Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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5月男の料理研究は「鶏肉チューリップの彩スープカレー」がテーマ    2019-5-10
5月は男の節句ですが、ちょっと遅くなりましたが、お孫さんの喜びそうな手作り料理として、メニューは「とり肉チューリップの彩スープカレー・青菜のわさび和えとベコ餅添え」を男の料理研究テーマとして取り上げました。講師は会員の板倉茂次氏。

スープカレーは初めて、鶏肉チューリップ作りも初めて、ベコ餅作りも初めてと、今回は、「初めて尽くし」のメニューです。またこれ等は減塩・低廉で、しかも食材の彩と旨味を香辛料・調味料を使って引き出すことに主眼を置いています。

鶏肉チューリップは、鶏肉手羽元に塩を擦りこみ5分間程度おいてから、カレー粉・しょう油・ニンニク擦りおろしを加えて揉み込み日本酒をかけます。その手羽元の骨周囲に洋食用のナイフを使い、骨と肉を切り離し骨に添って肉を奥へ寄せてチュウリップ状の塊にして形を整え、さらに小麦粉・カレー粉を混ぜ合わせ鶏肉チュウリップの表面に粉をまぶし形を整えておきます。

スープカレーは、鍋にオリーブ油とニンニクうす切・カレー粉を加え、火を中火から弱火にして、香りを引き出し、焼き色が付いたニンニクを取り出してから、先ほどの鶏肉チューリップを加え弱火にして蓋をし、抜く表面に焼き入りを付け内部まで火を通します。次にジャガイモ・人参・玉ねぎ・赤パプリカ等をその鍋に入れ、弱火のまま蓋をし、ある程度に込んだら水とコンソメを加え更に煮込みながら、カレー粉・日本酒・醤油・昆布茶の合わせ調味料を徐々に加え馴染ませれば出来上がりです。

また、ベコ餅は水に白砂糖又は黒砂糖を入れ弱火で溶かします。ボールに上新粉と白玉粉をいれて混ぜ合わせ2等分し、先ほどの白砂糖液を徐々に加えながら耳たぶの柔らかさ程度に練り上げ白色生地を、残り半分の粉に黒砂糖液を加え煉り合せた茶色生地をつくり、それぞれ10g程度のボール状を何個か作り、色違い同士のボールを2色接続し葉の形に伸ばし形を整え15分ほど蒸して出来上がりです。

上記に加え、青葉の辛し和え・白カブの浅漬けを作りました。参加者はその出来栄えと、素晴らしい味に満足げな表情で、試食をしていました。

Men’s倶楽部4月定例会は、社会時事研究及び総会を実施しました。    2019-4-6
Men’s倶楽部4月定例会は、社会時事研究及び総会を実施しました。
 社会時事研究のテーマは、今国会で審議予定の「デジタル手続き法案を知る」です。政府は3月15日の閣議で行政手続きの電子化を推進する「デジタル手続き法案」を決定し、衆議院に提出しました。当法案は今国会での成立を目指しています。

 政府が行政のデジタル化を急ぐのは、将来の人口減少に備え、官民問わず業務を効率化し生産性を上げなければ近い将来、国の経済力の維持が難しくなると判断していることにあります。

 デジタル手続き法案のポイントは、―嗣唄靄楝翊∨、マイナンバー法、公的個人認証法、行政手続きオンライン化法を一部改正 行政手続きを電子申請に統一 マイナンバーカードを活用し、役所に提出する資料を削減 ぐっ越しに伴う水道、電気など一連の手続きを一括で処理するなど、民間を含む対応の一元化 ツ銘離ードを廃止し、マイナンバーカードヘの移行を促す。という主に5つの内容が盛り込まれ、役所への手続きは原則100%、スマホやパソコンによる手続きに統一するというものです。

 私たちはその仕組みをいち早く知り、これからの私たちの生活にどのような影響が考えられるか意見交換をしました。趣旨は理解できるが高齢者を始めスマホやパソコン操作に慣れない人はどうするのか、あるいはこの改革で大幅に公務員が減ることで首切りに繋がらないかといった心配などを始め、活発な意見交換がなされ、考えられる様々な懸念を頭において、これからの国会審議に注目していくことが必要であることを確認しました。

 総会では、平成30年度決算報告をはじめ、Men’s倶楽部の規約改正、平成31年度月別活動計画、役員改選を行いました。役員改選では代表・副代表・事務局会計担当・会計監査・運営監事を決め、新体制のもと令和元年の運営をしていくこととなりました。

Men’s倶楽部の「新年度を語る会」を開催しました。    2019-3-16
新年度を語る会を開催しました。
Men’s倶楽部が発足して12年目の平成30年度も間もなく終わります。

全メンバーと創ってきた当倶楽部の活動において、この1年間を通しての振り返りをするとともに、迎える新年度の活動内容にどのようなことを取り入れていくかをお互いに話し合う場です。

