ACネット研究会
ACネット研究会の紹介
農業応援団として、生産者や食に係わる他団体との交流を深め、消費者の立場から食と農について様々な角度から学習を重ねています。
農業体験など楽しい催しもあるので、皆さんも一度参加してみませんか。

ACネット研究会からのお知らせ
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ACネット研究会の総会を開催しました。    2021-3-16
今年度は、新型コロナウイルスの関係で、思うような活動が制約された面が多々ありますが、3月16日に当研究会の総会を開催いたしました。

総会では、令和2年度活動報告・令和2年度会計決算報告及び監査報告・令和3年度活動計画と令和3年度予算について・役員選出等について報告・承認されました。

令和3年度の活動計画は以下の通りです。
5月:浜美化キャンペーンn浜益
   自然保護キャンペーンで、海岸に
漂着したゴミ拾い・昼食・希望者は温泉付き

6月:洞爺美化キャンペーン
   内容は5月と同様

8月:新篠津村グリーンピアクラブ交流会と収穫祭
   現地で生産者との交流を行います。

10月:料理講習会

11月:有機大豆の味噌づくり
   出来上がり1人4kgを予定

12〜1月:料理講習会

尚、コロナの関連で変更もあり得ます。

「味噌・肉まん造り講習会」を開催しました。    2020-10-28
今年は新型コロナウイルスの感染防止の観点から、思うような活動ができていませんが今回、サッポロさとらんどを会場に「味噌・肉まん造り講習会」を開催しました。

まず、肉まんづくりについては、1人2個を目標に材料の干し椎茸・玉ねぎ・ヤーコンをみじん切りにし、豚挽き肉・調味料とともにビニール袋で揉み合わせ、発酵済みの皮に中華まん風に包み、蒸し器で15分から18分強火で蒸しました。

参加者のほとんどが肉まんは買って食べるものと思っており、初の手造り肉まんに心躍り、童心に帰って蒸しあがるのを待ちました。ちょうど昼時に「ふかふか肉まん」が出来上がりました。

しっとりした皮・肉汁や椎茸の旨味、そしてヤーコンのシャキシャキした歯ごたえや甘み、美味しいの声、食べるのが早いこと、全員が完食。「これは帰ってから絶対に作りたい、最高!」「家族にぜひ作って食べさせたい」などの多くの声を頂きました。

味噌づくりは昨年も取り組みましたが、その前にサッポロさとらんどの奥山副施設長から、大豆とヤーコンに関するお話がありました。大豆の発祥の地は中国で、日本はそれを独自に発展させ豆腐・納豆・枝豆・もやし・煮豆・きな粉・豆乳・味噌・しょうゆ・油揚げ・おから等の大豆文化を築き上げました。外国では大豆の使用は食用油が大部分なのだそうです。

大豆は高タンパク低カロリーで、血中コレステロールを低下させ、血圧抑制・肥満防止・抗酸化作用など、有効な栄養素が豊富に含まれています。食物繊維・イソフラボンも豊富で、整腸作用・骨粗しょう症やがんの抑制にも繋がるそうです。

毎日何気なく飲んでいるみそ汁は、大豆をまるごと使用する発酵食品です。またヤーコンについては、サツマイモに似た形で食品成分表上、ジャガイモに並んで芋類に掲載されていますが、ジャガイモやサツマイモのように澱粉質はなく、キク科の植物であることを学びました。いろいろと学ぶことが多く、有意義で楽しいひと時を過ごしました。

冬の健康食(お正月のおもてなし料理)    2019-12-10
今回は秋の収穫物・越冬野菜などを使い、安価に栄養バランスの取れた「冬の健康食」お正月のおもてなし料理として料理講習会をしました。

献立は5品。
<チキン南蛮>良質なタンパク質が豊富な鶏胸肉は、繊維を断ち切り軟らかく少ない油でヘルシーに仕上げ、南蛮酢で塩分を減らし、野菜たっぷりの主菜。タンパク質・ビタミン類を多く摂取して、免疫力・代謝を高めます。

<鯖のきぬた巻>しめ鯖と薄焼き卵を使い、食用菊の黄色と紫色を芯にのり巻にして、おせちの一種に使えます。

<長芋スープ>今が旬の長芋は、カリウムが豊富で、摂りすぎ塩分の排出に、芋類のビタミンはでんぷん質に守られ、加熱に強い栄養源。中の具剤を変えると様々なおもてなしスープに。

