Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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7月定例会は「男の料理研究」として、「乳製品料理〜バターチキンカレー」を取り上げました。    2018-7-6
7月定例会は「男の料理研究」として、「乳製品料理〜バターチキンカレー」を取り上げました。 
 雪印メグミルク(株)のご協力を得、講師に北海道統括支店北海道コミュニケーションセンター食育・普及担当 桔梗原佐和子氏(栄養士)を迎え、全てに乳製品を活用した料理メニューに取り組みました。

 乳製品・特に牛乳はカルシウムをはじめたんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン類など、私たちの体になくてはならない栄養素を含んでいます。カルシウムは丈夫な骨を作り、たんぱく質は生命機能に欠かせない重要な成分なだけに、普段の食卓にも定期的に取り入れる必要があります。

 今回のメニューは、「バターチキンカレー」のほか、「ヨーグルトのサブジ&ライタ」と「オレンジのぷるぷるゼリー」の3品です。サブジはインド料理の野菜の蒸し煮のようなもので、ライタはヨーグルトサラダの一つです。最初に調理にあたっての留意事項、特に暑い夏に向かっての食中毒防止に必要な注意点をはじめ、手洗いはもちろん、使用する調理器具や食器の清潔さの確保について、季節柄あらためて指導いただきました。

 使用する食材は、メニューごとに各グループに配分したので、調理そのものはレシピの手順に従って意外に手ばやく作業がすすみました。バターチキンカレーは比較的短時間にでき、しかも美味しく、夏場食欲が湧かない時には打ってつけの1品でした。

乳製品料理は年に1回、Men’s倶楽部として取り組んでいるので、そのレパートリーは相当広がってきています。 また講師から今日のメニューの他に「パワーサラダ」についても紹介がありました。「パワーサラダ」とは、野菜・フルーツ・蛋白質食材・トッピングを組み合わせた、1日に必要な栄養素を効率よく摂取出来るサラダです。また通常使うドレッシングにヨーグルトや粉チーズを加えることで、マイルドさや乳酸菌あるいはコクが深まるサラダに変身するとのこと。色々新しい知識が注入できました。

次月8月の定例会では、リニューアルした体験型「札幌市下水道科学館」を見学する予定です。

6月定例会は「家を長持ちさせるメンテナンスの秘訣」をテーマに開催しました    2018-6-5
私たちにとって老後、健康寿命を保ちたいと願うことは、誰でも思いは一緒だと思います。同じように「住まい」にとっても、末永く安心して住める状態を保つことが大切です。その為には普段からのメンテナンスを適切に行うことが不可欠と言えるでしょう。

住宅の老朽化は、普段目につかない場所で進んでいることがあります。その維持・修繕は高齢になるほど体力的にも、経済的にも大変になってきます。普段の手入れ次第で高齢になっても安定した住まいを確保できます。今回は道職員として長年建設関係に携わってきた種村俊勝氏(Men’s倶楽部会員)にメンテナンスの秘訣をお話しいただきました。

例えば自動車は一定年数ごとの車検(定期点検整備)があるから安心して運転できる。それと同じで住宅も新築時の性能は年月とともに劣化していきます。マンションの場合は長期的な修繕積立を行いながら、定期的に修繕工事を実施しています。

しかし、戸建て住宅の場合はこれらのことを自分で適切に行うことが必要であり、そのための知識をしっかり持たなければなりません。住宅の老朽化は普段目につかない場所で進んでいることがあります。気づかずにいると、突然に破損が生じその修繕に膨大な費用を必要としたりなど、すぐに対応できない場合が起こり得ます。

今回は北海道建築指導センターが作成した「戸建て住宅維持管理ガイドブック」をもとに、住まいの定期健康診断をどのように行っていくべきか、その点検箇所や不備が発見された場合の修繕の手順などをはじめ、ガイドブックに付属する「点検記録シート」の使い方、点検修理の望ましい周期などを、詳しく説明いただきました。

また、点検項目や劣化の判断目安などについても、写真などを交えて事例ごとの説明がありました。このような話を聞く機会は滅多に無く、非常に良く理解が出来ましたが、やはり一番望ましいのは、新築時の業者あるいは、修繕等を経験した知人などに信頼できる業者を紹介してもらい、専門家による定期的なメンテナンスを考えて行くことが大切だと思いました。

