Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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新年度4月定例会は社会時事研究と、Men’s倶楽部定期総会を開催しました。    2020-4-3
社会時事研究は「言葉と人間関係〜ことばの力を生かしたコミュニケーション術とは」と題して、コミュニケーションスキル研究所代表(元・HBCアナウンサー)の松原智津子氏を講師にお招きし、講演して頂きました。

 「ことば」とは、人が自分以外の人に自分の意思を伝えるツールとしての役割を果たしています。しかし、使いこなすのが難しいのが「ことば」です。時に誤解をまねいたり、十分理解されたとは思えない時もあります。そのような不安を少しでも解消するため「ことば」について、系統的に解き明かし、人とのコミュニュケーションをスムースにする基本や応用についてのお話です。

 「ことば」は何時頃どのようにして生まれたのか? 話し言葉と書き言葉。意味を伝える外言語と、様々な現象を意識上で組み合わせた言葉で考える内言語の違い。話し方の4原則。コミュニケーションの定義や目的などについて詳しく解説いただきました。

 特に「話し言葉」は、思いついたらすぐ表せる、短い時間に多くの内容を、用具もなしに表現できる、頭をひねってまとめてから書くのと違い、話しているうちに次の発想、次の表現を考えつくなどの利点がありますが、その便利さに慣れて随分不用意に使っている場合があり、そのために人を傷つけたり、事柄が正しく伝わらずに間違いを引き起こしたりもします。 

 「話し言葉」に限って言えば「話す」ことがあまりにも日常的であるため、無意識に使われがちで、改善の意識が低いからかもしれません。人間同士のつながりに大きな役割をもっている「言葉」や「話す」ことについて改めて考え、人とのコミュニケーションをスムーズにする基本や応用を実践的に学ぶ、ただ通じれば良いというのではなく正しく、わかりやすく、しかも美しく伝えるためにどのようにすれば良いのか、さらに表現力豊かな話し方を身につけるための考え方や方法について、改めて考えさせられる機会となりました。

 引き続き行われたMen’s倶楽部総会では、R1年度活動報告・決算報告及び監査報告・R2年度活動計画・R2年度役員改選等が行われました。新年度役員改選では、創設時から代表を務めてきた北上尊司氏から、種村俊勝氏が代表に就任しました。また、運営幹事では佐々木和友氏が新たに選出され、小林照光氏・遠藤秀夫氏は退任されました。その他はすべて再任されました。

3月「男の料理研究」は新型感染症防止の観点から中止としました。    2020-3-5

2月社会時事研究は『次世代通信システム「5G」で生活はどう変わるか』をテーマに開催しました。    2020-2-7
肩掛け携帯「ショルダーフォン」(1G)が1985年に登場してから僅かに35年! 当時は、出先や移動中に電話ができるだけで驚きでした。その後データ通信(2G)が加わり、平成に入ってからは携帯電話でメール・インターネットの利用(3G)ができるようになるなど利便性が向上し、いまやスマホ(4G)で動画視聴も当たり前の時代になりました。

そして令和の時代2020年にスタートするのが、次世代通信システム「5G」です。4Gまで進化してきた通信システムですが、5Gは進化ではなく正に革命と言われています。5Gが浮上した背景や技術動向、5Gがもたらす未来の生活イメージ等を考える機会を設けました。

講師は総務省北海道総合通信局 無線通信部 電波利用企画課長 川口浩則 氏にお越しいただきました。講師からは1)第5世代移動通信システム「5G」とは何か 2)「5G」の落とし穴〜5Gの課題 3)ここまで来た「5G」の総合実証試験 4)5Gで変わる私たちの社会 5)ローカル5G&Beyond5G の5つに分けて解説いただきました。

1)については5Gの主要性能(超高速・超低遅延・多数同時接続)について解説があり、第1世代(アナログ方式)に比べ通信速度は10万倍にスピードアップされるとのこと。また5Gは通信事業者に2019年4月に周波数の割り当てがなされ、2年以内に全都道府県でサービスを開始すること、また5年以内に全国のやく98%のメッシュで基地局展開をする条件となっているそうです。

2)では、全ての特徴を同時には使えないこと(用途に応じて組み合わせることでのパフォーマンス向上)、北海道において伝送路である光ファイバー世帯整備率は97.8%であるが農家世帯(面積比)の整備率は51%程度であり伝送路整備が鍵、また5Gは原則「上空」では使えないこと、セキュリティ対策がより重要であること等