<混ぜ込みご飯>ちりめんじゃこ・コーン・大根菜・ごま と栄養バランスの取れた健康食。

<デザート>ミルクプリン(ブルーベリーソース仕立て)

夫々見た目も綺麗で最高の出来上がりになり、参加者の方々も大好評でした。

サッポロさとらんどで、味噌・ケチャップづくりを体験しました。     2019-10-24
味噌は古くから日本の食生活における主な蛋白源です。日本の伝統の発酵食品の一つ。また、ケチャップは日本でも好まれる調味料の一つであり、洋食にはトマトケチャップを加熱調理用に使う調理法が確立されており、チキンライス、オムライス、ナポリタンなどトマトケチャップを使った日本独自のメニューがあります。

今回は、ケチャップや味噌を手作り体験しました。トマトをたっぷり使うケチャップには、ビタミンAのカロテンが豊富に含まれ、、体内でレチノール成分に変換され、目の色素の育成促進、皮膚や粘膜を正常に保つ働きを促進するとの説明がありました。

トマトを鍋で煮詰めている間に、昼食のピザ作りを進めます。当日の講師の福島氏が事前に手作りしたピザ生地に、出来上がったトマトケチャップをかけて、ケチャップビザにして試食。参加者から美味しさに感動し、大変喜ばれました。

味噌づくりは、最初に講師であるサッポロさとらんど副施設長の奥山氏から、大豆や味噌に関する講義がありました。今回は高イソフラボン大豆「ゆきぴりか」を使用します。みそ汁を毎日飲む人は胃癌・肝臓がんにかかりにくいというデータがあるそうです。味噌は大豆をまるごと使用する発酵食品で、アミノ酸ほか栄養成分の代謝を促進するビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、食物繊維も豊富です。手作りすることで塩分の調整や保存剤も含まない味噌が出来ます。

今回は、体験講座として様々な知識を得ると共に、手作りの楽しさを感じることが出来ました。

2019新篠津村交流会を開催しました。    2019-8-31
生産者新篠津村の岡本農園で、札幌消費者協会ACネット研究会・アンの店・滝川国際交流会(アフリカモザンビーク研修者11名)を含め総勢70名で、無農薬米・減農薬米・大豆畑の見学と、枝豆収穫体験&生産者との交流会を開催しました。

無農薬水田は今のところ順調に育っていますが、ヒエが多く生えてきて草刈りが遅れ、取り切れていない現状だそうです。ハウスで苗を育て、田植えから収穫までの苦労を伺い知ることが出来、日頃のご苦労に感謝の気持ちが持てました。

水田にカエルがいるのを見て、子供たちがそれを捕まえようと追いかけまわし、やっと捕らえてニコニコ顔でした。モザンビークの研修生は生産者の説明を通訳の方を通して真剣に聞いておりました。

無農薬栽培大豆は、昨年のように今年も雨が少なく、雑草の生え方も少なく草取りが容易な年で助かっているそうです。伸びすぎて倒れることもなく素直に育っているとのこと。交流会は生産者の奥様方手作りの地元産食材を使った料理や、餅つき・焼き鳥・野菜の重さ当てクイズ・モザンビークの方の踊りなど、とても楽しい交流会となりました。また、たくさんの野菜などのお土産を頂きました。

洞爺湖町美化キャンペーンに参加しました。     2019-6-23
人は自然から多くの恵みを受けています。昨今、環境問題が深刻化しています。
洞爺湖は環境サミットが開催された地であり、ジオパークである洞爺の自然の中で、地域交流の意味も含め、ごみ拾いやアニメフェスタの見学などを兼ね、学生ボランティアや洞爺湖町職員の皆様と38名で、活動してきました。

今年は海から流れてきたゴミより、持ち帰らず故意に捨てたゴミとみられるものが多かったのに驚きました。

日々の生活を営む上で、自分が加害者とならないよう気を付けていきたいと思いました。ガラス破片など危険なゴミも多かったと感じました。

海浜美化キャンペーンin浜益に活動参加しました。    2019-5-12
海岸を美しい浜辺にしようと思い、地元との協働が密着した活動です。海浜清掃とビーチコーミング(海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為)しながら、地域の方々も参加し、総勢100名で風と寒さに耐えながら、ただ一心不乱にゴミを拾いました。

