Men's倶楽部
Men's倶楽部の紹介
Men's倶楽部は、団塊の世代、あるいはプチ団塊の世代の男性を中心に、男の家庭料理や家事に関する実践知識の取得、消費活動に関する様々な分野の知識情報交換と研究を行っております。
これからどんどん増えてくる団塊の世代に対して先駆的取り組みを通じて、その活動・研究内容を発信致します。
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Men's倶楽部からのお知らせ
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7月の男の料理研究は「乳製品を取り入れた料理」がテーマ。    2019-7-5
7月は雪印メグミルク(株)のご協力を得て、「乳製品を使用した男の料理研究」をテーマに開催しました。
講師は、雪印メグミルク北海道コミュニケーションセンター管理栄養士の桔梗原佐和子氏。また東京本社の矢野様もお見えになりました。
夏場の為準備設営にあたっては、食中毒防止のため、料理台・使用する包丁・ボール・食器類はすべて洗浄し、アルコール除菌作業をしました。

60代以降のシニア世代になると、生活習慣病の発症・重症化の予防とともに、骨量や筋肉の減少、体力低下などにも留意が必要です。また、骨量減少が著しく進む時期で、筋力の低下による転倒などで骨折が生じ、寝たきりとなるケースもみられます。充分なカルシウムやビタミンDの摂取が重要で、カルシウムの供給源として、牛乳・乳製品や大豆製品、緑黄色野菜などを積極的に摂る必要があります。

今回のメニューは、乳製品(マーガリン・牛乳・チーズ・生クリーム)を主に使った、,燭辰廚衞邵擇肇繊璽困離后璽廖閉翰時間は20分)▲侫薀ぅ僖鵑悩遒襪舛りパン(調理時間30分)4蔽吋謄ラミス(調理時間15分)、の3点について指導いただきました。いずれも短時間で簡単に作れるものばかり。パンだけは生地を寝かせるので多少時間を要しました。

3品合わせて1人分のエネルギーは691Kcal、たんぱく質16.9g、カルシウム346mg、食塩相当2.4gとなりました。実質的にチーズから出る塩分により、食塩はごく少量の使用で済みます。

いずれも乳製品をたっぷり使用しており、味もしっかりしており、しかも本当に美味しく仕上がりました。彩など見栄えも良く、食もそそります。

参加者からは「ちぎりパンについては、ペーキングパウダーが若干少なすぎたのか、やや膨らみが足りなく、今度作るときは気を付けたい」「野菜とチーズのスープは、彩も良く手軽で栄養バランスにも配慮されていて、家でも時々取り込みたい」「簡単ティラミスは、本当に簡単に作れ、孫も喜びそうなので、作ってあげたい」など、非常に前向きな反応があり頼もしく感じました。

6月定例会は社会時事研究で「民法(相続法)改正内容」を取り上げました。    2019-6-8
 Men’s倶楽部6月定例会は、社会時事研究及び規約改正のための臨時総会を実施しました。

 社会時事研究のテーマは「民法(相続法)改正内容を学ぶ〜相続の何がどう変わる〜」です。
 講師は、ファイナンシャルプランナーの吉原進氏。

 今回の民法改正では「’朸者の居住権の保護配偶者保護のための方策(居住用不動産の贈与等)M唾金の仮払い制度の創設ぜ筆証書遺言に関する見直しチ蠡蛙涌奮阿亮圓旅弩イ鮃洋犬垢襪燭瓩諒策」などが、充実又は変更されています。

 大きくは上記の5つが改正されましたが、いざという時に古い知識のままでいるのと、こうした最新の相続法規改正の内容を知っているのとでは、適正な相続という面で、大きな差が出ると共に、あとで後悔する場面も出かねません。

 民法の相続編は40年ぶりに改正されましたが、中身としては今まで問題視されていた点が、より改善されたものです。従来配偶者が居住不動産を取得すると他の財産(例えば現金・預金等)の取り分が少額にとどまり、生活費が不足するという事態に陥るケースが多く、今回の改正では残された配偶者が自宅建物の全部について無償で使用する権利である「居住権」が新設されました。

 また、配偶者が自宅の生前贈与を受けていた場合、今までは相続財産として持戻し計算が必要でしたが、新規定では持戻し計算はせず相続財産の先渡しとはならないことになりました。そのほか相続人以外の親族への配慮として、今まで例えば長男の妻が被相続人を療養看護している場合、共同相続人でないため、直接は寄与分として考慮できない状況でしたが、新規定では特別寄与料の支払い請求制度が創設されました。

 その他、遺言制度の見直しが行われたことや、預貯金の仮払い制度が設けられるなど、改正の概要を大変わかりやすく解説いただき、相続発生時に留意するポイントは何かが、良く理解することが出来ました。
ただ、項目ごとの施行日が区々であり、既に施行されているものと、これから施行されるものがあるという点に注意が必要です。

5月男の料理研究は「鶏肉チューリップの彩スープカレー」がテーマ    2019-5-10
5月は男の節句ですが、ちょっと遅くなりましたが、お孫さんの喜びそうな手作り料理として、メニューは「とり肉チューリップの彩スープカレー・青菜のわさび和えとベコ餅添え」を男の料理研究テーマとして取り上げました。講師は会員の板倉茂次氏。

