調査部
調査部の紹介
調査部は会員の有志により構成されています。
主な活動は以下の通りです。
(1)消費生活に関わる調査
消費生活の中で話題性の高いテーマについて調査し、消費者に情報提供しています。
(2)冬期燃料価格調査
各区の調査協力員(約60名)が灯油・ガソリン・プロパンの価格を調査します。
調査期間は9月から3月までの7か月間です。
表示を調査したマヨネーズ類
表示を調査したマヨネーズ類
調査部からのお知らせ
    次の5件>>
いざという時のために備えをしていますか?【アンケート調査結果】    2018-12-2
近年、予期しない規模の自然災害が全国各地で起きています。地震・台風・雪害などに対する私たちの備えは万全でしょうか。

そこで、“いざという時のための備え”についてアンケート調査を実施しましたので、その結果を報告いたします。

なお、このアンケートは8 月に作成され、調査期間は9 月を予定していましたが、胆振東部地震の発生等の影響で10 月までの実施となりました。

〇今回の調査は予期せぬ災害(ブラックアウト)の直後に実施したため、緊急時の備えについては「必要」と
答えた方が99%と高い結果でした。

〇備えておきたいものとしては、飲食料品、懐中電灯、携帯ラジオ、カセットコンロは共通して多く、緊急用簡
易トイレはこれらより少なかったものの、災害の内容によっては必要性が増すと思われます。

〇「ローリングストック」についてはすでに実践している方が約半分で60 代以上に多く、逆に知らなかった方は
40 代以下に多い傾向でした。

○日常的に買い置きしてある食料品は、缶詰・瓶詰が多く、次いでカップ麺、レトルト食品の順でした。これら
を日々の生活の中で消費し、使った分を買い足すことが「ローリングストック」の基本です。

○今回の災害の経験を活かし、飲食料品に限らず電池、カセットボンベなど生活用品にも「ローリングストック」
を意識して、取り組んでいきたいものです。

調査結果の詳細報告書は、下記「詳細はこちら」ボタンをクリックするとご覧いただけます。

「食品ロス削減モニター調査」(平成29年9月実施)の結果についてお知らせします。    2018-11-30
日本では、年間2775万トンの食品廃棄物等が出されています。(農林水産省「平成26年度推計」) このうち、食品ロス(食べられるのに捨てられる食品)の量は、621万トンと試算され、その約半分282万トンは一般家庭からと言われています。

 今回の調査は、各家庭での食品ロスの実態を調査し、その結果から食品ロスの軽減策を市民の皆さんに情報提供し、食品ロスに対する意識を高めてもらうことを目的としています。

なお、この調査は札幌市受託事業として実施しました。
(1)調査内容 
・食品ロス(食べられるのに捨てられる食品)の重量を測定し、調査票に記録。
    同時に購入理由、廃棄理由等を記入。
   ・食品ロスに関する事前アンケート及び事後アンケート。
(2)調査期間 
平成29年9月1日〜30日迄の30日間
(3)調査モニター
  「20代〜30代」、「40代」、「50代」、「60代以上」の方、それぞれ15名、合計60名。
(4)調査の概要
  ・ 1か月間の食品廃棄量は平均して1世帯当たり約1,478g、1日当たり約49gでした。
1人当たりに換算すると約19gとなり、農林水産省の食品ロス量の試算値と比較すると少ない結果でした。

 ・ 廃棄した食品の内、特に多かったのは「家庭で調理したもの」と「生鮮野菜」でした。
   「家庭で調理したもの」で最も多かったのはみそ汁(スープを含む)とご飯類。廃棄理由は「作り過ぎた」が多く、次いで「鮮度が落ちた」「食べ飽きた」「味が気に入らない」の順でした。他の調理食品もほぼ同様の傾向で、「作り過ぎ」は廃棄理由の32%を占めました。   
「生鮮野菜」が多かったのは、調査期間が自家栽培の収穫時期と重なったことが影響していると考えられます。廃棄理由は「腐った。カビが生えた」と「鮮度が落ちた」で89%。
特に多かったトマトときゅうりはいただきものと自家栽培が多く、調理・保存方法などに工夫が必要です。

・ 事後アンケートでは、食品ロスを減らす余地があるという人は67%。食品ロスの削減について気付いたことやアイディアなどが数々ありました。例えば、冷蔵庫を確認する、メモをして買い物に行く、少量パックを利用する、調味料やドレッシングを色々な料理に応用する、余りそうな食材はカレーやスープで使い切る、冷凍庫を最大限に活用することなどです。
また、モニターに参加したことで、食品ロスの削減により積極的に取り組みたいとの声が多くありました。

