食と健康を考える会
食と健康を考える会
今日では、食に関する様々な情報が満ち溢れています。
当研究グループは、溢れる情報が健康と結びついたとき、本当に役立つものなのか検証しながら適切な情報を発信したいと活動をスタートさせました。
現在、メンバーは5名で、それぞれ食の安全・食品の栄養・調理指導などの得意分野を持っており、力を合わせて所期の目的に向かっていきます。

食と健康を考える会からのお知らせ
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「フードファディズム」になっていませんか?    2020-3-5
<フード・ファディズムとは>

「食べ物や栄養が健康や病気に与える影響を過大または過小に評価したり信じること」

巷に溢れる食に関する情報にはこのフード・ファディズムが限りなく紛れ込んでいます。
 「体に良い」と言われる食品を食べ過ぎ
 「体に悪い」と見なされる食品を極度に敬遠する

などの現象がその具体例です。
万能薬のように効く「マジックフーズ」や、食べるとすぐに病気になる「悪魔フーズ」などはないと言われています。

今回は、そのフードファディズムについて、様々な事例をもとに、解説してみました。詳しくは下記の【詳細はこちら】ボタンをクリックの上、ご覧ください。

【 リスクのトレードオフ 】    2020-1-31
あるリスクの大きさとそのリスクを低減することで新たに生じるリスクの大きさを比較して、どちらを選択するか判断することを“リスク間のトレードオフ”といいます。

今回は「殺菌消毒が不十分であったため起きた事件」と「農薬は使わない方がいいのか」の2つを例に、考えてみたいと思います。

何か一つのことにこだわって別の問題を考えないと、そっちの方が危険な場合もあることを考えないといけません。

詳細は「詳細はこちら」ボタンをクリックの上、ご覧ください。

リスクコミュニケーション part2    2019-12-9
今回は、リスクコミュニケーションpart2として、「消費者も身に着けておきたい食べ物の知識」を具体的に取り上げてみました。

先回は主に、リスクコミュニケーションの目的などを考えると共に、それを困難にしていることは何なのかを中心に述べました。

今回は「食べ物に絶対安全はない」と言うことについて、お互いに考えてみようと思います。ゼロリスクを求めていくと、日常的に食べている食品も禁止しなければならなくなります。

私たちが食べている食べ物には何らかのリスクがあるけれど、間違った食べ方をしなければ害にならないとされています。

要は消費者として、科学的根拠に基づいた情報と向き合うことが大切です。詳しくは【詳細はこちら】ボタンからご確認下さい。


今回は「リスクコミュニケーション」を取り上げました。    2019-10-4
リスクコミュニケーション とは社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を、行政、専門家、企業、市民などのステークホルダーである関係主体間で共有し、相互に意思疎通を図ることをいいます。いわゆる合意形成のひとつです。

今回は「食の安全」と言う観点から、リスクコミュニケーションを考えてみました。

ハザードとは⇒健康に悪彫響をもたらす原因となる可能性のある食品中の物質または食品の状態、(危害要因)
リスクとは⇒食品中のハザードが存在する結果として生じる健康への悪影響か起きる可能性とその程度

このことについてどの程度理解しているでしょうか。
今回は食の安全性に関する知識と理解を深める観点からこれを取り上げました。

「詳細はこちら」ボタンをクリックし、目を通していただけると幸いです。


令和1年度活動からNo2 ―不安な情報・食品効果を謳う情報をよく吟味したい!ー    2019-7-1
【おから(パウダー)で痩せる?】
 某テレビ局で紹介され、書籍も出版されているダイエット方法。毎食スプーン1杯を色々な食材にプラスするだけと誰でも出来そうな方法のようです。

 効果を感じている人、感じなかった人様々なようです。
 普段の食生活に30g〜50gくらいと目安を出しているのですが,100g当り350Kcalのエネルギーがあることを抜きにして食べると、体重は落ちて行かず挫折もあるみたいです。
 痩せた人は、運動やカロリー制限を同時にこなして、そうした効果もあったとの感想も出ています。

おからをはじめとする大豆製品には痩せるだけでなく、含まれる微量成分イソフラボンが女性ホルモン様に働いてコレステロール値の上昇を抑えたり、 骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎ、動脈硬化や骨粗鬆症の予防や改善などの効果や2型糖尿病の発症リスクを低減する(肥満女性、閉経後女性)などの研究もされています。
 しかし、身体によいからと摂りすぎると害も出てきます。

以下、詳しくは下記「詳細はこちら」ボタンをクリックして下さい。

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