例年は一流ホテルで地元食材を中心としたランチを囲みながら行ってきましたが、今回は、よりお互いの人間関係を深めるために、メンバーから希望の多かったお酒を酌み交わしながらの「新年度を語る会」を、くつろぎフロア「ユック」にて開催しました。

普段、非常に真面目な内容で運営することを旨にしているため、人間関係の面では、やや打ち解けにくさを感じていた方が多いのも事実であり、より一層の絆を深める一助となるならばと言う考えで実施しました。

来年度の社会時事研究で取り上げたいテーマ、また見学してみたい施設についての意見、男の料理研究で取り上げて欲しい内容など、従来以上に様々な提案が出ました。またその後の懇親会では、今までになく大変にぎやかな対話が出来、メンバー同士の絆も深くなり、予定の時間を1時間近くも延長する結果となりました。

この場で出た様々な意見を集約し年間計画案に纏めたものを、新年度4月の当倶楽部総会を兼ねた第1回定例会の場で、最終決定しその後の運営をしていくこととなります。

3月男の料理研究は「ちらし寿司&お稲荷さん」がテーマ。    2019-3-1
3月男の料理研究は「ちらし寿司とお稲荷さん・青菜のすまし汁・焼き白身魚とキノコの梅ソース添え」をテーマに開催しました。
 ひな祭りはお孫さんと接する機会も多く、子どもが喜びそうなお祝い事にふさわしいメニューで、お爺ちゃんの面目躍如をアピールできる内容です。
 
 お稲荷さんについては(一社)全日本いなり寿司協会サイトを見ると「私たちの暮しにいきづく日本文化。2月最初の午の日「初午:2月2日」は一年で最も運気が集まる日とされ、稲荷神社では五穀豊穣を願うお祭りが行われます。 稲荷神社の使者である狐の好物「お揚げ」をいなり寿司として食べることで商売繁盛・家内安全などを祈願する「初午いなり」という風習があります。同協会は、2月11日を「初午いなりの日」に制定し、いなりの3文字に習って3個食べると良いそうで「い:命がのびる」「な:名を成す」「り:利益を上げる」の願いが叶う縁起物とされてます」とあります。

講師の板倉茂次氏からは食材の調理のコツとして、稲荷の油揚げの油抜きの仕方や、酢飯を入れやすくするコツ、酢飯の合わせ酢の作り方、ちらし寿司では錦糸玉子の上手な焼き方など、抑えるべきポイントを、色々教わりました。

各班それぞれが調理し終えたのを確認し、一斉に試食に入りました。ほぼ全班とも見栄え良く仕上げており、苦労しただけそのうまさは格別。お孫さんなどの話にも花が咲き、和やかな試食会となりました。

2月社会時事研究は「「知っておいて欲しいサイバーセキュリティ」オープン講座としました。    2019-2-2
2月定例会「社会時事研究」はオープン講座とし、北海道警察本部サイバーセキュリティ対策本部対策係長(警部補)の大谷智範氏をお招きし、「知っておいて欲しい〜サイバーセキュリティ〜被害に遭わないために」をテーマに開催しました。

 今、消費者を取り巻く「お金・仮想通貨・情報」等を目的としたサイバー犯罪について、留意すべき必要性に迫られています。 パソコンやスマホのアップデートやウイルス対策をしっかりさせても、被害をうけるまでには必ず被害者側が気付かずに不正なアクセス誘導をされ、それにより新型ウイルスがPC等に入り、情報が外部に漏れて被害に遭うケースが多くあるそうです。

それらを防ぐためにも、一人ひとりがしっかりとしたセキュリティ意識を持つことが、感染リスクの低減に繋がり、セキュリティ対策を行う上で必要です。今回は主に北海道内の発生事例をもとに、サイバー犯罪の特徴や被害に遭わないための対策や対応について知ることで、私たちもしっかり情報武装をしたいと、この講座を設けました。

最初に、道警のサイバーセキュリティ対策本部の特徴やその成り立ちについて説明があった後、またサイバー犯罪の危険性をしっかり意識する大切さなどの解説がありました。

その後、道内で実際にどのようなサイバー被害が発生しているか、特にSNSなどは非常に便利な反面、使い方を誤ると非常に危険が潜んでいる事例、またホームページの改ざんなどがあり最近は「佐川急便」の偽画面からIDやパスワードを盗み取る事案が急増していること、またPC上に警告画面が表示され、驚いて画面にある電話番号に架電したら不要なセキュリティソフトやサポートの契約をさせられたというケースなどが多発しています。

今回様々なケースを基に勉強しましたが、インターネットはこれから日常生活に切っても切れないツールとなっており、生活を豊かにしていくためにも最新のセキュリティ知識を常に身に着けておく必要があることや、何か不測の事態が発生した場合は、警察や消費者センターに相談することも大切であることを理解できました。

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