たばこの吸い殻が入ったペットボトルや、シャンプーが残ったままの容器、食べ残しで汚れた食器など家庭から普段出るゴミと思われるもの、また土や石が混じった状態のシート、流通用梱包材といった事業系から排出されたと思われるもの等、海岸でのごみ回収ではマナーの大切さを実感させられます。

私たちの生活で取り得る対策は、スプーンやお皿など使い捨てプラスチックを極力減らす、リサイクル可能なプラスチック製品の分別の徹底、自然に分解される植物由来のプラスチックに切り替えるなどの努力がより一層大切と感じました。

リサイクル資源として、日本から輸出された廃プラスチックの中には、汚れた廃プラも含まれているとされ、汚れのひどいもの等は輸出先で適切にリサイクルされず、海に流されてゴミになっているとの指摘もあります。今、プラスチックごみによる海洋汚染は地球規模で、その対策が課題となっています。

洞爺湖町海浜美化キャンペーンに参加しました。    2018-6-24
学生・一般の方と共に私たちACネットのメンバーは、バスで現地に出発。少々暑かったですが天気にも恵まれ、洞爺湖町海浜美化キャンペーンに参加しました。

海浜のごみの量は例年よりも少なく、順調に清掃活動が進みました。活動しながらもやはり気になるのは、漂着ごみよりも、持ち帰らず恋に捨てたごみの方が多く、愕然としました。

ペットボトルは勿論、飲み残しのお茶や缶コーヒー、弁当箱や使用済みのプラスチック容器、しまいには紙おむつ迄。また特にガラス片・プラスチック破片は、海岸を利用する人にとっても非常に危険です。

◎ごみは人間にしか拾えない ◎ごみ拾いには美しい心が育つ そうです、動物にはごみは拾えないのです。そんな中小学生のお子さんもごみ拾いに参加していました。いつの日かこのような海浜美化活動の必要が無くなることを願いつつ、活動をしていけたらと思います。

活動後の有珠山パーク散策では、爆発から20年近くたった今でも、その爪痕は凄く、恐ろしさを感じました。ちょうど洞爺湖町ではコスプレイベントが行われていて、それを見学したり、温泉入浴したり、清掃だけではなく地域交流の意味も込めて有意義な活動となりました。

「海浜美化キャンペーンin浜益」    2018-5-20
今年も昨年に引き続き、北海道海浜美化を進める会主催の「海浜美化キャンペーンin浜益」に協力参加をしました。漂着物やごみを拾う場所は石狩市浜益地区の川下公園海岸です。

お天気にも恵まれ、快適な気候条件の中で楽しく活動させていただくことが出来ました。昨年に比べ今年は漂着物やごみの量がはるかに多く、驚かされました。ごみは燃やせるごみ・燃やせないごみ・燃えないゴミの3つに区分し、集積します。

特に燃やせないごみの一つ「プラスチック類」のごみは、それらを体内に蓄積した魚類を通して私たちが摂取することにより、重大な健康被害をもたらすともいわれています。わずか1時間半の作業ではありましたが、見違えるほど海浜が美しくなりました。

毎年感じるのは、この活動に様々な年代の方が参加しており、頼もしく思いました。そしてまた清掃より、まず海を汚さないということが大事であることを学んでほしいと思いました。活動の後に出された豚汁も美味しく、和気あいあいの1日となりました。

ACネット総会を開催    2018-2-28
ACネット総会を開催しました。総会では29年度の活動の振り返りなどと共に、H30年度の活動計画について話し合いました。
その結果、H30年度の活動は「助け合い・支えあい・輪になって活動展開」を基本とし、計画の概要は以下の通りで承認されました。

5月 「浜美化キャンペーンin浜益」〜自然保護キャンペーン。海岸に漂着したごみ拾い・昼食・希望者は温泉付き

6月 洞爺美化キャンペーン〜虻田町の海岸に漂着したごみ拾い・昼食・希望者は温泉付き
6月 ひまわりの里での草取り〜北竜町のひまわり畑の草取り体験

8月 新篠津村グリーンピアクラブ交流会&収穫祭〜生産者との交流会

10月 料理講習会〜場所は札幌エルプラザ

11月 有機大豆の味噌作り 場所はサッポロさとらんど 出来上がり4圓陵縦
11月(又は12月月初) 料理講習会 場所はサッポロエルプラザ

また、総会終了後は皆さんで手作りした「鶏もも肉の炊き込みご飯」「アサリのお澄まし」「手作り桜餅」を囲み、懇親を深めました。

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