは生理活性ペプチドと呼ばれています。

<研究されている主な生理活性ペプチドの作用とは>
<どのような種類と働きがあるの?>
<使い方を間違えると思わぬ 弊害も>

など、いずれも、体調が気になる年代の方々にとって関心のある機能性に関する情報をお届けします。
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食品の機能性が注目されています。今回は植物についての情報です。    2021-3-6
【植物がもつ能力】

動けない植物は自己を守る成分を沢山持っています。

私たちが食べている野菜にも含まれています。

その成分のうち私たちにとって良いとされる成分が 1950年前後から世界で注目され,研究が進められています。


《そもそも食品の機能性とは?》
一次機能は五大栄養素そのものがもつ機能 
二次機能は食事を五感で感じ、そして楽しむための機能
三次機能は「生体調節機能」〜上記2つを除く機能

近年注目されているのがこのうちの三次機能。血圧をコントロール,ストレスをやわらげる免疫細胞を増やしたり,ガン細胞の発現を抑える機能です。

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食品ロス削減〜冷凍保存でのメリットや注意    2021-1-6
今回は「手作り冷凍食品」をご紹介します。
冷凍することでよい状態で長期保存が可能となります。
今回の内容は、
[篥爐離瓮螢奪
∧颪瀛・下処理のポイント
6つの冷凍テクニック
の篥猜歛犬垢訃紊任涼躇
等のほか、「チーズタッカルビ」の作り方レシピもあります。
是非、お家で挑戦してみてください。

詳細は「詳細はこちら」ボタンをクリックし、ご覧ください。

食品ロス削減の取り組みから 出来る事、出来ない事、冷静に考えると見える事    2020-12-3
食品ロス削減に関心を持つことは、一人一人が自覚して前に進めることが必要です。

私たち研究会でも、毎年情報を集め学習・実践(調理・試食)しています。

今年は10月例会で冷凍した卵とコンニャクの調理と試食をし交流をしました。

今回はその中で話し合われたことをご紹介します。

<様々な冷凍方法や乾燥に向く食材について>
〇家庭菜園のきゅうりは、水でよく洗っておかないと、傷みが早い
〇大根は切り干しにする際、「100均」でハンガーを購入すると沢山干せる
〇ワラビが沢山手に入ったときは、あく抜きして一晩おき、干して乾燥。
〇トウキビも茹でて(レンジでもOK)、ラップに巻いて冷凍。(長期保存は不可)
〇トマトは丸ごと冷凍し、解凍後トマトソ−スに。(冷凍すると皮が剥きやすい
〇カボチャ、インゲンは湯通しして冷凍。枝豆はさやごと茹でて、自然解凍でOK。

<保存袋に日付、食材名は必須!!>
 冷凍庫内は気を付けないと、何を何時冷凍したかが、(解凍しないと)分からないことをメンバーの多くが体験。食品ロスを削減するどころか、生み出す温床になることが…・

 そのほか様々な話題が出ました。詳しくは下記の【詳細はこちら】ボタンをクリックの上、ご覧ください。

集会での例会か出来なかった約4ヵ月の情報から    2020-10-5
新型コロナウィルス感染予防に良いと話題になっている食品・素材について、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所で公開している情報をお伝えします。

「現時点(9月)で、新型コロナウィルス感染症に対する予防効果が確認された食品・素材の情報は見当たりません」として、「風邪やインフルエンザに対して予防効果が確認された素材は、「新型コロナウイルスに対する効果がある」といったような誤った健康情報が流される危険性があります。毎日の健康情報には注意しましょう。」として、様々な素材について掲載しています。

健康に良いとされる普通の食品や栄養素も載っています。そうした食材が、特定のウィルスに効果があるという根拠は見当たらないようです。

信頼できるデータをもとに作成されているので、微妙な結果もあり、又データそのものも更新される事があります。

私たち消費者は、効果があるとの言葉には弱く、正確な情報を元に冷静に判断することを忘れたりします。
適切な栄養バランスこそ大事なのでしょう。

今回は普段目にする素材を中心にまとめてみました。
詳しくは【詳細はこちら】ボタンをクリックしご確認ください。

一集会での例会が出来なかった約4ヵ月の情報から一    2020-8-9
 ○高齢者の低栄養

 高齢者はどうしても、低栄養傾向が年齢とともに出てくるとのことです。
 2020年版食事摂取基準では低栄養によるフレイル(虚弱)を予防するうえでエネルギー、たんぱく質を意識して摂ることが必要とされています。
 タンパク質は体を作る材料となるほか、年齢とともに落ちる免疫を高める免疫物質となります。

 ○運動と社会参加も大切

 摂取したタンパク質は消化によってアミノ酸に分解されますが、運動により、筋肉を作るたんぱく質に再合成され筋肉が増えるのです。
 コロナで体を動かす機会がなくなったと感じることも多いでしょうか。
 出来るだけ体を動かすことか必要です。
 ラジオ(テレビ)体操、散歩、拭き掃除、草むしり・・・。 フレイルは筋力だけでなく、認知機能も衰えるとされています。
 活力を下げない社会参加も。密を避ける工夫をして勧めたいものです。

 その詳細は【詳細はこちら】ボタンをクリックしご覧ください。

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