Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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11月「男の料理研究」は「オープン講座〜魚料理講習会」として札幌市中央卸売市場水産協議会と共催で実施しました。    2021-11-6
11月「男の料理研究」は、「オープン講座〜魚料理講習会」として、札幌市中央卸売市場水産協議会のご協力のもと、共催で実施しました。テーマは「イワシとチーズの重ね焼き&つみれ汁」です。

昔から魚食に親しんできた日本では、人口減少や消費者の生活様式の変化等に伴い、食に対する志向が変化し、水産物 消費量の減少傾向が続いているほか、漁業生産量が減少傾向となっています。今回使用するマイワシも例外ではなく、道内では1980年代は27万トン前後の漁獲量がありましたが、近年は2万トン前後と13分の1にまで減っており、普段の食卓にのる機会も少なくなりつつあります。

イワシの栄養価は非常に高く、豊富なビタミンD(糖尿病の予防や骨強化)、高いカルシウム吸収率(骨粗鬆症予防)、EPAやDHAが豊富(血栓予防効果や認知症予防効果)、アミノ酸チロシン(うつ症状改善の効能がある栄養素)等など、「海のおコメ」とも言える存在なのです。

調理実習では、イワシの手開き手法(親指・人差し指を腹に入れ、中骨に添って頭・尾方向に身と離し進み開き、尾の付け根で中骨を折る)や、イワシの美味しい「つみれ団子」の作り方を中心に学びました。講師は板倉茂次氏。

挑戦したメニューは「イワシのチーズ重ね焼き」「イワシのつみれ汁」「柿の甘酢和え」の3品です。
イワシのチーズ重ね焼きは、手開きしたイワシに大葉と、とろけるチーズをのせて、フライパンにオリーブ油を敷いて焼き上げます。焼きキノコ・ししとう、手開きで取りだした背骨もカリカリに焼きあげ、皿に添えて出来上がり。

つみれ汁は、手開きしたイワシを細かく切りたたきミンチ状にしてから、少量のしょうが汁・日本酒・片栗粉を混ぜ合わせ、粘りを確かめながら馴染ませ、団子状にします。干しシイタケ戻し汁に日本酒・みりん・しょうゆを加えただし汁に、つみれ団子・大根・シイタケを加え、温めて出来上がり。デザート的に、柿の甘酢和えも作りました。

その後試食に入りましたが、参加した方々からは「調理も簡単で、このように美味しい料理を作る実践を体験し、本当に楽しめました」「家でも家族に調理してあげて、自慢をしたい」等など、楽しい声を多くいただきました。

次回12月は、社会時事研究「北海道議会傍聴見学会」を予定しています。
いま私たち道民は、少子高齢化やそれらによる過疎化に起因する福祉・医療サービスのあリ方や雇用における担い手の確保、公共交通ネットワークの整備、胆振東部地震からの復興や新型コロナウイルス感染症への対応など、知りたいことが山積しています。道民の様々な意見や多様化するニーズを道政に反映させる仕組みを学ぶ機会としたいと思います。

開催風景を動画でご覧ください。

10月社会時事研究「認知症を理解しよう」を開催しました。    2021-10-1
10月は社会時事研究として「認知症を理解する」をテーマとして開催しました。 認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が壊れてしまうことや、働きが悪くなることで、認知(記憶したり判断したりする)機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態を言います。

 2025年には、高齢者のおよそ8人に1人が認知症という状況になる可能性があります。 認知症は誰でもかかる可能性のある身近な病気です。「認知症になったら何もできなくなる」「施設に入ることになる」と思っていませんか?

 しかし、早期に発見して対応することで、症状が軽くなることや、遅らせることができます。認知症について知り、考える切っ掛けとすべく当講座を企画しました。 今回は、札幌市北区第1地域包括支援センターの社会福祉士の志波真由美氏と、看護師の松原麻美氏を講師にお招きし「札幌市認知症ガイドブック」に基づいて、勉強しました。

 講義の内容は「認知症の原因・認知症の症状」「認知症の進行と主な症状」「認知症の気付きからサービス利用までの流れ」「認知症介護をしている家族の気持ち」「認知症の方を支援するためのサービスについて」「少し手助けが必要となった時に利用できる主なサービス」「介護が必要となった時に利用できる主なサービス」「その他の相談先やつどい・交流会など」について、わかりやすく解説頂きました。

 本当に多くの認知症ケアに対する対策や制度があることに、あらためて認識を新たにしました。認知症に関するあらゆる相談の受付先として、札幌市認知症コールセンター、地域包括支援センター、介護予防センター、区役所保健福祉課があり、老々介護など一人で悩まず、こうした相談先に相談することで、様々な手立てがあり相談に乗っていただけます。

