食と健康を考える会
食と健康を考える会
今日では、食に関する様々な情報が満ち溢れています。
当研究グループは、溢れる情報が健康と結びついたとき、本当に役立つものなのか検証しながら適切な情報を発信したいと活動をスタートさせました。
現在、メンバーは5名で、それぞれ食の安全・食品の栄養・調理指導などの得意分野を持っており、力を合わせて所期の目的に向かっていきます。

食と健康を考える会からのお知らせ
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集会での例会か出来なかった約4ヵ月の情報から    2020-10-5
新型コロナウィルス感染予防に良いと話題になっている食品・素材について、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所で公開している情報をお伝えします。

「現時点(9月)で、新型コロナウィルス感染症に対する予防効果が確認された食品・素材の情報は見当たりません」として、「風邪やインフルエンザに対して予防効果が確認された素材は、「新型コロナウイルスに対する効果がある」といったような誤った健康情報が流される危険性があります。毎日の健康情報には注意しましょう。」として、様々な素材について掲載しています。

健康に良いとされる普通の食品や栄養素も載っています。そうした食材が、特定のウィルスに効果があるという根拠は見当たらないようです。

信頼できるデータをもとに作成されているので、微妙な結果もあり、又データそのものも更新される事があります。

私たち消費者は、効果があるとの言葉には弱く、正確な情報を元に冷静に判断することを忘れたりします。
適切な栄養バランスこそ大事なのでしょう。

今回は普段目にする素材を中心にまとめてみました。
詳しくは【詳細はこちら】ボタンをクリックしご確認ください。

一集会での例会が出来なかった約4ヵ月の情報から一    2020-8-9
 ○高齢者の低栄養

 高齢者はどうしても、低栄養傾向が年齢とともに出てくるとのことです。
 2020年版食事摂取基準では低栄養によるフレイル(虚弱)を予防するうえでエネルギー、たんぱく質を意識して摂ることが必要とされています。
 タンパク質は体を作る材料となるほか、年齢とともに落ちる免疫を高める免疫物質となります。

 ○運動と社会参加も大切

 摂取したタンパク質は消化によってアミノ酸に分解されますが、運動により、筋肉を作るたんぱく質に再合成され筋肉が増えるのです。
 コロナで体を動かす機会がなくなったと感じることも多いでしょうか。
 出来るだけ体を動かすことか必要です。
 ラジオ(テレビ)体操、散歩、拭き掃除、草むしり・・・。 フレイルは筋力だけでなく、認知機能も衰えるとされています。
 活力を下げない社会参加も。密を避ける工夫をして勧めたいものです。

 その詳細は【詳細はこちら】ボタンをクリックしご覧ください。

試練の年〜活動の在り方    2020-7-7
月2回定例で「食」にまつわる情報を読み解き、時に講師を招いての学習を10年以上続けてきました。が2月半ばより6月始めまで。集会という形での例会はやむをえず中止としました。

学び続けることをここで中断するわけにはいかない!
そんな思いで「情報共有」を、メンバーにGメール・郵送という形で継続していました。

6月の下旬集っての例会か再開出来たことは、何にも替えがたい機会となりました。
人は集っての理解やふれあいを無くしてはいけないこと。
いつかまた集会が難しい日が来ることも承知した上で、これからも柔軟に継続していく予定です。

<2020年「食と健康を考える会」 Partl>

集会での例会が出来なかった約4ヵ月の情報から

○免疫か低くなる高齢者のための食生活について
 ウィルスに負けない食事づくり
○免疫の仕組み
○高齢者の低栄養
○色々食べ、認知機能維持
○予防重要ストレス対策…等、数回にわたって紹介します。

詳細は下記「詳細はこちら」ボタンをクリックの上、ご確認ください。

「フードファディズム」になっていませんか?    2020-3-5
<フード・ファディズムとは>

「食べ物や栄養が健康や病気に与える影響を過大または過小に評価したり信じること」

巷に溢れる食に関する情報にはこのフード・ファディズムが限りなく紛れ込んでいます。
 「体に良い」と言われる食品を食べ過ぎ
 「体に悪い」と見なされる食品を極度に敬遠する

などの現象がその具体例です。
万能薬のように効く「マジックフーズ」や、食べるとすぐに病気になる「悪魔フーズ」などはないと言われています。

今回は、そのフードファディズムについて、様々な事例をもとに、解説してみました。詳しくは下記の【詳細はこちら】ボタンをクリックの上、ご覧ください。

【 リスクのトレードオフ 】    2020-1-31
あるリスクの大きさとそのリスクを低減することで新たに生じるリスクの大きさを比較して、どちらを選択するか判断することを“リスク間のトレードオフ”といいます。

今回は「殺菌消毒が不十分であったため起きた事件」と「農薬は使わない方がいいのか」の2つを例に、考えてみたいと思います。

何か一つのことにこだわって別の問題を考えないと、そっちの方が危険な場合もあることを考えないといけません。

詳細は「詳細はこちら」ボタンをクリックの上、ご覧ください。

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