そうすることによって、適切な修繕やリフォームが可能となると共に、点検・修理記録など残しておけば良質な中古住宅として評価され資産価値の維持にも繋がることが良く理解できました。

5月男の料理研究のテーマは「山わさび」    2018-5-12
5月定例会は「男の料理研究」として、「山わさびおにぎり・青菜の山わさび和え・茶わん蒸し添え」に取り組みました。山わさび(西洋わさび)の日本における主な産地は、この北海道です。畑で育てられ、ほぼ通年で出回るようになりました。

ワサビにはもともと体内の毒素を無効化したり、菌の増殖を抑えたりする効果があるため、寿司や刺身に添えられることが多く、、唾液や胃液の分泌を促す効果があります。その結果、胃や腸の不安や問題を取り除き、健康に保つことができます。山わさびにも同様の効果があると言われております。

その北海道特産の山わさびを用いたメニューに取り組みました。普段、簡単に作れてしかも食がすすむ、ちょっとした嬉しい品々です。最近は山わさびの摺りおろした瓶詰なども出てきており、ご家庭でも気軽に活用できます。

今回は、産地である北見市常呂町から山わさびを直送頂き、それを用いての調理です。旬の食材のうま味・香り・辛みを如何に発揮させ調理するか、組み合わせと相乗効果に期待し食感を楽しむメニューを、講師である調理師の板倉茂次氏に考案して頂きました。

おにぎりは梅干をペースト状態にしたものに摺りおろした山わさびと削り節を加えた「山わさび梅干し」と、ひきわり納豆に削り節と醤油を多少加え、それに同じく山わさびを加えた「山わさび納豆」の2種類を作りました。

「青菜の山わさび和え」は好みの数種類の葉野菜やオクラなどを湯がき色止めし、適当な大きさに切りそろえ、別に湯がいた鶏肉ささみを手で繊維に沿って裂いたものと削り節を加え、そこに摺り下ろした山わさびを加え、調味料(日本酒・オリーブ油・醤油、砂糖・塩)とだし汁を加えて出来上がり。 また「茶わん蒸し」はオーソドックスな作り方です。

全員一斉に試食タイムに入ると、ツーンとくる何とも言えない山わさびの香りが、美味しさを引き出し、和気あいあいの中で、食欲も旺盛となり、全て平らげ、大満足。非常に手軽に調理でき、これから夏場などに入った際の夏負け防止にも、最適な一品となりそうです。

次月は社会時事研究として「家を長持ちさせるメンテナンスの秘訣」を、長年建築関係に携わってきた種村俊勝氏にお話しいただくこととしています。

4月定例会は社会時事研究として「仮想通貨」をテーマに開催しました。    2018-4-8
 4月定例会「社会時事研究」につき、「トラブルに遭わないために〜今話題の仮想通貨を知る」をテーマに開催しました。

 最近、仮想通貨購入トラブルが増え、社会問題化しつつあります。仮想通貨はインターネット上で取引されるもので、種類も1500以上に急増しており、その中でも仮想通貨の代表格が「ビットコイン」と呼ばれるものです。仮想通貨とは、円やドルなどの法定通貨と違い、その価値を信頼する人達の間でのみ通用するネット上だけに存在する「暗号化されたデジタル情報」と言えます。

 昨年暮れ頃から、仮想通貨の代表格「ビットコイン」の値動きが大きく注目されました。そうした値動きの背景を利用した悪質業者による、投資や利殖をうたう仮想通貨の勧誘トラブルが増えています。
名前の一部に「通貨」という名前があるため、あたかも紙幣や硬貨をイメージされる人もいますが仮想通貨は、あくまでインターネット上でのみ扱うことが可能な暗号通貨なのです。

 トラブルを避けるには、その仕組みを知っておく必要があり、テーマとして取り上げました。最初に40分ほど、仮想通貨とはどういうものかそのイメージを解説した動画を放映し、その上で最新の動向について当日のコーディネーターである本間允秀氏(AFP)から解説がありました。

 平成29年4月改正資金決済法が施行されて以降、通貨と同じ位置づけとみなされ、29年10月からはそれまで仮想通貨の取引に掛かっていた消費税の対象からも外れたこと、買い物などで支払対応可能な店舗数が、現在ビックカメラ・メガネスーパーをはじめ26万店まで広がっていること、あるいは仮想通貨自体の売買相場が乱高下していること、取引には公開鍵と秘密鍵の2つのパスワードが必要で秘密鍵を本人が忘れてしまうと取引不能になること等々、様々な動きや留意点を確認しました。

