中央区
全区活動を担う「地区活動部」のご紹介
衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。

その活動内容をご紹介いたします。
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講座「やさしいヨガとリンパマッサージ」を開催しました。    2020-9-11
(公社)札幌消費者協会地区活動部講座
共催:北区民センター

最近「フレイル」という横文字をよく聞くようになってきましたが、これは「加齢によって体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態」を指します。それが続くと要介護状態になる可能性が増えるということのようです。

ストレスや心の病気対策も言いかえると、社会とのつながりが希薄となり、運動能力や認知能力が低下し、精神的にも不安を抱え、進行すると生活をするうえで人の補助が必要となる状況のことです。

そこで、コロナで普段通りの生活が阻害されている中、体力や健康の不安を少しでも解消しようと、北区民センターとの共催で日本ヨガ研修道場認定講師の酒井雅子氏を講師に「やさしいヨガとリンパマッサージ」を開催しました。

ヨガやリンパマッサージは、免疫効果が高まり老廃物を流し、細胞が活性化するといわれています。そのため今回は、新型コロナウイルス感染防止のため、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、小人数での開催としました。

参加され体験後の感想をお聞きすると、「心の底から気持ちがよかった」「体がほぐれて気持ち良かった」「コロナで運動不足だったのでとても良かった」「終わった後、心も体もすっきりした」等など、大変好評でした。

「マイナンバーカードと私たちの暮らし」講座を開催しました。    2020-8-28
マイナンバーカードは2016年1月からスタートし今年で4年目、しかし中々国民に普及せず、いま現在の発行率は17%台に留まっています。

マイナンバーカードを持っていると便利というけれども、何に使えるのかイマイチわからないとか、自分の預金残高などが国にバレてしまうのではないか…など、理解が深まっていないのが現状です。そこで今回は、マイナンバーカードについて、学ぶ機会を設けました。

講師は、ファイナンシャルプランナー(CFP(r))の吉原進氏。国がマイナンバーカードを導入した目的は、々駝韻陵便性の向上 行政の効率化 8正・公平な社会の実現 の3つです。

「国民の利便性の向上」では、添付書類の削減や行政手続が簡素化され国民の負担が減ります。「行政の効率化」では、行政機関や地方公共団体などで様々な情報の照合、転記、入力などに費やしている時間と労力が大幅に軽減。「公正、公平な社会の実現」では、所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなるので、負担を不当に免れたり、給付を不正に受給することを防止できるようになります。

そのため政府は、2022年度中までにほぼすべての国民に普及させることを目指しています。そして国及び地方自治体も、2024年度中に行政手続きの9割をオンライン化する予定で進めています。

すでに地方自治体ではマイナンバーカードがあれば、コンビニなどで土日・祝日や時間に関係なく、住民票や印鑑登録証明書、また所得証明書などの発行が可能になっています。

今後は、マイナンバーカードが健康保険証として使えるようになったり、自動車運転免許証と一体化を図ったり、利便性がますます加速化されていきます。その中の一例として、令和2年9月からは「マイナポイント」制度(買い物金額の25%をポイントで還元)が始まります。

近い将来、マイナンバーカードがないと、行政手続きをする際に相当不便になることが予想されるだけに、早めに理解を深め、使い方に慣れる意味でも、まだマイナンバーカードを持っていない方は、今回の講座を機にぜひ申請してみていただきたいと、締めくくられました。

古布でリメイク手作り講習会を開催しました。    2020-2-5
古布再利用の取組みを広め、実際に古布利用手芸を体験する講座を開きました。

タンスにしまったままになっている衣類をごみとするのではなく、再利用やリサイクルすることで、環境や資源保護に繋げようとする活動が広まっています。

今回は思いである古着を利用して、お雛様の作り方を学び、実際に体験をする機会を設けました。

講師はMRM(まだ・あ〜る・もったいない)代表の小野光江氏です。時間内に完成できるように講師の方で、私用する古布や型紙などの材料を一人分ずつ袋に入れて準備して頂いたものを、参加者に配布されました。

