中央区
全区活動を担う「地区活動部」のご紹介
衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。

その活動内容をご紹介いたします。
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厚別区牛乳乳製品料理講習会を開催しました。(共催:よつ葉乳業)    2019-7-3
私たちの食生活は、豊富な食材に恵まれ、多様な味わいの料理を楽しむことができます。
その原点は、生命の維持です。自然界のあらゆる生き物と同じように、人間も食べ物に依存して生きています。

成長し活力を保ち続ける身体の営みを栄養といい、栄養素はその働きによって、1)エネルギーになるもの2)からだをつくるもの3)からだの調子を整えるものの大きく3つに分けられます。

近年、栄養素の働きと身体の機能や健康との関係が明らかになってきました。その結果、食事で大切なのは、すべての栄養素をバランスよく摂取することだといえます。また、病気などで身体の機能が低下したときには、さらに食事が大切になってきます。

乳製品は、体を作る栄養素の一つであり、普段の料理にも大いに取り入れることが望ましいと言われています。今回のメニューは「豚肉のチーズ包み揚げ」「ヒジキと野菜のサラダ」「パンナコッタ」の3品について、調理の仕方を学びました。

参加者からは「チーズを混ぜることで、塩分も程よくとれて、コクもあり美味しかった」「手軽に早く作れて、カルシウムを豊富に摂れることも良かった」「マヨネーズとすりごまを併せた調味料がとても香ばしく、参考になった」など、多くの声を頂きました。

中央区「魚料理講習会」を開催しました。    2019-6-20
消費者に広く魚食の魅力を伝え水産物消費を拡大していくため、当協会では札幌市中央卸売市場水産協議会と共催で「魚料理講習会」を、市内各区で開催しています。今回は中央区で行いました。

今回、取り上げたサバにはDHAやEPAが豊富に含まれており、また魚肉タンパク質には私たちが生きていくうえで必要な9種類の必須アミノ酸をバランスよく含む良質のたんぱく質であるだけではなく、大豆たんぱく質や乳たんぱく質と比べて消化されやすく、体内に取り込まれやすいという特徴もあり、魚肉のたんぱく質は、健康上の機能も有している可能性が示唆されています。

講習会ではサバを、そぼろ化することで、例えば丼・冷ややっこの上に・パスタやお結びの中身に・風呂吹き大根の上になど、色々利用の幅が広がることを知ってもらった。またサバは傷みやすいので保存法や、「サバを読む」の語源や意味まで、説明があった。

また「旬」については、その「はしり」「さかり」「なごり」の中で「さかり」は、味の良さ、安価、栄養価のピーク、入手しやすさ、季節感などが味わえるもっとも食べごろであるとされています。

今回は「さばのそぼろ丼」「海老の焼きシュウマイ」「タコのサラダ」の3品について調理の仕方を学びました。参加者からは「サバのそぼろは利用法も多く、常備しておきたい」「普段蒸し器は使っていなかったが、これからは有効活用したい」「タコのサラダにも旬の食材を入れると効果があり、食欲が湧く」等の感想を頂きました。

M’S キッチン 牛乳・乳製品を使った料理教室を開催しました。    2019-6-7
(北区民センター共催)

乳製品には様々な栄養素が含まれています。それらを用いたメニューは、健康を保つためにも積極的に活用することで、体に大切な栄養素を効果的に取り込むことが可能です。

今回は、ヨーグルトのミルクプリン(たん白質・カルシウム・ビタミンが豊富)、サバ缶のふわふわつくねバーグ(スキムミルクを使うことによって臭みが和らぎ、栄養価アップ)、切り干し大根のさっぱりサラダ(ヨーグルトドレッシングのサラダで、鉄分・カルシウムが摂り込める)の3品を取り上げました。

講師はM’sキッチンの鎌田眞理子氏と道下美保子氏。
一口知識として、ヨーグルトの効果的な食べ方の説明があった。ヨーグルトは毎日食べるように習慣化すること。但し空腹時に摂るのは避けることが必要とのこと。