 その後、相互討議を行い、疑問点や利用価値についてどう考えるかなど、幅広い意見交換が行われました。仮想通貨を巡る全国各地の消費生活センターに寄せられた相談は年を追うごとに増え、29年では2071件に膨らんでいます。 最近は投資のために購入する人も増えています。税制面では株式投資と違い仮想通貨による利益は、税制上最も不利な「雑所得」扱いとなり、たとえ損失が出ても株式のような損益通算は適用されないなどの点も留意する必要があります。

 どんな場合にも言えますが、トラブル防止には自分がしっかり仕組みを理解できないものには、手を出さないという姿勢を持つことが大事ですが、同時に仮想通貨の今後を考えた場合、非常に優れた面があることも事実であり、その仕組みをよく勉強し理解を深めたうえで、自分の場合はどうするかを考えることも時代の流れをとらえるという意味で大切なことでもあると思います。

 次回の5月は「男の料理研究」として北海道の特産品である「山わさび」を用いたメニューを取り上げることになっています。

Men’s倶楽部の新年度を語る会を開催しました。    2018-3-17
3月17日、市内ホテルで道産メニュー料理を頂きながら、Men’s倶楽部の新年度運営内容を話し合う「新年度を語る会」を開催しました。
はじめに平成29年度の各月開催した行事をまとめた概要書により、振り返りをするとともに、良かった点あるいは改善すべきところについて、お互いに意見交換をしました。

【実施行事について】
偶数月開催の社会時事研究又は見学会の内容については、概ね良かったという印象ですが、終わった後中々懇親の機会が無いことから、各メンバーとの人となりを知り、より仲間意識を醸成するための機会を作ってはとの意見がありました。
奇数月開催の「男の料理研究」は非常にためになり、いつも楽しみにしている方が多く、新しい方も増えてきているので、以前には実施したことのある包丁の研ぎ方や、扱い方など、基本的なことを再度実施してはなどの意見がありました。
【決算見通し】
Men’s倶楽部の年会費は現在1,000円としており、その他料理研究について1回あたり食材費として参加料700円を徴収しているが、総収入120,789円に対し、総支出120,720円で次期繰り越しは69円の見込み。もう少し余裕のある運営のため、会費を値上げしてはという意見もあったが、安易に値上げするのではなく、支出の面でもう少し工夫をすることも必要と思われ、再度その辺を考慮した上で、会員に諮ることとしました。
【Men’s倶楽部規約の改正について】
現在の規約に、総会の規約が無い点につき、今までは年度初めの4月定例会の際に年度計画の承認を頂いていたが、規約にハッキリ総会を兼ねる旨の改正をしてはとの意見、及び会計関係について監査を設けてはとの意見があったが、4月に再度意見を聞いた上で、改正の可否を決めることとしました。
【新年度行事計画についての要望聴取】
平成30年度について、社会時事研究・見学会・男の料理研究について、取り上げて欲しい内容についてメンバーから意見を頂きました。現役時代にメンバー1人一人は様々な業種に就いていた経歴もあり、例えば建築関係経験者には、住宅を長持ちさせるためのメンテナンスのコツを話してほしいとか、農業関係に詳しい方から、最新の農業の一つである植物工場に関する話を聞きたい、FP(ファイナンシャルプランナー)資格を持っている会員から、仮想通貨や民法改正に関する話を聞きたいなど多くの意見がありました。
また見学したい先としては、豊平峡ダムの内部見学、札幌市下水道記念館見学、市民交流センター見学、ワイン工場見学など様々な意見が出ました。
料理研究では、北海道は山わさび生産日本一でもあり、山わさびを活用したレシピなども取り上げてはとか、乳製品料理は毎年取り入れて欲しい、調理前の大切なマナーである「手の洗い方」「まな板の扱い方」など衛生上の基本的な事項も料理研究の都度、触れるようにしてはなどの意見が出ました。

新年度はこうした意見を極力反映し、Men’s倶楽部各メンバーが、楽しく親睦を深めると共に、役に立つ内容を目指して運営していくよう考えています。また次回4月の社会時事研究は「トラブルに遭わないために〜いま話題の仮想通貨を知る」をテーマに開催することとしました。

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