 今後、高齢化世帯が増えてくるだけに、日ごろからこうした知識を蓄えておく大切さを学びました。

9月「男の料理研究」は中止しました。    2021-9-10
新型コロナウイルス感染状況により、不要不急の外出自粛要請がなされていることに鑑み、Men‘s倶楽部自体がコロナ禍を一番気にしなければならない高齢者の集まりであることから、参加者の安全確保上、1月定例会「男の料理研究」を中止することに決定いたしました。ご了承ください。

8月は、社会時事研究「食料自給率を知る」をテーマに開催しました。    2021-8-6
8月は、社会時事研究「食料自給率を知る」をテーマに開催しました。
日本の国民の9割以上が、食料供給に不安を持っているという調査結果(農水省)があり、食料の問題については高い関心があります。
 
昭和40年にはカロリーベースで73%あった食料自給率が、いまや38%までに下がってしまった要因はどこにあるのかなど、農水省北海道農政事務所企画調整室の農政推進官 中井大介氏を講師にお迎えし、「食料自給率を知る」をテーマに、お話を頂き、質疑応答を行いました。
 
最初に食料自給率の基本的な考え方について説明があり、令和2年3月から新たに「食料国産率(飼料自給率を反映せず)」という指標も位置づけされ、令和元年度概算値ではカロリーベースで47%、生産額ベースでは69%となっているようです。
 
日本の食糧自給率比較では、生産額ベースではドイツ・イギリス・スイス並みですが、カロリーベースでは主要国中最下位の状況。日本の1人当たり農地面積は非常に狭いうえ、荒廃農地の発生や宅地転用などで長期減少傾向にあります。
 
食料自給率が下がってきた背景には、私たちの食生活の変化や、輸入飼料穀物消費の拡大があります。確かに国民の食生活の変化は大きいと思います。お米の消費量が減りパン食が増え、魚の消費が減った分肉類の消費が増え、また食品ロスも大きな問題の一つだと思っています。
 
参加者からも多くの質問があり、食料自給率への関心の高さがわかりました。
この社会時事研究を契機に、私たちができることとして、朝食は少しでもパン食中心から米食に替えたり、食卓に旬のものをできるだけ取り込み、地物野菜を意識して取り入れ、食べ残しを出さない、そんな取り組みでも多少は、食料自給率向上に貢献できるのではないかと思いました。

7月定例会「男の料理研究」は中止としました。    2021-7-3
7月「男の料理研究」は「ピザ風食パントーストと厚焼き玉子添え」としていましたが、中止となりました。

コロナ禍のため料理研究の中止が続き、期待していたメンバーにとっては、心ならずも参加の機会が失われ、残念な思いが鬱積しているのでないでしょうか。

今回もエルプラザ館内での飲食禁止の取扱いは当面継続されることから、上記メニューを各メンバー宛送付することとし、自宅で調理し、お楽しみいただくこととしました。

6月社会時事研究「国債破綻論と日本の在り方〜日本の財政は本当に危機なのか」    2021-6-12
6月5日(土)に予定しておりました男の社会時事研究「国債破綻論と日本の在り方〜日本の財政は本当に危機なのか」は、新型コロナウイルス感染者の拡大のため、緊急事態宣言が延長されました。

その関係で会場としていた札幌エルプラザが閉館となったため、開催ができません。

ついては、当日使用を予定していたパワーポイント資料に、急遽ナレーションを加え、動画形式に変更し、当ホームページにアップすることとしました。

本来は1時間以上は要する内容ですが、所要時間を極力30分程度に短くするため、ナレーターの話す速度を早めにし、話す内容も極力簡略化しました。そのためお聞き苦しい部分が多々あると存じますが、ご了承ください。

尚、当ページでは画面の大きさが変えられませんが、画面にカーソルを持っていくと、右下にでてくるYouTubeの文字をクリックすると、YouTubeのサイトに移行でき、大画面での視聴も可能です。

また、もっと深く知りたいと思われる方のために、この資料作成に引用した資料を、表紙部分に掲載しておきました。ぜひこの機会に直接お読みいただければ幸いです。


5月Men’s倶楽部「男の料理研究は、中止となりました。    2021-5-8
5月8日(土)に予定していました「男の料理研究〜太巻き寿司に茶碗蒸し添え」は、新型コロナウイルスに感染拡大に伴う、緊急事態宣言発令により、会場である札幌エルプラザが閉館されているため、中止としました。
楽しみにしておられた方々には、誠に遺憾ながら、事情ご賢察頂き、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