当日は補助担当者に事前に講師から作品作りのポイントを学んでいたので、参加者に対してのアドバイスをしながら、進めて行きました。

また、講座の中では、古着を処分したい場合の受け入れ先や、古着が最終的にどのように有効利用されているのか等も、教わりました。

参加者からは「自宅にも様々な古着があるので、色々なものを作るよう考えて行きたい」「人鍼ずつ縫って作っていくことによって愛着を感じる作品が出来た」「古着の受け入れ先を知ることが出来良かった」など大変好評でした。

東区民センターで乳製品料理講習会「牛乳とチーズでごちそう風に!」を開催しました。    2019-12-2
共催:よつ葉乳業株式会社

加齢による「骨密度の低下」を防ぐためには、牛乳・乳製品の摂取が最も吸収力がよく、毎日の食卓に乗せやすい食品です。今回はこうした乳製品を利用したメニューを中心に講習いただきました。

講師は札幌ポトフの会専任講師中村和子氏と能登友子氏。最初に「北海道牛乳普及協会」及び「ホクレン農業協同組合連合会」発行の「働きざかりの骨と健康」の冊子(参加者全員に配布)をもとに、カルシウムの摂取はなぜ大切かを知り、日常の食事を通して摂取を心がけると共に、「運動」「日光にあたる」「ビタミンD(卵黄・鮭・干し椎茸・しらす等)」の摂取が必要であること等、解りやすく説明がありました。

その上で今回のメニュー「力し一風味ドリア」「チーズと卵のスープ」「ほうじ茶のムース」の三品を取り上げました。
カレー風ドリアは、ご飯を暖かいうちにオリーブオイル、ケチャップ、カレー粉で味付けするのは初めての経験で、斬新なドリアが完成しました。ほうじ茶のムースは、ゼラチンを煮溶かすときに沸騰させてはいけないということ。しかし寒天の場合はしっかりと煮溶かすことが大事である事を再確認しました。

チーズと卵のスープについては、昆布でだし汁をとりましたが、ピザ用チーズを少量入れることで洋風のスープとなり、しかも昆布は細切りにしスープの具材に・・・食品ロスを意識した具だくさんの美味しいスープとなりました。参考試食としての「きゅうりと大根のヨークルト味噌漬け」は、講師があらかじめ自宅にて作成した物を各台で試食しましたが大変好評でした。味噌+ヨーグルト2種類の発酵食品でWの健康食品としてご紹介頂きました。

参加者からは「ドリアは、オーブンが無くても魚焼きグリル、オーブントースターでも焦げ目が付けばよいとの事で最近作っていなかったが孫と早速作ってみたい」など、好評でした。

厚別区民センターで簡単料理で「おうち女子会」パート6を開催    2019-11-27
近頃、すっかリ定番化した「おうち女子会」。気の置けないお友だちとの他愛のないおしゃぺりは、多忙な日々から開放される息抜きの場となっているようです。

場を盛り上げるアイテムの一つは、お洒落な簡単料理。とにかく食べておしゃべりをしたいという女性たちにとって料理に関する話題は欠かせません。今回はその女子会にふさわしい「道産魚醤」を使ったアジアン風料理を、栄養士・北海道フードマイスターの丸山奈緒子氏を講師にお呼びし、学びました。

道産魚醤は、魚の内臓や皮などの廃棄されるもので作られており、資源の有効活用に役立っています。取り上げたメニューは「シンガポールチキンライス(カオマンガイ)」「エビ・蓮根・ごぼうのベトナム風サラダ」「切り干し大根のタイ風サラダ」「ドライマンゴーのマンゴープリン」の4品。

シンガポールチキンライスは、鶏もも肉を切らずにお米と一緒に炊くことによって柔らかく仕上がります。エビ・蓮根・ごぼうのベトナム風サラダは、ニンニク・唐辛子が効いたピリカラ味。切り干し大根のタイ風サラダは、お正月のなますの代わりにもなる一品です。また、ドライマンゴーのマンゴープリンのドライマンゴーは、ヨーグルトに漬けると柔らかくなり、食べやすくなります。

参加者からの声を聴くと「彩りが良く、クリスマスにピッタリのメニューだった」「生姜マヨネーズやネギ塩ソースは、ほかの料理にも使えるので、とても参考になった」など、喜ばれました。

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