・ 今回の調査では、食べられるのに捨てられる食品は少なく、「食品ロス削減にすでに取り組んでいる」と答えた人が半数を占めたように、食品ロスについての関心は高く、暮らしの中にかなり浸透していると思われます。

※札幌市の公式ホームページにも一部が掲載されていますので、ご覧ください。     (www.city.sapporo.jp/seiso/gomi/genryo/campaign.html)

なお、調査結果の詳細は下記のボタンをクリックすると全文読むことが出来ます。

買い物に関する意識調査結果について掲載しました。    2017-11-1
9月9日に開催された「エルプラまつり」の開催に当たり、会場を訪れた一般市民(札幌消費者協会会員を含む)を対象に、買い物に関する意識調査を行いました。

買い物の回数や冷蔵庫の中の状態、買い物メモの作成などについて調査したところ、年代による特徴もいくつか見られましたので、その結果を報告いたします。

1.調査概要 調査日:平成29年9月9日(土)
      調査場所:エルプラまつり会場
      調査対象:(公社)札幌消費者協会会員及び札幌市民
      有効回答数:106名

2.調査結果 回答者は106名。年代別では60代以上が最も多く、20代〜30代、40代及び50代はほぼ同数でした。

詳細は、下記【詳細はこちら】ボタンをクリックし、調査報告書をご覧ください。


消臭・芳香など「におい」をうたった商品についてのアンケート調査を実施しました。    2016-12-16
<消臭・芳香など「におい」をうたった商品についてのアンケート調査結果>
平成28年12月 調査部

近年、テレビや新聞・雑誌の広告で、消臭・芳香など、「におい」について多様な商品が取り上げられています。そこで調査部では消費者がどのような商品を利用しているのか、「広告」についてどう感じているのかをアンケート調査しましたので、その結果を報告します。

<その調査結果の概要>

身の回りの「におい」について、年代を問わず、関心を持っている方が多い結果でした。
全体的に、においを消すために使っているものに比べ、香りをつけるために使っているものは少なく、不快なにおいは消したいが、あえて香りをつける必要はないとの傾向と思われます。

宣伝広告について「表現がおおげさ」が最も多かった反面、若い年代では「使ってみたくなる」「内容がおもしろい」など一定の評価がみられました。

においを気にする風潮について、年代を問わず「好ましくない」が「好ましい」を大きく上回りましたが、「やむを得ない」が最も多く、好ましくはないがやむを得ないという意識と思われます。

洗濯用洗剤や柔軟剤をはじめ、「消臭」・「芳香」をうたった商品について、強いにおいを好まない旨の意見が多く、健康面の影響を心配する声もありました。また、においを気にする風潮について、コマーシャルの影響もあるとの指摘がありました。

身の回りの「におい」についてどう考えるか、自然のにおいとして付き合うか、消臭するか、香りを付加するかは個々の判断ですが、良くも悪くも強いにおいは周りに不快感を与えます。

身辺を清潔にして、常識の範囲で不快なにおいを除去すると共に、消費者が選択できるように、香りの弱い、あるいは香りを付けない商品も多く揃えてほしいものです。

また、過度に誇張された表現や不安をあおるような広告については、消費者に誤解を与えないような配慮が必要と思われますし、消費者も冷静に広告を見る目を養い、店頭で表示内容を確認して選択するよう心掛ける必要があります。

詳細は、以下のボタンをクリックすると見られます。

「インターネット通信について」のアンケート調査結果    2015-12-7
<「インターネット通信について」のアンケート調査結果>
平成27年12月  調査部

ここ数年、テレビや新聞、商品説明等に「詳しくはホームページをご確認ください」などの記載を見ることが増え、必要な情報も「ホームページからダウンロードしてください」という場合が多いなど、インターネットの利用が生活に欠かせなくなってきています。

そこで、調査部では皆様がどのようにインターネット環境と向き合っているのかについて、アンケート調査を実施しましたので、その結果を報告いたします。

4ページにわたる結果報告内容は「詳細はこちら」ボタンをクリックすると、pdfファイルでご覧いただけます。



「インターネット通信について」のアンケート調査結果

    次の5件>>


最新情報協会のご案内入会のご案内講座のご案内
部・研究会活動のご案内|全区活動提言・意見・ニュースリリース
アンケート消費生活関連情報ご意見・ご要望トップページ