4月は社会時事研究「北海道のワイン事情を知る」をテーマに開催しました。    2021-4-9
社会時事研究「北海道のワイン事情を知る」

いま北海道には新しいワイナリーが次々と設立され、そのクオリティを高めつつあります。日本を代表するワイン生産地の一つ北海道。その背景には何があるのかを知るために、北海道経済部食関連産業局 食産業振興課ブランド推進係長の阿部亮氏を講師にお迎えし、道産ワインの現状についてお話し頂きました。

道産ワインの歴史は1876年(明治9年)に殖産興業の一環として、札幌に設立された開拓使葡萄酒醸造所で造られたヤマブドウワインに始まりました。その後一時衰退していましたが、昭和38年の十勝ワインに端を発し、平成11年くらいまでは8社体制で進んできました。

そのころからワイン特区・行政支援などもあり、若手の登場やワインコンクール・メデアの取り上げなどを機に、ワイナリーの設立が増加し、特に平成22年以降、異業種参入や移住者の参入なども加わり、急速に増え、現在道内には47ものワイナリーがあります。

北海道は、シャンパーニュ・ブルゴーニュ・ラインなどと同様な気候環境にあり、それまでドイツ系醸造用ブドウ栽培が中心でしたが、温暖化の影響でそれまでは栽培が難しいといわれていたフランス系ブドウ品種の収穫が増え、現在のワインの多彩化に繋がってきたそうです。

道産ワインの評価面では、世界最大の国際ワインコンテストで仁木町の赤ワインが日本で初めて金賞受賞するなど、海外からも注目されています。また小樽の北海道ワインも、ベスト日本ワインに選出されています。そのほか、全国2番目のGI指定(GI Hokkaido=仝粁舛北海道産ブドウ100%道内で醸造・貯蔵・容器詰めM識者による官能検査に合格)、道産ブドウ品種「山幸」が国際登録(国内3品種目で道内では初)、フランスの名門ワイナリーが道内(函館)に進出し令和7年からワイン出荷予定など。

また、ブドウ栽培のスマート化プロジェクトによるスマート農業の取組みや、北海道ワインアカデミーでのワイン産業を担う人材育成を目指しこれまで145名終了(うち14名がワイナリー開設)、令和3年4月からは産学官連携取組として北海道大学大学院農学研究院にワインについて研究や講義を行う寄付講座が開講されます。

そのほか道の取組みとして「ワイン産地北海道推進会議」による様々なワーキンググループの活動が進められており、ワイン産地連携促進が図られつつあります。質疑応答も活発に行われ、ワインに対する理解が深まりました。

Men's倶楽部令和3年度総会

社会時事研究終了後、引き続きMen's倶楽部令和3年度総会が開催され、昨年度の活動報告・収支決算報告・新年度年間活動計画などが、決定されました。

3月の「男の料理研究」は中止いたしました。    2021-3-5
北海道及び札幌市からの、新型コロナ感染予防対策期間中並びに解除後においても当面の間、同居親族以外との会食などは自粛が望ましいとの方針を受け、当研究会としては、今回も安全確保の観点から自粛することが適当と判断いたしました。

「Men’s倶楽部の新年度を語る会」を開催しました    2021-2-5
 Men’s倶楽部2月定例会は、令和2年度の振り返りと新年度の運営に関する意見を出し合う「Men’s倶楽部新年度を語る会」として開催しました。

 令和2年度は、コロナ禍の中で思うような活動ができない環境下、年間スケジュール中、6回(料理研究4回・社会時事研究2回)が中止となりました。今後コロナワクチン接種が始まるとそれなりに落ち着いてくるものと期待しますが、まずは1年間の反省点、参加してみての改善点など、忌憚のない意見を交換し、新年度運営時にそれを反映した運営に努めていきたいと考えています。

 今回の運営の流れは、令和2年度の活動報告・それぞれの参加状況・今期の決算見通しなどを確認した後、予め会員から新年度に関しての意見や提案を頂いたものの一覧表を基に、年間計画のたたき台を示し、出席メンバーによって検討しました。

 Men’s倶楽部の運営は、各メンバーが楽しみにして参加できる内容を、みんなで作り上げていくことを、モットーに進めていくものです。すべてのメンバーの意見を全部取り込むことは難しい面もありますが、極力みんなの思いを反映できる年度計画案を策定して、4月の定例会&総会時にあらためて提案し、決定していきたいと考えています。

 例年の「新年度を考える会」は場所も変え酒類も入って、大変盛り上がるのですが、今回はコロナ感染防止を第一に考え、討議中心による新年度を考える会としました。新年度の定例会がまた一つ進化したものにしていきたいとの代表挨拶で会を締めくくりました。

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