スープカレーは初めて、鶏肉チューリップ作りも初めて、ベコ餅作りも初めてと、今回は、「初めて尽くし」のメニューです。またこれ等は減塩・低廉で、しかも食材の彩と旨味を香辛料・調味料を使って引き出すことに主眼を置いています。

鶏肉チューリップは、鶏肉手羽元に塩を擦りこみ5分間程度おいてから、カレー粉・しょう油・ニンニク擦りおろしを加えて揉み込み日本酒をかけます。その手羽元の骨周囲に洋食用のナイフを使い、骨と肉を切り離し骨に添って肉を奥へ寄せてチュウリップ状の塊にして形を整え、さらに小麦粉・カレー粉を混ぜ合わせ鶏肉チュウリップの表面に粉をまぶし形を整えておきます。

スープカレーは、鍋にオリーブ油とニンニクうす切・カレー粉を加え、火を中火から弱火にして、香りを引き出し、焼き色が付いたニンニクを取り出してから、先ほどの鶏肉チューリップを加え弱火にして蓋をし、抜く表面に焼き入りを付け内部まで火を通します。次にジャガイモ・人参・玉ねぎ・赤パプリカ等をその鍋に入れ、弱火のまま蓋をし、ある程度に込んだら水とコンソメを加え更に煮込みながら、カレー粉・日本酒・醤油・昆布茶の合わせ調味料を徐々に加え馴染ませれば出来上がりです。

また、ベコ餅は水に白砂糖又は黒砂糖を入れ弱火で溶かします。ボールに上新粉と白玉粉をいれて混ぜ合わせ2等分し、先ほどの白砂糖液を徐々に加えながら耳たぶの柔らかさ程度に練り上げ白色生地を、残り半分の粉に黒砂糖液を加え煉り合せた茶色生地をつくり、それぞれ10g程度のボール状を何個か作り、色違い同士のボールを2色接続し葉の形に伸ばし形を整え15分ほど蒸して出来上がりです。

上記に加え、青葉の辛し和え・白カブの浅漬けを作りました。参加者はその出来栄えと、素晴らしい味に満足げな表情で、試食をしていました。

Men’s倶楽部4月定例会は、社会時事研究及び総会を実施しました。    2019-4-6
Men’s倶楽部4月定例会は、社会時事研究及び総会を実施しました。
 社会時事研究のテーマは、今国会で審議予定の「デジタル手続き法案を知る」です。政府は3月15日の閣議で行政手続きの電子化を推進する「デジタル手続き法案」を決定し、衆議院に提出しました。当法案は今国会での成立を目指しています。

 政府が行政のデジタル化を急ぐのは、将来の人口減少に備え、官民問わず業務を効率化し生産性を上げなければ近い将来、国の経済力の維持が難しくなると判断していることにあります。

 デジタル手続き法案のポイントは、―嗣唄靄楝翊∨、マイナンバー法、公的個人認証法、行政手続きオンライン化法を一部改正 行政手続きを電子申請に統一 マイナンバーカードを活用し、役所に提出する資料を削減 ぐっ越しに伴う水道、電気など一連の手続きを一括で処理するなど、民間を含む対応の一元化 ツ銘離ードを廃止し、マイナンバーカードヘの移行を促す。という主に5つの内容が盛り込まれ、役所への手続きは原則100%、スマホやパソコンによる手続きに統一するというものです。

 私たちはその仕組みをいち早く知り、これからの私たちの生活にどのような影響が考えられるか意見交換をしました。趣旨は理解できるが高齢者を始めスマホやパソコン操作に慣れない人はどうするのか、あるいはこの改革で大幅に公務員が減ることで首切りに繋がらないかといった心配などを始め、活発な意見交換がなされ、考えられる様々な懸念を頭において、これからの国会審議に注目していくことが必要であることを確認しました。

 総会では、平成30年度決算報告をはじめ、Men’s倶楽部の規約改正、平成31年度月別活動計画、役員改選を行いました。役員改選では代表・副代表・事務局会計担当・会計監査・運営監事を決め、新体制のもと令和元年の運営をしていくこととなりました。

Men’s倶楽部の「新年度を語る会」を開催しました。    2019-3-16
新年度を語る会を開催しました。
Men’s倶楽部が発足して12年目の平成30年度も間もなく終わります。

全メンバーと創ってきた当倶楽部の活動において、この1年間を通しての振り返りをするとともに、迎える新年度の活動内容にどのようなことを取り入れていくかをお互いに話し合う場です。

例年は一流ホテルで地元食材を中心としたランチを囲みながら行ってきましたが、今回は、よりお互いの人間関係を深めるために、メンバーから希望の多かったお酒を酌み交わしながらの「新年度を語る会」を、くつろぎフロア「ユック」にて開催しました。

普段、非常に真面目な内容で運営することを旨にしているため、人間関係の面では、やや打ち解けにくさを感じていた方が多いのも事実であり、より一層の絆を深める一助となるならばと言う考えで実施しました。

来年度の社会時事研究で取り上げたいテーマ、また見学してみたい施設についての意見、男の料理研究で取り上げて欲しい内容など、従来以上に様々な提案が出ました。またその後の懇親会では、今までになく大変にぎやかな対話が出来、メンバー同士の絆も深くなり、予定の時間を1時間近くも延長する結果となりました。

この場で出た様々な意見を集約し年間計画案に纏めたものを、新年度4月の当倶楽部総会を兼ねた第1回定例会の場で、最終決定しその後の運営をしていくこととなります。

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