中央区
全区活動を担う「地区活動部」のご紹介
衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。

その活動内容をご紹介いたします。
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秋鮭料理講習会(手稲区民センター)を開催しました。    2019-10-29
札幌市中央卸売市場水産協議会と共催で、秋鮭料理講習会を開催しました。講師は札幌ポトフの会専任講師の中村和子氏と能登友子氏。今回取り上げたメニューは「秋鮭のチリソース・ベビーホタテときのこのスープ・白菜の塩鮭のゆず風味漬の三品です。

秋鮭のアスタキサンチン、ホタテの亜鉛・タウリン等は、老化を防ぐ効果があります。鮭に含まれるアスタキサンチンは、オキアミやエビと同様の天然色素で筋肉に定着、トマトのリコピン、緑黄色野菜のβカロテンなどと共に、強い抗酸化作用を持っています。

アスタキサンチンそのものは 血液をさらさらにして血栓の生成を抑え、脳血栓や心筋梗塞を予防効果があり、血中コレステロールの低下作用・血圧低下作用・血糖値低下作用が認められています。 子供の脳の発達にも必要で母乳にも含まれています。また、老人性痴呆症予防や網膜反射機能の向上にも効果があることが分かってきました。

旬の鮭、いつでも手に入る蒸しホタテ、季節のきのこを使い、それぞれの栄養成分を引き出し、いずれも彩の良い料理ばかり。漬物はゆずの香りが良く、サラダ感覚で味わえます。

参加者からは「鮭のチリソースは初めてでしたが、とても美味しいのでレパートリーの一つに加えたい」「旬のものは、矢張り良いですね。家族にも早速作ってあげたい」「漬物のゆずがさっぱりしていて美味しかった」「漬物に焼き鮭をほぐして入れることを知り良かった」などの声を頂き、好評でした。

ビスコッテイを作って楽しいアフタヌーン・ティータイム    2019-10-24
道産食材を使ったお菓子作りを通して、参加者同士が楽しく触れ合おうと「ビスコッテイを作って楽しいアフタヌーン・ティータイム」を白石区民センター料理室で開催しました。

講師は札幌ポトフの会専任講師の林典子氏。道産小麦の使用で道産品の利用促進を図ること、また生姜を加えることで、新陳代謝を高め健康促進も考えた内容です。

ビスコッティとは「2度焼きした」という言葉が語源となっている中部イタリア、トスカーナ地方の伝統菓子です。作り方は道産小麦・卵・砂糖・生姜など、少ない材料で楽しめます。まず材料を全部混ぜ「なまこ状」に形作ります。それをオーブンで170℃・25分で1回焼きあげ、切ってから更に150℃・10分で2度焼きして、歯ごたえの違いを楽しみます。

焼いている間は、参加者同士楽しく歓談。参加者からは「ビスコッティを初めて知ることが出来良かった」「お菓子を一品だけ作ると言うことで、余裕のある時間を過ごせた」「これからもこうしたお菓子作りの講座を設けて欲しい」「イタリア風の飾りつけもきれいで、参考になった」など、好評でした。

北区民センターとの共催で「魚料理講習会」を開催しました。    2019-9-27
良質なタンパク質を摂取するために.魚の特徴を生かした調理法や、いろいろな食材を食べる工夫について情報提供することを目的に、魚料理講習会を開催しました。(札幌市中央卸売市場水産協議会受託事業)

講師は札幌ポトフの会専任講師の駒澤暢代氏と中鉢陽子氏。最初に講師から魚食に関する様々な情報として、1日に1切れ又は1匹の魚を食べれば十分な量のEPA、DHAを摂取できること。
鱈は、低脂肪で高タンパク。カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれている。消化、吸収もよく旨味成分のイノシン酸も豊富であること。タコやイカ、エビは、コレステロールを減らしたり肝臓の働きをよくするタウリン合む。て以性タンパク貿と植物性タンパク貿を上手に摂ることで「貯筋」ができること等について解説がありました。

そのあと、メニューに沿って調理方法等、具体的な手順について説明があり、実践に入りました。
〇白身魚と豆のトマト煮(鱈、大豆、玉ねぎみじん切り、大葉)
※茹で大豆は冷凍保存すると便利。マリネ、スープ、ご飯に加えたり和え物に重宝。
〇おからのサラダ{おから、むきエビ、きゅうり、玉ねぎみじん切り}
※食物繊維豊富ななおからは炒ってから冷凍保存。必要な分だけすぐに使える。
〇エビとじやがいもの炊き込みご飯(インカのめざめ、むきエビ)
それぞれ調理が終わり、試食に移りました。

