Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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9月定例会は「男の料理研究」を実施しました。    2020-9-5
新型コロナウイルスに関する報道が、総じて恐怖をあおるようなことばかりで、高齢者宅では不要不急の外出は極力控えている環境にあります。

しかし国内あるいは海外での当ウイルスに関するデータの蓄積が進み、その分析結果が出てくるにつれ、当初恐れられたほどのものではないという情報も、発表されつつあります。政府も内外のデータ分析結果をもとに、当初感染症法上の2類に準じた対応をとっていましたが、これをインフルエンザ並みの5類への見直しを検討しています。 しかし、そうした情報はせいぜいベタ記事程度で、マスコミの報道態度に疑問を感じます。

とは言うものの私たちは、新型コロナウイルスを軽く見るのではなく、細心の注意を払うことも、現段階では必要です。そのような環境の中、今年度開催を中止していた「男の料理研究」を、半年ぶりに再開することとしましたが、やはり、会員メンバーの方も、恐怖も抱えての参加は見合わせる人も多く、今回は従来の半分以下の参加のもと、開催しました。

私たちとしても、感染予防には十分な注意をはらい、入り口では検温・手指のアルコール消毒・調理室には上履きに履き替える・マスク着用・使用する食器や器具は熱湯消毒・全員料理用ゴム手袋使用・講師はフェイスガードを付けるなど、十分な配慮のもと開催しました。

また、今回のメニューは、短時間で調理できる「コンビーフカレー」およびデザートに「白玉団子のはちみつ漬け」それに「味噌汁」という、三品に絞りました。使う食材も厳選しすべて熱を通します。

参加者はそれぞれ、余裕をもって調理にあたり、1時間程度ですべてのメニューが完成しました。人数は少数でしたが、久しぶりの料理研究を存分に堪能し、出来上がった料理に舌鼓を打ちながら、写真を撮るのも忘れ、和気あいあいの中、無事終了しました。

来月は社会時事研究「家庭に潜む火災の危険と対策」をテーマに、札幌市北消防署のご協力を得て開催する予定です。当日は火災事例や火災実験を交えての説明をいただくことにしています。

8月は社会時事研究「雨に強いまちづくりを目指して」をテーマに開催しました。    2020-8-7
Men’s倶楽部8月定例会は、社会時事研究として「雨に強いまちづくりを目指して」をテーマに、講師として札幌市下水道河川局河川事業課長の伯谷浩氏、またアシスタントとして同計画係長の中村勝之氏をお迎えし開催しました。

 都市化により雨水の地面への浸透量減少や、局地的な集中豪雨の増加で、近年様々な浸水災害が全国的に発生しています。札幌市では雨水を速やかに流す工夫や、雨水を一時的にためることにより、下水道や河川の氾濫を防止するなど、様々な対策が図られてきています。

 札幌市内には、下水道管総延長8300km、河川数は597本、河川総延長は約1200kmがあり、うち425河川、延長574kmの維持管理を行っています。下水道と河川の役割は主に「雨水対策(治水)」「生活環境の改善(利水)」「公共用水域の水質保全(環境)」の3つに集約されます。

 下水(雨水+汚水)の集め方には、合流式(合流管)と分流式(雨水管・汚水管)があり、多くの地域は合流式で、水再生プラザ(市内10箇所)に集められ、処理された後、河川に流されます。ただ、豪雨などで処理場が水没の恐れが出てきた場合は、下水そのものを直接川に流す緊急措置が取られますが、今迄ではそのようなケースはでておりません。

 札幌市における過去最大の水害は、S56年15号台風で創成川・伏龍川・茨戸川が氾濫し、死者1人・家屋全半壊13戸・床上浸水1942戸の被害があり、それを教訓とし小河川などの改修を進めた結果、その後はそのような川が氾濫する水害は無くなりました。ただ内水氾濫(水が川に集まる前に起きる水害)は市内各地で発生しています。

