ACネット研究会
ACネット研究会の紹介
農業応援団として、生産者や食に係わる他団体との交流を深め、消費者の立場から食と農について様々な角度から学習を重ねています。
農業体験など楽しい催しもあるので、皆さんも一度参加してみませんか。

ACネット研究会からのお知らせ
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冬の健康食(お正月のおもてなし料理)    2019-12-10
今回は秋の収穫物・越冬野菜などを使い、安価に栄養バランスの取れた「冬の健康食」お正月のおもてなし料理として料理講習会をしました。

献立は5品。
<チキン南蛮>良質なタンパク質が豊富な鶏胸肉は、繊維を断ち切り軟らかく少ない油でヘルシーに仕上げ、南蛮酢で塩分を減らし、野菜たっぷりの主菜。タンパク質・ビタミン類を多く摂取して、免疫力・代謝を高めます。

<鯖のきぬた巻>しめ鯖と薄焼き卵を使い、食用菊の黄色と紫色を芯にのり巻にして、おせちの一種に使えます。

<長芋スープ>今が旬の長芋は、カリウムが豊富で、摂りすぎ塩分の排出に、芋類のビタミンはでんぷん質に守られ、加熱に強い栄養源。中の具剤を変えると様々なおもてなしスープに。

<混ぜ込みご飯>ちりめんじゃこ・コーン・大根菜・ごま と栄養バランスの取れた健康食。

<デザート>ミルクプリン(ブルーベリーソース仕立て)

夫々見た目も綺麗で最高の出来上がりになり、参加者の方々も大好評でした。

サッポロさとらんどで、味噌・ケチャップづくりを体験しました。     2019-10-24
味噌は古くから日本の食生活における主な蛋白源です。日本の伝統の発酵食品の一つ。また、ケチャップは日本でも好まれる調味料の一つであり、洋食にはトマトケチャップを加熱調理用に使う調理法が確立されており、チキンライス、オムライス、ナポリタンなどトマトケチャップを使った日本独自のメニューがあります。

今回は、ケチャップや味噌を手作り体験しました。トマトをたっぷり使うケチャップには、ビタミンAのカロテンが豊富に含まれ、、体内でレチノール成分に変換され、目の色素の育成促進、皮膚や粘膜を正常に保つ働きを促進するとの説明がありました。

トマトを鍋で煮詰めている間に、昼食のピザ作りを進めます。当日の講師の福島氏が事前に手作りしたピザ生地に、出来上がったトマトケチャップをかけて、ケチャップビザにして試食。参加者から美味しさに感動し、大変喜ばれました。

味噌づくりは、最初に講師であるサッポロさとらんど副施設長の奥山氏から、大豆や味噌に関する講義がありました。今回は高イソフラボン大豆「ゆきぴりか」を使用します。みそ汁を毎日飲む人は胃癌・肝臓がんにかかりにくいというデータがあるそうです。味噌は大豆をまるごと使用する発酵食品で、アミノ酸ほか栄養成分の代謝を促進するビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、食物繊維も豊富です。手作りすることで塩分の調整や保存剤も含まない味噌が出来ます。

今回は、体験講座として様々な知識を得ると共に、手作りの楽しさを感じることが出来ました。

2019新篠津村交流会を開催しました。    2019-8-31
生産者新篠津村の岡本農園で、札幌消費者協会ACネット研究会・アンの店・滝川国際交流会(アフリカモザンビーク研修者11名)を含め総勢70名で、無農薬米・減農薬米・大豆畑の見学と、枝豆収穫体験&生産者との交流会を開催しました。

無農薬水田は今のところ順調に育っていますが、ヒエが多く生えてきて草刈りが遅れ、取り切れていない現状だそうです。ハウスで苗を育て、田植えから収穫までの苦労を伺い知ることが出来、日頃のご苦労に感謝の気持ちが持てました。

水田にカエルがいるのを見て、子供たちがそれを捕まえようと追いかけまわし、やっと捕らえてニコニコ顔でした。モザンビークの研修生は生産者の説明を通訳の方を通して真剣に聞いておりました。

無農薬栽培大豆は、昨年のように今年も雨が少なく、雑草の生え方も少なく草取りが容易な年で助かっているそうです。伸びすぎて倒れることもなく素直に育っているとのこと。交流会は生産者の奥様方手作りの地元産食材を使った料理や、餅つき・焼き鳥・野菜の重さ当てクイズ・モザンビークの方の踊りなど、とても楽しい交流会となりました。また、たくさんの野菜などのお土産を頂きました。

洞爺湖町美化キャンペーンに参加しました。     2019-6-23
人は自然から多くの恵みを受けています。昨今、環境問題が深刻化しています。
洞爺湖は環境サミットが開催された地であり、ジオパークである洞爺の自然の中で、地域交流の意味も含め、ごみ拾いやアニメフェスタの見学などを兼ね、学生ボランティアや洞爺湖町職員の皆様と38名で、活動してきました。

今年は海から流れてきたゴミより、持ち帰らず故意に捨てたゴミとみられるものが多かったのに驚きました。

日々の生活を営む上で、自分が加害者とならないよう気を付けていきたいと思いました。ガラス破片など危険なゴミも多かったと感じました。

海浜美化キャンペーンin浜益に活動参加しました。    2019-5-12
海岸を美しい浜辺にしようと思い、地元との協働が密着した活動です。海浜清掃とビーチコーミング(海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為)しながら、地域の方々も参加し、総勢100名で風と寒さに耐えながら、ただ一心不乱にゴミを拾いました。

たばこの吸い殻が入ったペットボトルや、シャンプーが残ったままの容器、食べ残しで汚れた食器など家庭から普段出るゴミと思われるもの、また土や石が混じった状態のシート、流通用梱包材といった事業系から排出されたと思われるもの等、海岸でのごみ回収ではマナーの大切さを実感させられます。

私たちの生活で取り得る対策は、スプーンやお皿など使い捨てプラスチックを極力減らす、リサイクル可能なプラスチック製品の分別の徹底、自然に分解される植物由来のプラスチックに切り替えるなどの努力がより一層大切と感じました。

リサイクル資源として、日本から輸出された廃プラスチックの中には、汚れた廃プラも含まれているとされ、汚れのひどいもの等は輸出先で適切にリサイクルされず、海に流されてゴミになっているとの指摘もあります。今、プラスチックごみによる海洋汚染は地球規模で、その対策が課題となっています。

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