参加者からは、「身近な材料で作れるメニューで、とても良かった」「料理を味わって秋の訪れを感じた」「鱈と大豆とトマトの味が絶妙にマッチしてとても美味しかった」「新しい「おから」の使い方を知ることが出来、ためになった」「食物繊維たっぷりのおからを意識して使いたい。安価なのも嬉しい」「インカのめざめの黄色とエビの色味がきれいで食欲をそそられる」等の感想が寄せられました。

また、参加者へのアンケートに「調味料の準備や、食材の下処理が万全でありがたい」という声がたくさんあり、準備を担当している地区活動部のメンバーから「わかって貰えて嬉しい」と笑顔が溢れていました。

警察の立場から見た消費者被害防止の留意点 〜悪質商法の現状と対策〜講座を開催しました。    2019-9-27
道内でも老後の貯えにと一生懸命貯蓄していたお金を騙し取られる等の事案が発生していることから、北海道警察本部生活安全部生活経済課 経済・環境第1係長 村瀬寛之氏を講師に迎え、その対策講座を開催しました。

日頃、特殊詐欺などを検挙・取り締まりをしている北海道警察の立場から、様々な悪質商法の実例を基に紹介していただき、その対策法を学びました。

特殊詐欺、還付金詐欺、オレオレ詐欺等の手口の他、新しいところでは、10月から消費増税に伴う新たな悪質商法も、横行する可能性もあるので気を付けるポイント等を教わりました。

その他にも、災害に便乗した商法、東京・札幌(招致された場合の)オリンピックに関連した商法、北海道新幹線に係わる商法、プラスチックごみ問題に係る商法、AIに係わる商法、TPPに係わる商法等々、身近で起きうる悪質商法をもとに、電話着信時に「この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止のため、会話内容が自動録音されます」などの事前予告機能付き電話機などを始め、その対策法を説明・紹介していただきました。

そのあと、質疑応答では参加者から怪しい体験や、こんな場合はどうすれば等、多くの質問や意見が出され、それぞれに適切なアドバイスをして頂きました。最後に、日頃からの対策キーワード「うそつき」を、常に意識して欲しいと強調、

う:うまい話は信用しない
そ:相談する(怪しいなと思ったら身内あるいは警察に!)
つ:つられて返事をしない!すぐに契約しない!
き:きっぱり、ハッキリ、断る!!

とにかく困ったら、警察への電話「♯9110」、又は消費者センター電話「188」にいつでも相談してください。

参加者からは「たくさんの事例を学べ、今日の講座に来て本当に良かった」「新たな悪質商法がどんどん増える中で対処法を学べた」「解っているつもりだったが、最近の犯罪手口の進化には驚いた」「わかりやすくって良かったしとても参考になった。参加してよかった」等々、多くの声を頂きました。

牛乳乳製品料理講習会(西区民センター)を開催しました。    2019-9-3
乳製品の中でもチーズは様々な特徴を持った種類があり、その栄養価や塩分を料理に生かすことが可能です。今回はカッテージチーズを中心に、その保存方法も含め教えて頂きました。

カッテージチーズは、家庭でも牛乳から簡単に作れる為、大いに利用したいものです。副産物のホエーも無駄なく活用できます。塩分が多いように思われがちですが、サラダのトッピングやシチューの隠し味に加えたりすることで、上手にその特徴を生かして利用できます。

今回は手作りしたカッテージチーズで、ヾ蔽吋泪ロニスープ 白和え チーズ蒸しパン の3品を調理しました。チーズ蒸しパンについて今回は蒸し器を使用しましたが、最近は電子レンジの人が多いと思われるため、レンジの場合の蒸し時間等も教わりました。その他、カッテージチーズの保存方法や、冷凍した時の解凍方法など、

参加者からは「カッテージチーズ作りを初めて体験したが、意外と簡単にできるので驚いた」「白和えのような和風調理にもよく合うので、これからも利用していきたい」「ホエーを利用したスープは、冷蔵庫の野菜やマカロニをそのまま利用できるので、簡単な昼食にも活用できると思った」等の声を頂きました。

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