 それを防ぐための各種対策(雨水ポンプ場・雨水拡充管・雨水貯留地・流域貯留浸透事業など)を進めております。また、市民の側で出来る事としては、雨水桝にゴミや油などを捨てない(詰まる原因)、大雨の時は風呂水など家庭からの排水を極力制限(下水道は雨水で満杯)、庭や花壇を作る(雨水が地面に浸透しやすい)などの配慮が広がることも大変大きな力になります。

 また、防災情報の収集方法、札幌市防災アプリ(スマホ用)、札幌市地図情報サービス、ハザードマップなどの利用方法や、万一の場合の心がけなど、非常に内容の深い講座でした。たくさんの質問にも丁寧に答えてくださいました。

7月「男の料理研究」は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、中止することになりました。    2020-6-20

6月定例会社会時事研究テーマは「全世代型社会保障の目指す方向を知る」    2020-6-6
 Men’s倶楽部6月定例会は、社会時事研究として「全世代型社会保障の目指す方向を知る」をテーマに、AFPの本間允秀氏を講師に開催しました。新型コロナウイルス感染防止のため、消費者サロン1・2を通しで広く使用し三密を避けるなど、細心の注意を払い運営をしました。

社会時事研究の内容は、昨年12月に公表された全世代型社会保障検討会議の中間報告に基づき、どんな方向を目指しているのかを知ると共に、今年6月に予定していた本報告が年末に変更され、その間7月に感染症対策などを含めた第2次中間報告が新たに予定されていること。 「公的年金関係法案」は今国会で5月29日に法案成立しているが、その他の法案は感染症関係を追加して、秋の臨時国会に法案提出予定が来年の通常国会に提出することに変更されている。

12月中間報告の概要は、消費者さっぽろ第270号でも取り上げられ解説しているので、少し詳しく説明すると共に、今回は中間報告の問題を中心に進められた。 問題の根本要因は『国の財政は破綻寸前で経費の削減は待ったなしと言われ、「少子化の進行で経済成長は望めない」ことを前提とした議論しかなされていないこと』。 20年以上続くデフレで、世界はGDPが平均2,5倍になっているにも拘らず日本は全く成長していない。家計収入はその間110万円も減少する中、国民負担率(国民所得に対する租税負担および社会保障負担)は令和2年度見通しでは約45%にもなっている。

経済政策の誤りが今の停滞を生んでいる。各国もG20宣言で、財政再建(債務対GDP比を引き下げる)に取り組んでいるが、世界が分母(GDP)の拡大で債務比率を下げる戦略をとっている中、日本はプライマリーバランス黒字化を叫び、債務(分子)の引き下げ戦略をとったため、GDPはいつまでたっても伸びず、逆に財政悪化を招いている。

まずはデフレを脱却し、経済成長に向かわなければ、未来永劫国民は疲弊し可処分所得がどんどん少なくなっていく。益々結婚も出来ず少子化を促進してしまう。 国の財政は破綻寸前と言う嘘が、今回のコロナ騒動で暴露された。臨時給付金を国民1人当たり10万円(4人家族なら40万円)が国会が決議すれば、すぐ手当てできる国なのだ。世界一の金持ち国家であることを隠し続け、増税にまい進する財務省の責任は大きい。

GDPが1%アップするだけで、2兆円以上の税収が増え、社会保障費の増加分を補ってお釣りがくる。しかもそれだけ国民も所得は増え豊かになれる。マスコミは「国民1人当たりの借金840万」等と嘘報道をせず「国民1人当たり840万円の資産を持っている」という本当のことを報道することが必要だ。

何が正しい情報なのかを知り、国民全体が声を上げない限り、将来世代に「トンデモナイ発展途上国並みの日本」を引き継ぐことになることを覚悟するべきだと締め括られた。

5月「男の料理研究」は、武漢肺炎感染予防緊急事態宣言の延長により、開催中止としました。    2020-5-16

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