3)総合実証試験は全国で行われているが、北海道では酪農畜産業の高効率化(上士幌町)、軽種馬育成産業支援(新冠町)、トンネル内における作業者安全管理(北海道内工事現場)等で実施されている。

4)では、実際に活用されると想定されていることを、生活シーン別に動画などを交えて、説明を受けました。5)では、通信事業者中利ではなく、建物内や敷地内で自衛の5Gネットワークとしての活用促進や、Beyond5G(5Gの次の世代)に向けた2030年代を目途とした取り組みも始まっていることも知りました。

5Gの端末も出始めた程度で、現実の普及までにはまだ2〜3年かかると考えられ、私たち消費者は、これからじっくりと理解するための時間があるようです。

「Men’s倶楽部の新年度を語る会」を開催しました    2020-1-25
 Men’s倶楽部1月第2回定例会は、場所を変え「くつろぎフロア・ユック」にて「Men’s倶楽部新年度を語る会」を開催しました。

 新年の親睦の集いも兼ねて、リラックスした雰囲気の中で、令和元年1年間の取組みの振り返り、反省点、参加してみての改善点など、忌憚のない意見を交換し、新年度運営時にそれを反映した運営に努めたいと言うことが目的の一つです。

 その中で、メンバーによっては年齢を重ねる中で、耳が遠くなってきたり、細かい字が見えにくくなってきている方もおり「マイクの使用やプロジェクターの利用頻度を高めては」と言う意見や、「真面目な内容の社会時事研究の最後の時間帯の一部を使って、誰にでもできる手品とその種明かしのような、どっと笑えるようなものを毎回入れては?」など、多種多様な意見が出ました。

 また、令和2年度のMen’s倶楽部活動で、どのような料理研究や社会時事研究をやりたいか、各メンバーからの意見を話していただき、新年度計画策定時に、それらを極力取り入れた運営を図ることが、今回の目的の2つ目です。

 Men’s倶楽部の運営は、各メンバーが楽しみにして参加できる内容を、みんなで作り上げていくことを、モットーに進めていくものです。すべてのメンバーの意見を全部取り込むことは難しい面もありますが、極力みんなの思いを反映できる年度計画案を策定して、4月の定例会&総会時に、提案し決定していきたいと考えています。

 今回の「新年度を考える会」は酒類も入って、大変盛り上がった会になりました。新年度の定例会がまた一つ進化したものにしていきたいとの代表・副代表の挨拶で会を締めくくりました。

令和2年1月「男の料理研究」は「アジ・エビフライ梅マヨ・長いもの酢の物・茶わん蒸し添え」    2020-1-11
令和2年目の1月「男の料理研究」は「アジ・エビフライ梅マヨ・長いもの酢の物・茶わん蒸し添え」を取り上げました。
最初にアジの背開きの仕方について学びました。

外皮のヌメリ・うろこの除去、頭・ゼイゴを切り落とし、内臓部分を取り除いてからの背開き、そして中骨の切り離し方に至るまでの手順、アジの頭などのアラは、茶わん蒸しに使う出汁を作る際に昆布と共に利用し、極力食材の無駄を排除します。

また、海老の処理のコツとしては、尾の殻を残し、殻の水を除き他の殻をむきはがしてから、腹中心に走っている筋を横に3〜4か所を切って真っすぐに伸ばしてから、腹から尾にかけて開いて背ワタを除き、軽く包丁で叩き、かたちを扇型にする方法。腹の筋を切らないと揚げたときに丸まってしまうからです。

フライにする際は、それらの食材を卵に浸しパン粉をまぶしてから、油の使用を極力少なくするため、フライパンに少量のサラダ油を敷き、両面を揚げ焼きにしてフライに仕上げます。

梅マヨネーズは、梅漬け・パセリのみじん切り・マヨネーズ・砂糖の他に、味噌を加えると味にコクが加わり、ぐんと引き立ちます。

茶わん蒸しを上手に作るには、卵を割り調味料と出汁を加えかき混ぜてから、こし器で2回ほどこすと、蒸した後綺麗な仕上がりになります。

年明けで最初の顔合わせとなった「男の料理研究」、試食では様々な話題が飛び交う中、和やかで至福の時間を過ごすことが出来ました。

次回は場所を変えて、地元食材を使った料理を楽しみながら、昨年の振り返りと新年度の取組み内容を話し合う「新年度を語る会」を1月25日に実施する予定です。

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