食と健康を考える会
食と健康を考える会
今日では、食に関する様々な情報が満ち溢れています。
当研究グループは、溢れる情報が健康と結びついたとき、本当に役立つものなのか検証しながら適切な情報を発信したいと活動をスタートさせました。
現在、メンバーは5名で、それぞれ食の安全・食品の栄養・調理指導などの得意分野を持っており、力を合わせて所期の目的に向かっていきます。

食と健康を考える会からのお知らせ
    次の5件>>
令和1年度活動からNo2 ―不安な情報・食品効果を謳う情報をよく吟味したい!ー    2019-7-1
【おから(パウダー)で痩せる?】
 某テレビ局で紹介され、書籍も出版されているダイエット方法。毎食スプーン1杯を色々な食材にプラスするだけと誰でも出来そうな方法のようです。

 効果を感じている人、感じなかった人様々なようです。
 普段の食生活に30g〜50gくらいと目安を出しているのですが,100g当り350Kcalのエネルギーがあることを抜きにして食べると、体重は落ちて行かず挫折もあるみたいです。
 痩せた人は、運動やカロリー制限を同時にこなして、そうした効果もあったとの感想も出ています。

おからをはじめとする大豆製品には痩せるだけでなく、含まれる微量成分イソフラボンが女性ホルモン様に働いてコレステロール値の上昇を抑えたり、 骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎ、動脈硬化や骨粗鬆症の予防や改善などの効果や2型糖尿病の発症リスクを低減する(肥満女性、閉経後女性)などの研究もされています。
 しかし、身体によいからと摂りすぎると害も出てきます。

以下、詳しくは下記「詳細はこちら」ボタンをクリックして下さい。

令和1年度活動からNo1 ―不安な情報・食品効果を謳う情報をよく吟味したい!―    2019-6-4
週刊誌の危ない「食品情報」、テレビやネット上の「食品効能効果」は本当にそうなのかをちょっと冷静に考えてみたいと、研究会では情報を集めています。
4月は、信頼できる項目は何か、出所はどこかを学びました。
2回目例会では健康ブームの一つ、飲む酢「酢」をはじめ、種類が多くなっている「酢」をテーマにその利点、活用の仕方、多食(飲)による健康被害について再確認をしました。

参考としたのは国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所のデータベース「健康食品」の安全性・有効性情報です。
サプリメントなどの健康食品だけでなく、乳酸菌、セロリやトマト、玉ねぎなどの野菜、果物、チャ(茶)、コーヒー、水素水などさまざまな食品について効果の根拠があるかどうか、毒性はどうなのかなど世界各国の参考になる研究論文(素材(原材料)に関する科学論文情報)が羅列されていて、その時点での総合評価が出されています。

詳しくは下記「詳細はこちら」ボタンをクリックの上、PDFファイルをごr単下さい。

30年度活動から Part たんぱく質は足りている?    2019-4-1
超高齢社会の日本。健康寿命が大切になっています。高齢者の低栄養はフレイル(虚弱)、サルコペニア(加齢や疾患により、筋肉量減少)が懸念されています。

 進行すると自立生活が困難となるので、高齢期になる前から予防が必要かもしれません。

 今回は3大栄養素のたんぱく質とサルコペニアについて取り上げました。

 高齢者は摂取したたんぱく質を効率よく利用できていないことがあって(高齢者の筋肉には「たんぱく同化抵抗性」があるため活発に筋肉の合成が出来ない)若い世代と同量のたんぱく質を摂る事が推奨されています。

 詳しくは「詳細はこちら」ボタンをクリックし、内容をご覧ください。

「30年度活動から Part◆廚鯣行しました。    2019-1-3
 【今年の大きなテーマは「適切な栄養素の摂取量」】

〜食物繊維は足りている?〜(10月例会から)
現在ではほとんどの日本人が不足気味の成分。日本人の平均食物繊維摂取量は、1950年代では一人あたり1日20gを超えていましたが、戦後の食生活の欧米化やライフスタイルの変化に伴い、年々低下しつつあるのが現状です。最近の報告によれば平均摂取量は一日あたり14g前後と推定されています。
(e'ヘルスネット〜厚生労働省生活習慣病予防のための健康情報サイトより)

*年明けは、高齢者に注意が必要な、フレイルを予防するために私たちはたんぱく質を摂っているかを調べてみたいと思っています。

詳細は「詳細はこちら」ボタンをクリックしてご覧ください。

「30年度活動から Part 廚鯣行しました。    2018-12-2
【今年の大きなテーマは「適切な栄養素の摂取量」】

野菜は適切に摂れているか?
食物繊維は足りているか?
また、今回は「n-3系のEPA、DHA」が摂りやすい献立で食べてみる為のレシピも紹介しています。

今話題(?)の機能性表示食品に手を出す前に「自身の食生活をふりかえってみる必要がある」と取り組んでいます。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをとることが大切です。

野菜は旬のものを中心に、多くの種類を摂る事でビタミン、ミネラルなど栄養も過不足なくとれるようです。きのこ類、海藻類も野菜にカウントされ、食物繊維も期待できます。

また、n‒3系脂肪酸は、血中中性脂肪値の低下、不整脈の発生防止、血管内皮細胞の機能改善、血栓生成防止作用等いろいろな生理作用を介して生活習慣病の予防効果ありとされています。

「30年度活動から Part 廚蓮下記「詳細はこちら」ボタンをクリックすると、ご覧になれます。

    次の5件>>


最新情報協会のご案内入会のご案内講座のご案内
部・研究会活動のご案内|全区活動提言・意見・ニュースリリース
アンケート消費生活関連情報ご意見・ご要望トップページ