夏場は体力維持だけではなく、食事から必要な栄養を取り込むことで健康生活に繋がるので、普段の調理にもぜひ、乳製品の特徴を生かしたメニューを意識して取り込んで欲しいとのお話がありました。

参加者からは「サバ缶バーグは、柔らかくて美味しい。スキムミルクを使用することで臭みもほとんど感じられなく、こうした使い方があることを知った」「切り干し大根新しい利用法を学び、レパートリーが増えました」「チーズを2種類使った目玉薬に見立てたつけ合わせは、面白く楽しい」等の声を聴きました。

「植物エネルギーあふれる観察会」を開催しました。    2019-4-24
昨年から実施している北海道医療大学 薬用植物園・北方系生態観察園の観察会を今年も開催しました。春の里山を通して、身近にある植物が薬草としての効能をもつことを知り、心身共により健康になる方法を学びました。

北方系生態観察園は、現在524種類の植物の自生確認。医薬品原料としても重要な薬用植物が多く自生しています。漢方の最も大切な概念に、生命の源である「気」があります。五感を通して大地や植物のエネルギーを取り入れることが「漢方の説く病気予防の極意」なのだそうです。
笹を刈ったあとに出現したカタクリ、エゾエンゴサクも立派な薬用植物で、群生が数か所あり今の時期がちょうど見どころ。

クルマバソウはハーブとしても知られており、精神安定に効くそうです。また身近にある毒の強い草花が薬草になり、効果が高いことがあります。食べられるニリンソウと葉が似ているトリカブト(毒)の生薬名は「ブシ」と言い、トイレが近い人や腎臓に効くということでした。朝鮮人参と合わせて冷え性に使うそうです。

病気は冷えからきます。心も冷えると病気になります。トウキは昔から実母散にも使われ、身体を温めます。鉄分が豊富な鹿肉も漢方なので、一緒にギョーザにすると更に効果が高まるといわれています。観察園を巡りながら、身近にみられる草花が漢方に用いられているという様々な知識を学ぶことが出来ました。

参加者からは、「先生の説明が分かりやすく、ますます植物に興味を持った」「薬と毒は表裏一体!なるほど」「サクラソウ、身体を温めるトウキを揉んで匂いや噛んで味を確かめたりなど楽しみながら観察できた」「いろいろな色のエゾエンゴサクがあることを知った。また、『花が白雪姫の11人の小人に見える』と聞き、そのとおりだと思い笑顔になった」「鳥の鳴き声に癒され、きれいな花や植物の生命に感動、幸せな日だった」など、多くの声を頂きました。

古布でリサイクル「鯉のぼり」手づくり講習会を開催しました。    2019-2-28
古布をリサイクルしていますか? 思い出のある着物を作り替え、手元に置いておくことも可能です。黄色いごみ袋(札幌市の有料ごみ袋のこと)に入れて捨ててしまわずに、有効利用したいものです。

講座の中では講師のMRM(まだあ〜るもったいない)代表の小野光江氏から「今回は古布を利用した鯉のぼりを取り上げましたが、これを機会にアイディア次第で世界で一つしかない様々なものに生まれ変わる楽しさを体験しよう」と話されました。

今回は事前に、型紙・古布・その他の材料を袋詰めして参加者に配布、時間内に鯉のぼりを完成させ、持ち帰ることが出来るよう配慮しました。

参加者からは「講習会がはじまったころは、無言で作業していたが、だんだんとお隣りの人と確認しながら作って行けたので助かった」「鯉の背びれを付けるところが難しかったが、ちょっとした角度により可愛らしくなったので、嬉しかった」「母の遺品の着物で作りたいと思った」「見本で持ってこられた先生の作品(吊るし節句飾り)に挑戦したいです」など、様々な感想を頂きました。

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