教育部
教育部の紹介
教育部は会員の有志で構成されています。
部活動は、暮らしに役立つ各種講座等を企画・運営しています。
講座風景
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教育部からのお知らせ
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笑顔が広がる福祉生活用品講座を行いました。    2018-9-4
超高齢社会に向けて、その人らしい生き生きとした暮らしを維持し、日常の不便さを補うための福祉介護生活用品は、日々進化してきており、毎日の暮らしをもっと快適にすることが可能になってきています。

今回の講座はその基礎知識、最新の情報やその使い方を学び、実際に手に取って体験もできる場として企画しました。講師には(株)ツルハの池ヶ谷真由美氏・勝木陽子氏。

池ヶ谷講師からは「アンチエイジングという言葉があるように、加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすること、言い換えると、「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えること。本来「老い」は隠すものでも、疎まれるものでもないと言うことを意識すべきです」と話されました。

今回は、暮らしを広げる優しい道具によって、「動作」を助けたり「能力」を補ってくれる、まだまだ知られていない暮らしの道具をどのように活用したら、老いを苦にせず、安心したり暮らしが楽しくなるか、最新の福祉生活用品について学びました。

 細かいものを見やすくする様々な拡大鏡、薬を楽に正しく服用するための道具、手と足を助ける道具、また関節やひざを助けたり足にやさしい用品、機能優れた杖の種類、瓶や缶のプルを簡単に開けられる道具、自分自身で楽しく食べられる様々なアイデアや工夫された食器やお箸・スプーン類、またその他、誤嚥を防ぐ柔らか食・ソフト食・ミキサー食など、まだまだ知られていない暮らしの用品。

上手く道具を使うことで、ちょっと安心したり、暮らしが一層楽しくなったりする、歳を取っていく毎日も悪くはない、自身の老いとうまく付き合うために役立つ最新情報を知る機会となりました。

「見守り通信」をご紹介します。    2018-9-3
札幌消費者協会では、札幌市の委託を受けて「消費者被害防止ネットワーク事業」を行っております。
毎月、消費者被害防止啓発ビラ「見守り通信」が発行されております。
消費者トラブル事例として、今回はその7月発行112号と8月発行112号をご紹介します。

111号「光回線の関連業者から勧誘電話が何度もかかってくる」

112号「〇〇の事業に投資すると高額配当が得られると、ダイレクトメールが来た」

ビラの内容は「詳細はこちらボタン」から見られます。

教育部講座「家族信託を活用した相続・認知症対策」を実施しました。    2017-11-10
日本人の少子高齢化で、高齢者の割合がますます増える中、認知症への関心も高まっています。しかし、そうなってからの相続は大変なことから、元気なうちに相続を考えていこうと、新しい視点である「家族信託」を活用することで、今までの成年後見制度や、遺言書ではできなかった様々な被相続人の意思を実現できる可能性が高まることを知ってもらおうと、講座を開催しました。

講師は家族信託普及協会会員でCFP○Rの吉原進氏。信託とは、『委託者が信託行為(例えば、信託契約、遺言)によってその信頼できる人(受託者)に対して金銭や土地などの財産を移転し、受託者は委託者が設定した信託目的に従って受益者のためにその財産(信託財産)の管理・処分などをする』制度です。

例えば、認知症になる前に自宅を売って入所費用に充て施設に入居しようと、その手続きを進めているうちに認知症を発症すると、その後の契約行為はできなくなり、成年後見人を立てることになります。後見人がそれを代行しようと家裁に自宅売却の許可申し立てをしたところ、居住用財産の処分は認めてもらえず、本人の意思であったにもかかわらず不可能になってしまいました。

このケースについて意思能力のあるうちに家族信託を活用すると、たとえその途中で認知症となっても、確実に本人の意思通り、それを実現できるというものです。

その他、様々な事例についての説明があり、この家族信託は活用の範囲が非常に広いことを学びました。参加者からは「認知症になったらと不安。委任契約と成年後見制度と遺言の3つの機能を併せ持つと知り、元気なうちに考えていきたい」「成年後見制度より柔軟で活用しやすい手法だと分かり良かった」「家族信託の具体的な事例が参考になった」等の感想が寄せられ、大変好評でした。

日本の「食品ロス」 これでよいのでしょうか?    2017-9-14
いま世界中で「食品ロス」が問題視されています。
私たちの周りにも「もったいない!」扱いがされていないでしょうか。
Youtubeから、食品ロスに関する動画を転載しました。
是非ご視聴いただき、身の回りから「食品ロス」を少しでも出さない生活を心がけませんか。


















教育部講座「知っておきたい薬のリスク」を開催しました。    2017-7-14
お医者様から処方されるお薬の他に、市販薬・漢方薬・サプリメントなど、健康志向の現代において、テレビCM・健康番組等の溢れる情報の中から、私たちは何を選択するとよいのでしょうか? 

飲み合せや併用するときのリスクなどを知り、正しい薬の使い方を身に着けようと、薬学博士である北海道薬科大学の村上美穂准教授をお迎えし、講座を開催しました。

講座では、最初に「薬が体の中で吸収・分布・代謝・排泄されるまでの仕組み」を詳しく解説するとともに、なぜ薬の用法や用量を守らなければならないのか、薬の主作用と併せて副作用がなぜ起きるのか、その原因についての話がありました。

副作用に原因には、薬の持っている性質によるもの、薬の使い方によるもの、使う人の体質によるもの、薬を使った時の体の状態によるものがあり、それぞれ副作用が起きる流れを消費者向けにわかりやすく、解説いただきました。

医師や薬剤師が薬の処方をする場合は、薬物の相互作用を考えた上で、最も効果を発揮する組み合わせで処方します。薬が渡されるときには1日1回あるいは3回飲むなどの用法と、その人にあった用量が指定されます。それは副作用が生じないようにするためのものであり、指定通りに用いなければ期待される効果は発揮できないことにつながります。

また、飲んでいるうちに体の状態がよくなって、途中から飲み残した薬をよく取って置き、また具合が悪くなった時に使おうとする方がいますが、薬の消費期限の点からそれは絶対にしないようにとの注意がありました。また、飲み残した薬はごみ箱に捨てると環境に影響する性質のものもあるので、処方した薬局に持ち込んで、定められた薬品廃棄処分をして頂くのが正しい扱いだと知りました。

またサプリメントは、あくまで一般食品としての位置づけにあり、保健機能食品とも違うということ、つまり食生活で不足する食品成分、または通常の食生活に追加して摂取することで健康の維持・増進に役立つ成分を含む食品ということです。サプリメントの目的はあくまで健康維持・増進であり、治療に使うものではないということに注意する必要があります。

ただサプリメントは、ある特定の成分を凝縮したものが多く、薬との飲み合わせによっては悪影響の出るものもあり、できれば「サプリメントアドバイザー」または「薬剤師」などに相談することが望ましいなど、注意すべき点を知ることが出来ました。

普段あまり気にしていなかった「薬のリスク」について、この講座で「なるほど」と納得できる様々なお話をいただき、参加者からは「とても解りやすく、これから薬にお世話になる場面で、とても参考になった。サプリメントについてもイメージが変わった」など、多くの声をいただきました。

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