消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。
2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールのうち、特にゴール12に関連する取組です。
持続可能な開発目標(SDGs)の12番目は「つくる責任 つかう責任」
2015年9月の国連総会で決められた国際的な17の目標のなかにも、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会などと併せて、「持続可能な生産・消費形態の確保」が掲げられています。
私たちが普段お買い物や、ものを処分するときなどの際の、ちょっとした心がけで、世界が変わります。
詳細は消費者庁が作成した動画「ここがエシカル消費、捨てればゴミ・分ければ資源」を下記【関連サイトはこちら】ボタンをクリックし、ご覧ください。
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